http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/482.html
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「この国はさらに大きな原発事故が起きない限り、原発推進を止めないだろう:cyclechabumaro氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14309.html
2014/5/30 晴耕雨読
https://twitter.com/cyclochabumaro
> 原子力規制委員交代の件といい、子宮頸がんワクチンの件といい、業界から金もらってる人間が物事を決めていくのに本当に腹が立つ。
早くも基準値超え。
この”汚染される前の地下水”という言い方をいつまでメディアは使うのか?
これは明らかに嘘で基準値以下汚染水というのが正しいはずだ。
メディアの印象操作は姑息だ。
「福島第1原発バイパス用井戸で基準超トリチウム」http://t.co/PNcpPo87t0
”第1原発の原子炉建屋で汚染される前の地下水を海に放出する「地下水バイパス」計画”というタイトルがもはや嘘。
”基準値未満だが汚染されている地下水”が正しい。
これをさも汚染されていないと表現するメディアの印象操作は悪質。
このメディアを信用する国民は本当におめでたい。
福島原発事故の反省から独立組織になった原子力規制委が政府・東電の圧力にさらされている。
地盤沈下や有効性から「凍土遮水壁」に否定的だったのに一転して認めたり、厳しい地震対策を求めた島崎委員が退任し、原発推進の人間が抜擢。
結局推進したいだけ、大飯原発敗訴が影響して強行に出ているのだ。
知ってた?
「原子力規制庁職員は原子力推進の出身省庁には戻らない「ノーリターン」を原則にしたはずが、発足から1年半の4月1日までに職員132人が出身の経済産業省や文部科学省などに戻っており、既に原則は形骸化しています。出来たばかりの規制組織が早くも疑念を持たれる有り様です」
審査が厳格だとして再稼働を求める議員らから交代を求める声が出ていた地震学者の島崎邦彦委員長代理は退任させ、原発推進の元日本原子力学会の会長田中知東京大教授を任命へ。
これは原発再稼働への基準のハードルを下げるという目的があからさま。
再稼働を強行するためには手段は選ばぬということだ。
この国はさらに大きな原発事故が起きない限り、原発推進を止めないだろう。
原発を落とされなければ戦争が終わらせられなかったように、人の命が多く失われない限り、利権やプライドといった私欲にしがみつき続けるのだろう。
いかにこの国が浅ましい国家なのかがよく分かる。
> 吉田調書を少し読んだだけでも原子力技術者である所長でさえ曖昧な言い回しやこの期に及んでも核心部分については記憶にないと口を濁す様子に、つくづく秘密や曖昧さを好む日本人に原子力扱うなんて無理なんだと再認識。
[西尾医師証言「甲状腺がんは内部被曝そのもの!」福島県立医大はごまかしきれず白旗?!] http://t.co/kHpT4298P0
未だに拡散計画考えずとかって馬鹿という粋を超えて悪意を持って、かつ故意に無視して再稼働に傾倒しているとしか言えないよね。
これが電力会社、そしてその金をもらい魂を売った自治体の姿「九州川内原発原発事故時避難計画 放射性物質拡散考えず 」http://t.co/0qf9HDJlfz
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http://t.co/kHpT4298P0
西尾医師証言「甲状腺がんは内部被曝そのもの!」福島県立医大はごまかしきれず白旗?!
西尾先生「甲状腺がんは内部被曝そのもの!外部被曝ではない」
5ふん〜
http://twitcasting.tv/fukuroufoe_tv/movie/65687662
西尾先生は福島県数箇所で甲状腺検査をしているので
もしかしたら、
既に4年目の小児甲状腺異常の変化を読み取っているのかもしれませんね。
4年目の↓データはA2判定がさらに増え、ガンまたは疑いも上昇するのであろうか?
ガンまたは疑いの子供が現在89人。
「7・q・11」について
放射線由来かどうかわかる調査方法を既に発災年に児玉教授は
得意そうに「私はできる」と言っている。
http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/09/a-fukushima-teenager-found-to-have-lung.html?spref=tw
「原因物質」にも触れられず「黒い物質」をも黙殺している。
ホットパーティクルを吸い込んだ我々は団結して
子供と女性と被爆者の移住の権利と医療補償を求めていかねばならない!
史上最悪の官製公害事件!
吸引はこれまでも、これからも続いていく。
山林は除染しない。
住民は帰還させる。
責任は誰が取る!
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