漏れたのが１リットルあたり〜数億ベクレルの高濃度汚染水だとしたら、この程度のはずがないから

地下水の流入で、100倍程度に薄まっていたが

流入が減ったか、漏れが増えたということか

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140220/dst14022012260002-n1.htm
福島第１原発の「Ｈ６」と呼ばれる放射性物質を含む汚染水を保管する地上タンク群で、高濃度の汚染水がタンク上部から漏（ろう）洩（えい）し、堰（せき）外へ流出したと発表した。漏洩量は約１００トンと推計され、漏れた水からはストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が１リットル当たり２億３千万ベクレル

巨大全自動無人トンネル掘削機を使い、
山側から海側に向かい汚染水と混じり合い、
海洋へと向かう帯水層の上の地下水の流れを、
更に更に下層の帯水層へと導き、
岩盤に濾過させるとかして何とか地球内部へと飲み込ませられないだろうか？

石油(火力発電)業界の人は、
プロジェクト開始前に
弥彦神社(新潟県弥彦村•石油の神様を祀る)に参拝し、
水力発電業界の人は、
施工前に土地の水神様にお伺いを立てる、
風力発電業界の人は、
風神神社(岐阜県阿木字)を参拝するという。
地熱発電業界の人ならさしずめ火山(富士山)を祀る木花之開那姫、
太陽光発電業界の人ならば天照大神といったところだろうか？

ところが原子力発電業界の人には、
プロジェクトの成功や安全のお祈りの為に参拝し、
伺い、崇めるべき神様(神社)が居ないのだ。

まあ、こじつければ何かしらの神様と結びつけたり、
地鎮祭のような事もするのかも知れないが、
何かこう、自然とかけ離れ過ぎた触れてはいけないものに
手を出してしまって取り返しが付かなくなってしまったというか、
大きなものにどっしりと守られている安心感が他と比べて薄いのだ。

そんな気がする。

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/443.html

７か月続いた臨界が自然に停止することについて、理論的にも実験的にも、何も示されていない。

臨界は地下で続いていると考えられる。

多分、Ｃｓ−１３４の数値は改ざんされている。

＞東電に「測定値」改変を注文か理論値に従ぐぁあせろってこと？／セシウム同位体比を教科書どおり「ワカリヤスク」せよとナ規制委

http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/198.html

観測孔１−６から、Ｍｎ−５４とＣｏ−６０が検出されている。

これらの放射性物質は、２号機の核燃料がメルトスルーしたときに巻き込んだ原子炉材料として使用されたステンレス鋼に由来するものだろう。

なお、２号機のメルトダウンは、３月１１日深夜に起きていたことは、吉田所長が
通産省に提出した「異常事態連絡様式」のコピーによって推測できる。

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/444.html#c3

Ｍｎ−５４とＣｏ−６０を含んだ地下水脈は、地下にある溶融核燃料に接触して、比較的に速い水流で湧き上がって来たものではないか。

水に勢いがあるので、放射性セシウムが固着した土の粒子をも運んで来たのだろう。

全βの大部分を成すＳｒ−９０やＲｕ−１０５、Ｓｂ−１２５は、水と高い親和性がある。

Ｈ−３の濃度が高い地下水ほど、地下をゆっくり流れ、臨界による中性子線照射を長く受けたのではないだろうか。

　本文記事について、神聖（真正）なる反原発反核の貴方達に的確で核廃絶に対してプラス方向に積極的な意味を持ちうるコメントを期待します。

　日本語の基本のやり取りを再度お勉強し直しててくださいませ。貴方さまのコメントは小学生低学年くらいの子供たちにさえ、余りにもレベルがお低すぎまする文章（文章にもなっていないようにお見受けいたしまする）で御座いますので、お馬鹿にされておしまいになること請け合いでございますよ。