・・・つーか、完全な嘘つき犯罪集団だろ、余党惰眠党は。

　１００％同感です。

　自民党国会議員の（他の政党でもそのような議員は多いが）余りのデタラメさ・図々しさ・ご都合主義・健忘症・バカ度・・・に呆れ果てます。

　国民の政治に対する失望感・無力感を故意に高め、選挙での棄権を促進して低投票率に誘導して、組織票で自民党政権を維持するために、高等戦略・作戦としてとっている意識的行動・言動ではないかと思わせるほどの、呆れ果てた自民党の幹部たちです。

不信感を持ったメディアではドイツ、フランスが独自に福島原発を取材し日本のウソ報道ぶりを暴いてテレビで放映し報道した。

そのウソを推し進める総本山が日本の政権党である自民党。

今日本の信用はつるべ落ち、これでは日本人＝うそつきになる。ウソつき自民党にマスメディアこそ売国奴。

http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000e040228000c.html

相馬郡医師会の調査は、受診者に、直接アンケート調査をしたものではない。

鼻血の訴えがあったことを記入したカルテや医者の記憶に頼ったものである。

特別な場合（鼻血が止まらないなど）を除いて、鼻血で受診する人はいないし、医者の側から、積極的に尋ねない限り、受診者は、鼻血について、何も話さない。

それでも３つの医療機関では、鼻血が増えた、あるいは、鼻血の回数が増えた言う患者がいた。

相馬医師会の調査を基にした自民党環境部会の結論は、統計学的な根拠を有していない。

こちらは、本物の調査。

＞平成 24 年11 月時点での福島県双葉町、宮城県丸森町筆甫地区、滋賀県長浜市木之本町の住民、それぞれ7,056 名、733 名、6,730 名

自記式質問票を用いた調査を行った。

質問票の内容は、年齢・性・喫煙・職種などの人口統計学的内容、放射性業務従事経験・福島第一原子力発電所での作業経験・安定ヨウ素剤の服用などに関する放射線曝露・防護などに関する要因、平成24 年11 月時点での健康状況、平成23 年3 月11 日での有病状況、平成23 年3 月11 日以後の発病状況・通院状況、出生時の状況（12 歳未満対象者のみ）、精神神経学的症状（12 歳以上対象者のみ）など

双葉町、丸森町両地区で、多変量解析において木之本町よりも有意に多かったのは、体がだるい、頭痛、めまい、目のかすみ、鼻血、吐き気、疲れやすいなどの症状であり、鼻血に関して両地区とも高いオッズ比を示した

http://www.saflan.jp/wp-content/uploads/47617c7eef782d8bf8b74f48f6c53acb.pdf

水俣病に比べると対象になる物質は、最初から放射性物質と特定されており
不十分の指摘もあるけれど、対する規制措置もとられてるから初期の対応はましだ
けれどもここに来て覆い隠そうとすることで、結局のところ水俣病の3年後からの
動きとリンクしてしまうのかもしれない、さらに水俣病で熊本県が果たした役割
と今回の福島県の果たす役割と対応をリンクして考えると、むしろ暗雲が
漂ってるかもしれない

日本の癌は自民党と第二第三の自民党とクソ役人だね。こいつらがいなければ

まともな国家としてやっていけそうだけどね。

金のなる木を潰す輩ばかりだ。