http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/514.html
Tweet |
2012年から2013年の間に癌、白血病、先天奇形などが増加!政府統計、2014年の人口減少率も過去最低!放射能の影響が遂に表面化か!?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2706.html
2014/06/01 Sun. 21:00:33 真実を探すブログ
*統計局
政府が発表した人口動態調査によると、2012年から2013年の間に白血病や癌(悪性新生物)、先天奇形、染色体異常などが増加していることが判明しました。また、2014年に入ってからも過去最悪の2013年を上回る勢いで人口が激減しています。
各種病気の具体的な数は、白血病が653から731に増え、悪性新生物が30192から30970になり、先天奇形が61から69となっていました。
悪性新生物の伸び率は他の病気よりも控え目ですが、チェルノブイリ事故で5年目に患者数が激増した事を考えると、本番はこれからやって来る可能性が高いです。一方で、伸び率では白血病や赤ん坊の奇形が目立っています。おそらく、癌は放射能被ばくの最終的な症状なので、現時点では癌を発症するよりも先に他の病気を発症してしまうのでしょう。
この傾向は福島原発事故以降に顕著化していることから、2011年以降の急激な人口減少と病気の激増は放射能被ばくによる何らかの影響を受けていると言えます。昨年は太平洋戦争時代を超えるほどの死者の伸び率となりましたが、今年は太平洋戦争を超えた2013年を遥かに超えそうです・・・。
☆人口動態調査
URL http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020101.do?_toGL08020101_&tstatCode=000001028897&requestSender=dsearch
☆人口動態統計速報
URL file:///C:/Users/yamada/Downloads/h2603%E9%80%9F%E5%A0%B1.pdf
☆日本の人口 2013年 24万4千人の記録的減少
URL http://japanese.ruvr.ru/2014_01_04/126861409/
引用:
元旦に厚生労働省が公表した資料によれば、昨年2013年、日本の人口は、24万4千人の記録的減少を記録した。
昨年、日本ではおよそ103万1千人の子供が誕生したが、この数は、前年を6千人下回ったが、死者数は127万5000人で、前年より1万9千人増えた。死者の伸びの指数は、第二次世界大戦時の死亡率の伸びを上回っている。
その結果、日本では24万4千人という記録的な人口の自然減少が認められた。なお一昨年の数字は21万2千人だった。日本の人口は、2007年からずっと減り続けている。
:引用終了
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素38掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。