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肥田舜太郎「大事なのは、こういった数値にだまされないことです。ほんの少しでも放射性物質を吸い込むと、いつ爆発するかわからない時限爆弾を体の中に持っているのと同じ状態になります。その意味では、安心できる数値などというものは存在しないのです」
— watanabe (@penewax) 2014, 4月 29
肥田舜太郎「…『これは福島原発の影響だ』と言える医者がいないということ。全然関係ない、ノイローゼだ、神経衰弱だと言う、それが増えてくるだろう。『あんたは神経を病んでるんだ』と言われる。医者は自分が知っている医学でわからない。広島では、仮病と言われた人がたくさんいた」
— watanabe (@penewax) 2014, 4月 29
史上最悪の原発事故が起きて、今も漏れ続けているというのに、それを「大丈夫」だの「安心」などと言える方が、ある意味すげー。だけど、その根拠は誰一人示せない。誰一人、だ。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
鼻血で済んでる人はまだマシだと思うけどねぇ。鼻粘膜に付着した放射性物質により出血⇒血液と一緒に体外へ排出。鼻粘膜に付着せず、そのまま気管支⇒肺に取り込まれたらアウト。全身のどこへでもいくよ。だから、鼻血はひとつの指標。これを、「危険を煽るな」とか言う奴のことは無視無視。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
今までは外部被曝でさえ、「放射線管理区域」のもと厳しく管理されていたのよ。病院にあるでしょ?レントゲン室が。それが今じゃ、体内に取り込む放射性物質までも「大丈夫」ときたもんだ。この矛盾、どう説明してくれるわけ?
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
放射能被曝について「安全の根拠」を示せない以上、「何が起きてもおかしくない」「危険」だという認識を持つのは当たり前のこと。つーか、放射能が安全なわけないだろ。すごく単純な話。しかも、世界で唯一の被爆国。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
私は言い続けるよ、被曝は危険だと。なぜなら、被曝で苦しむ姿を目の前で見てきたから。言葉では言い表せない、壮絶な苦しみを。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
鼻血が出たとか出ないとか、それだけで被曝症状か否かを論じても仕方がない。一人一人、症状の出方は違うのだから。鼻血が出てないから無事だと思うのも間違い。それどころか、心臓が止まるかもよ。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
風邪が治ったと思ったら、またすぐ引いた、とか。要注意だね。免疫力が極端に落ちているかもしれない。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
火傷をしたら感染症に注意することは、よく知られていると思う。内部被曝は、これと近い考え方だと思っている。取り込まれた放射性物質からでる放射線により、細胞が傷つく。常時放射線に攻撃され続けるから、傷は深まるばかり。そこへ、ウィルスが入り込む。身体はさらに弱る。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
その意味では、安心できる数値などというものは存在しないのです。
とにかく、身体の中に放射性物質が存在する以上、やつらは「放射線」を出し続けるのだよ。常時ね。だから、身体は常時放射線で撃たれ続けてるわけ。そうなったらどうなるか?撃たれりゃ傷になるでしょー。簡単。しかも、体内のどの部位にヤツがいるのかもわからない。どうする?
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
食べて被曝ももちろん危険だけど、それ以上に呼吸で取り込むのは危険。肺に入りこんだら、全身のどこへ運ばれるかわからない。頭か、心臓か、はたまた、肺にとどまるのか。運ばれた部位によって症状が違うのは当然だよね。
— HIRO (@89Geigers) 2014, 4月 28
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