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報道の魂 「ようこそ球美の里へ〜原発事故から3年 福島と沖縄〜 」 RBC琉球放送
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/766.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 03 日 17:32:44: igsppGRN/E9PQ
 

報道の魂 「ようこそ球美の里へ〜原発事故から3年 福島と沖縄〜 」

報道の魂 「ようこそ球美の里へ〜原発事故から3年 福島と沖縄... 投稿者 tvpickup


■報道の魂 「ようこそ球美の里へ〜原発事故から3年 福島と沖縄〜 」
TBSテレビ系「報道の魂」 2014.3.2 制作:RBC琉球放送  取材:野沢 周平


沖縄県久米島。山の木々に囲まれた建物から、にぎやかな声が響く。「沖縄・球美の里」。福島第一原発の事故で被災した児童や親たちが、10日間前後を過ごす場所だ。里の目的は“保養”。放射能を気にすることのない環境で一定期間過ごすことで、ストレスの軽減や免疫力の向上を図る。子どもたちは、久米島の豊かな自然に囲まれ、様々な制限から解放された日々を送る。


球美の里がオープンしたのは、2012年7月。これまでに約900人の親子を受け入れてきた。運営を支えるのは寄付や募金だ。里を立ち上げたのは、フォトジャーナリストの広河隆一さん(70)。事故直後から、募金を集め、福島の市民団体に放射能測定器などを提供してきた。


支援に力を尽くすのは、過去の経験からだ。かつて取材で入ったチェルノブイリ原発事故から3年後の現場。被害に苦しむ人々を目の当たりにし、以来、救援活動を続けてきた。保養の取り組みも、その時に知った。救援の中でも救えなかった命…。「福島の子どもたちにも今、全力を尽くさなければ」。焦りは強い。
事故から3年。遠く南の島で続けられている“保養”の取り組みと、福島に向き合い支え続ける広河さんの姿を追う。


http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-tanosiiburogu/archives/51922686.html


 

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コメント
 
01. 2014年5月03日 18:59:24 : UooilxFJBI
報道の魂 「ようこそ球美の里へ〜原発事故から3年 福島と沖縄〜」
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/748.html
投稿者 gataro 日時 2014 年 5 月 02 日 19:20:02: KbIx4LOvH6Ccw



02. 茶色のうさぎ 2014年5月04日 17:00:27 : qtmOTsgWNIsK2 : NkSug2446s

うれしいですね、これから、もっともっと必要になると思います。

広河さん、北海道の野呂さん、これら支援の輪をひろげて行きたいと思います。


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