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ウランを毎日平均28ミリベクレル食べる日本人
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2014-06-03 原発はいますぐ廃止せよ
平成23年の10月頃の食品基準値を100ベクレルに決める頃に議論されていた核種のお話。
その中のウラン
食品中に含まれる放射性物質
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000023pe7-att/2r98520000023plx.pdf
これみるとやはり海藻類がすごいわ、だから、スペクトル。
嫁さんが間違えてコープに発注した「有明産味付け海苔」がなぜか「国産味付け海苔」になっていたので、調べたらどうも千葉県産の海苔のようだったので、必死に10時間測定を3回も。20時間測定を1回と測定検査した。
微妙にセシウムがあるようなのだが、すべてに亘ってコンプトン散乱線が乗っている様でわずかでは判断できない。カリウムのコンプトンというよりも、自然放射線が多いと睨んでいたら、
やはり、ウランが多くて子孫核種が崩壊してスペクトルに乗っていたのだった。
海産物はカリウムやミネラルが豊富でシンチでは測定しにくい、莫大なセシウムやヨウ素131があれば大山ができてわかるが、微量ではゲルマでないと判断できないのは、こういうウランが原因だったのだった。
海産物、寿司好き日本人としては、1日28ミリベクレルもウランを食べていたのだった。
消化管だから小腸大腸での吸収率がヒトで1%となっているが、ウランなんか生物に必要なのだろうか?
用事がないから間違えて吸収しても最後は腎臓で排出されると思うが、(ここに出てくる論文には一部が脳や骨や腎臓にたまるとか書いてもいるが)
バズビー博士はDNAにウランが使われてしまうとかも言っているが。
オレの推測は、こうだ。
劣化ウラン弾粉塵でわかるように、またプルーム粉塵でも予測されるように、吸い込んで肺の酸素二酸化炭素の交換時に不純ゴミも細かければ血液に入り込んで、腎臓で排出されないかぎり、全身をいつまでもぐるぐる回って金属毒性や被曝を与え続ける。
食べて小腸大腸で吸収されるのはごくわずかで、やはり呼吸からが超危険、進化の過程で空気が汚染されたことは火山大爆発のときぐらいで生物は対応できていない、食べるものからは危険物が多かったからできるだけ必要なものしか吸収しないというメカニズムが発達した。
以上により、鼻から肺への吸気被曝が最も危険という仮説だ。
肥田先生が全身輸血で体中から解毒がされて助かったように、吸い込んで血流の体内ぐるぐる被曝毒が危険だったという仮説だ。(あの体験談をみると飯なんかおちおち食ってないようだが、やはり呼吸だろう)
さらに、赤血球は鉄だからこれがウランやプルトニウムに置き換わってしまうウラン球の危険とかいう仮説も考えられる。
賢いヒトはどんどん考えてくれ、時間がないぞ、STAP細胞的小保方さんにも頼みたい。
*米国政府が劣化ウラン弾の危険を認めないのと同様WHOその他も「吸い込んで危険」を認めないようだ。
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