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汚染地域の住民は放射能の脅威が身に迫っていること知っている 人口流出が始まったようだ
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私も千葉からの移住者を受け入れる準備中
もうダメだ 本当にひどい みんな続々と病気になってゆく
— アマちゃんだ (@tokaiama) 2014, 5月 10
2014/4の人口動態で柏市、横須賀市の出生数が最低を更新し、千葉市、横浜市で出生死亡比率が前年同月比大幅悪化。
中でも、深刻な疾病多発の情報がある千葉市の花見川区の人口動態に異変。花見川区は千葉市の北西に位置し、汚染が激しい。
千葉市の区ごとの2014/4と前年同月の出生数死亡数の比較。稲毛区と緑区で出生数が前年同月を上回ったが、死亡数が前年同月を下回ったところは一つもない。
重篤な疾病で苦しんでおられる方が多いと見られ、死亡数の急速な改善は望めず、増加傾向が続くだろう。
注目されるのは、花見川区の転入、転出状況。2013/12から転出超過が続いている。通常、3月に転出超過、4月に転入超過となる都市が多く、花見川区も2013年の春までは同様だった。
しかし、2014年は4月に転入が増えてもそれを上回る転出があり、5ヶ月連続の転出超過となっている。棒グラフのプラスが転入、マイナスが転出。赤線が転出入の差し引き。
伝えられる花見川区の健康被害はすさまじいものがあるようだ。加えて、千葉市内の病院では医療過誤の多発も伝えられている。
このまま推移すると、しっかりした病院での診察、治療もおぼつかなくなるだろう。知人のご主人は、いくつかの病院にかかっているが、結局紹介状を得て千葉大学付属病院で手術をすることになりそうだ。
千葉大学付属病院は、治る見込みのない患者は受け入れないのだと聞いた。すでに具合が悪ければ待ち時間が長くても、紹介状が必要であっても家族や友人の協力を得て、地域で最もレベルの高い病院の世話になることを強く勧める。
千葉県がんセンターは怖い。麻酔事故だってありうる話のようだ。
東葛飾の汚染地帯に住み、よく路上で転んでいる友人は私が強く勧めても病院に行かないからもう般若心経を唱える準備だけ。嫁は親の介護を口実に実家に行ったきり、友人の介護をするとは思えないから、ぽっくり何したほうが何なのかもしれないが。
東海アマ氏は、千葉市に住み病魔に冒された友人を自分の近くに呼び寄せる用意をしているという。
著名人の急逝やがん死も続いている。
次の図で日本はすでに3年経過。この先どうなるかはもう言うまでなかろう。
次の図の横軸の上欄はチェルノブイリ事故、下欄は福島第一原発事故起点。日本では、チェルノブイリ事故と違って丸3年経っても放射性物質が放出され続けている。汚染も強いし、汚染地域に多くの人が住んでいる。
鼻血論議なんぞ、おろかしい時間の無駄。コショウでくしゃみが出ることは皆知っている。常識があれば、喉がひりひりするような有害金属粒子を吸えば鼻血が出ることくらいはすぐわかる。
もうとっくに鼻血や咳の段階は通り過ぎている。
汚染地域の住民は放射能の脅威が身に迫っていること知っている 人口流出が始まったようだ ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/article/96029785.html
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