07. 2014年5月24日 18:03:18
: egxcyImANo
<鼻血だけじゃない>福島の母が語る原発事故後のお子さんの体調変化5/21(文字起こし) http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3730.html福島からお母さん方がみえておられます。 撮影しないようにお願いいたします。 4人のお母様方は会場の人達が撮影しない方がいいとおっしゃっているので、お願いいたします。 お母さんたちには原発事故の後にご自分や家族に鼻血などや身体の異変、 それについて特にお子さんがどうだったかという話と、 今回の美味しんぼ騒動をどのように思ったかという事をお話しいただければと思いますので、 お願いいたします。 郡山市で暮らしている母親
私は学習塾の講師をしております。 そのため子どもたち、特に中学生の話を多く聞く機会がありました。 今までにない鼻血の話を聞きました。 201年震災後すぐに学校が再開され学校での状況を聴くようになりました。 子どもたちの話によると、学校での教室では誰かが必ずと言っていいほど鼻血を出していたと言っていました。 子どもたちは毎日必ず誰かが鼻血を出している異常事態に慣れてしまい、?になっていました。 私の生徒に授業中何度も鼻血を出した子がいました。 私の知っている中で3人は耳鼻科でレーザー治療をしました。 子どもたちの話によると、何度も鼻血が出て日常生活に支障が出るという事で、 「レーザーで焼いてもらったんだ」と話しておりました。 昨日も生徒たちに聞いてみると、 量が沢山出る訳ではないが、鼻をかむとすぐ出ると言っている子もいました。 また保養に子どもたちを連れていって、郡山に帰って来た時も、 すぐに荷物を開けた同じタイミングで10人中4人も鼻血を出していました。 私は塾の講師を24年位続けておりますが、今までにこのような経験はありませんでした。 放射線の影響で鼻血が出ているかどうかはわかりません。 しかし、もしかして放射線の影響ではないだろうかと考えてしまいます。 もうそれ自体が被害ではないのかと思います。 いくら科学者や有識者が「放射線と鼻血は関係がない」と言われても、 実際に今までと違う事象が出ていれば、心配になるのは当たり前のことで、 これを全く科学的根拠がないと言われて切り捨てられていくことにとても怒りを感じます。 美味しんぼについては、この作者が取材をして書いている事なので、 この作品がウソだとか、真実だとかは、自分が判断することだと思います。 私は個人的には、全く嘘など書かれていないと思います。 作品を県や国などの大きな力で否定される事にとても違和感を感じます。 自分の思ったことや感じたことを声にできなくなることがとても心配です。 以上です。 福島市で暮らす母親 私は爆発当時小学5年生の息子と小学1年生の娘、そして私、 えーーっと、爆発直後に身体に発疹。 原因は不明でしばらくしておさまりました。 5月ごろ、大量の鼻血で息子が何度も倒れました。 喘息もほとんど良くなっていたんですけど、今はもう、強い薬を毎日飲まないと駄目なぐらい、 そうですね、症状が悪化しました。 白血球もかなり減少しました、その時。 なので保養に連れ出しました。 保養に行ったら、薬も塗らずに発疹が消えたり、鼻血が止まったり、 もう、喘息の薬も飲んでいなかったんですね、気付けば。 それぐらい違ったんだと思います。 あのー、小学校5年生の息子が、当時、「目に見えない放射能が怖い」って、私に訴えてきたんですよ。 それはものすごい自分の身体に、すごいいろんな事が起こり過ぎて恐怖を抱いたんだろうと思います。 それはすごいはかり知れないものだったと思います。 「美味しんぼ」についてですけど、 美味しんぼについては、実際に私たちが経験したことを書かれていたので、 それを「風評」というのはおかしいことだと思います。 「風評」を逆に作り上げているのは、原発由来にしたくない人達だと、私は思います。 直ちに影響がない=影響があるかもしれない 影響があるかもしれないのなら、それなりの対応をなぜ取らなかったのか、 なぜここまで「美味しんぼ」を非難するのか、 私たちの口封じとしか思えません。 私からは以上です。 郡山市で暮らす母親
私は地震の時に小学2年生の息子がおりまして、 郡山市になるんですけれども、 郡山市は地震の時に水が止まってしまって、 原発事故の避難措置とかも、特に市民の方には伝わってこなかったんですね。 で、水が止まってしまって、子どもを連れて水をもらいにも行ってしまいましたし、 後は、ガソリンがなかったのでバスで移動したりしまして、 最初に出た時に……おそらく沢山被ばくをしてしまったと私は思っています。 初期ひばくの影響はおそらくあったんではないかなと思っているんですけれども、 今の段階で3年以上経って、どの位被ばくしたという事は市民に伝わっていない状況で、 事故の後はですね、小学校は入学式とか始業式が1週間遅れて始まったんですけれども、 最初はマスクをして長そで長ズボンで、しばらく過ごしておりまして、 うちの息子は1学期に1週間近く鼻血は出ました。 鼻血は子どもなので、何度か出たこともありましたけれども、 それまではちょっとティッシュを詰めれば止まる程度だったのが、 朝起きると枕が赤くなったりとか、ちょっと量がやっぱり、 何度もティッシュを変えないと止まらないっていう量が、1学期にありまして、 1週間程度で収まったんですけれども、 わたしは、事故の時8歳だった息子とと半年間母子避難をしまして、 で、わたしの入院を機にまた郡山の方に戻って来たんですけれども、 その後ですね、咳がですね止まらない、だったりとか、 あと湿疹が出てしまったりとか、 あと、いろいろと体調を崩していまして、病院に行ってみると子どももですね、多いんですね、いま。 わたしはずっと今11歳になる子どもを育ててきましたけれども、 ちょっとやっぱり事故の後は、病院に来ている子どもが多いように感じます。 皮膚科に行っても多いし、 小児科に行っても多いし、 それは、被ばくだけではなく免疫力が低下したという事もあると思うんですけれども、 病院行くと子どもが多くてですね、 ま、被ばくと関係あるかっていうのは、 あのーー、関係あるかどうかなんですけれども、 病院にたびたび3年以上行ってきましたけれども、 どこの病院も原発事故の話をして下さるお医者さんは、ほとんどいません。 無いんです。 私の子どもが学校の集団検査で甲状腺のA2をいただきまして、 「書面だけで再検査は無し」という事でいただいていたんですけども、 この間の春休みに保養に行きまして、戻ってきた次の日にまた鼻血が出ました。 で、春休みだったのでちょっとやっぱり心配が度重なっていたので、 甲状腺検査を受けてくれるという病院をやっと探しまして、連れていきました。 で、ま、A2という事を2年位前の集団検診でいただいていたんですけれども、 その自分で連れていった甲状腺検査をやっている病院で、 やはりA2だけど、先生がポロっと言ったのは「よくこれでA2だったな」と。 ま、のう胞が沢山あったんですけれども、 のう胞はみなさんおわかりかわからないんですけれども、 のう胞自体が癌になるんではなくて、刺激を受けたからいっぱいのう胞があるようで、 のう胞がある子は多少いるのかもしれないんですけれども、 いっぱいあるというのはやっぱり異常だと。 異常な、のう胞が異常にあるという事は、その周りの細胞ががんになるかどうか、 半年に一回検査をしていきましょうという事でいわれました。 なので、鼻血だけでなく沢山不安がありまして、 今回美味しんぼの件で、ま、わたしとしては見て「あった、あった」と。 私の息子もありましたし、 ただ、鼻血だけではなかったし、ないと思いますし、 そこを良いきっかけにして下さったのだとは思いますし、 特にですね、私は否定される方、行政だったりとか、 であればちゃんと調査をして下さいと、強く思います。 本当に検査が2年に一回というのは、とても親としては切なくてですね うーーーん、子どもをですね、守れないというのは本当につらくてですね、 なので、抗議するのであれば、検査をして、細やかな検査をして、 一部で声ではなく全市民の子を拾っても良いのではないかと思います。 なので、そこまで言うんであれば全市民の声を拾って、はい、声を聞いて欲しいと思います。 ありがとうございます。
郡山市から川崎市へ避難した母 私は郡山市から今は川崎に自主避難しています。 3.11の原発事故を機に、当初3月23日、24日ですかね、 やっと高速バスがつながったという事で、妹が東京にいるものですから、 まずはちょっと、当時小学校6年生だった二女を避難させようとして、 東京に一時的に自主避難しました。 で、周りの状況は、とにかく水やそういう、何でしょうね、ガソリンとかそういう事で、 みなさんがこう、その日の生活をするのにやっとな状態だったんですね。 でも、入学式が始まるという事で一時娘をまた戻らせて生活を送っていく中で、 5月ごろから、子どもを放射能から守るネットワークという事でメーリングリストが流れているという事を聞いて、 そこに私も参加させていただくような形で、 いろいろ今の状況がどういう形なのかという事を知ることになっていくんですね。 その時に当初私は福島市に勤務していたんですね。 そこの同僚のスタッフの4歳と7歳の男の子が、 なんか毎日鼻血を出しているという事でちょっと気になるんだという話を聞いて、 もしかすると何か放射能と関係があるのではないかということで、 うちもその時以降放射線を測る機械を借りて、家を測ることにしました。 で、当初その時には、家の中の1階が0.4マイクロシーベルト/h 2階が1.2マイクロシーベルト/h 玄関の外で2.7マイクロシーベルト/hでした。 その数字すら、私はちょっとどういう値なのか分からなかったんですけれども、 いろんな事を調べていく間に、「ちょっと異常だ」という事で、 危険性を感じている最中、うちの娘も6月23日に鼻血を出すということが起こりました。 その時点から体調不良を訴えて、 一時郡山に戻しましたけれども、やはり「このままではいけない」と自分も感じ、 また自主避難させる決意で、私も仕事を辞めて、というか、転勤を申し込み、 7月、夏休みを待たずに二度目の自主避難をしました。 で、今の経過としては、 娘も、やはり鼻血は止まりましたけれども、貧血的なものですね。 今は高校1年生になりました、3年になりましたので。 やはり、お風呂に入ると、 10分間のものでも、ちょっと体力的に貧血っぽくなるというものはあります。 私自身も去年の10月から、ちょっと高熱が出て、調べてたところ、膠原病膠原病だということもわかりました。 今回、「美味しんぼ」の漫画の事で流れたことに関してですけれど、 やはり、事実私の周りにもありましたし、 実際、自分の娘もそういう経験をしましたし、 あの鼻血はですね、ちょっと流れる位の鼻血ではないんですね。 朝起きた時に、鮮血ではないんですね、 どす黒い血液がかなり大量に出るということで、学校に行った時も、かなり大量に出たという事で、 やはりその事実は認めてもらわなければいけないと思いますし、 じゃあなぜ、郡山もまた、また除染をしていますね。 側溝のところとか除染をしていますが、 なぜ、側溝とかの除染をしなければいけないのか? それも不思議になります。 なんら関係がないならば、除染に高額なお金をかける必要はありませんし、 それでしたら、今仮設住宅で本当に大変な人達を助けるべきだと思います。 で、あの当時ですね、野党の森まさ子氏は、鼻血の件は知っておりました。 あの当時に私もいろいろなこういうところに出て、森まさ子氏がしゃべっている話も聞いております。 でも、今与党になってああいう話をする事自体、なにかすごく私としては憤りを感じております。 これを機にみなさんが、本当に真実は何処にあるのか、調べていただいて、 それが本当に風評なのか、風評被害なのか、 本当に復興、復興のために風評被害と、そういう言葉をかえておっしゃっているのか、 その辺をやはりメディアの方達が、良く追及していただければ、私はいいのではないかなと思います。 これを機にみなさんに分かっていただければありがたいと思います。 ノーカットの動画↓続きを読む http://www.youtube.com/watch?v=IDVWciGo2vQ
|