福島民報の「お悔やみ欄」 本日は59人が掲載
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/343.html

福島県自体が人口統計を公表せず、NHKが黒塗りにするような状況だからね。

福島民友は読売新聞子会社。まともな報道がされるはずもない。
福島核友とでも改名したほうがよろしい。

実際の死人まで無いことにしちゃうんですね。スゲーなぁ民友は。

北朝鮮では、国民が海外からのラジオ放送を聴くことを禁止している。当局による突然の家宅捜索など、よくあるらしい。そこで、政府が使用を許可した周波数固定式ラジオを発見した場合、その場で逮捕され連行されるそうだ。

これから福島県で起こりそうなこととして、中国大陸でも行われている外部からのインターネット遮断が予想される。福島県指定のプロバイダーしか認めないようにして、そこのプロバイダーが阿修羅の閲覧を禁止するとか。

誤　政府が使用を許可した周波数固定式ラジオを発見した場合、その場で逮捕され連行されるそうだ。

正　政府が使用を許可した周波数固定式ラジオ以外のラジオを発見した場合、その場で逮捕され連行されるそうだ。

●蛇足ですが、戦前の日本もそうだったよ。太平洋戦争の最中もアメリカからのVoice of Americaの短波放送を聴いていたら、特高警察に連行されたという。

ボイス・オブ・アメリカ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB

(一部、転載します。)

日本語放送[編集]

ボイス・オブ・アメリカの歴史は上述の通り、日本語放送とドイツ語放送に端を発している。折りしも放送開始前年の1941年に太平洋戦争（大東亜戦争）が勃発しており、当時の大日本帝国へのプロパガンダを行う意図を持った開局だった。

日系アメリカ人二世の局員、フランク・正三・馬場が、日本語放送において指導的役割を担った。馬場は自らのアナウンスで戦況を詳細に伝えたり、空襲を予告するなどの放送を行った（馬場の項に詳述）。

1944年12月25日からは、サイパン島のKSAIからの中波放送が開始された。短波でなく中波ならば、多くの一般の日本国民が、通常のラジオ受信機で受信できるであろうと想定したものであった。日本はジャミングに苦慮した。

(転載終了)

いずれにせよ、ウソ・隠蔽に加担した新聞として歴史に名を刻むでしょう。読売系
福島民友社。

いやそれもいちいち面倒くさいから「ドイツみたく鉄のカーテン作っちゃおうかなー」、、かな？

安全だという風評で被害を与えた福島県知事をはじめ、福島県警や福島医大
なども処罰されますね。情報隠蔽やら汚染食材の強制出荷やら県民が受けた
被害は計り知れません。

そのくらいのことは、あの悪徳知事ならやるでしょう。

　よく分からない話だが、今後またこの新聞に若い人の訃報が出るようになっても、阿修羅のコメンターは、やっぱりこの新聞はウソ新聞だと言い続けるのかな。