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5万年前の大山噴火、大量火山灰 もんじゅ運転中なら影響?
2014年5月7日 17時10分
鳥取県の大山で約5万年前に起きた大規模噴火は、10〜20時間にわたり激しい噴火が連続し大量の火山灰が一気に噴出したとの解析結果を産業技術総合研究所の山元孝広・総括研究主幹らが7日までにまとめた。
高速増殖炉もんじゅがある福井県・敦賀半島周辺で厚さ数十センチ以上の火山灰「大山倉吉テフラ」が積もった。空冷で原子炉を冷却するもんじゅが運転中に長時間の降灰が起きると、冷却が停止する危険性が懸念される。
山元氏らは文部科学省の委託を受け、もんじゅなどへの降灰影響を解析。当時のマグマ噴出量や噴火継続時間を推定した。
(共同)
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