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116億円をかけて開発したSPEEDIは、緊急時にも避難計画のための拡散予測にも使用しない。なぜ?
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2014-04-23(10:19) 放射能メモ
<2014年4月3日>
黒木慶英(規制庁):
事故時の避難のシミュレーションにSPEEDIは活用しない。原発事故が起きた際の住民避難についても、放射能の実測値を活用する。
<2014年4月10日>
黒木慶英(規制庁):
SPEEDIで拡散予測を計算すると、1か所につき1年かかる。
16か所あれば16年かかる。
<2014年4月22日>
山本太郎:
川内原発のシュミレーション、1日24時間、1年365日、合計8760通りの試算は4月でできる。
一例ならば計算に1時間、準備も入れて、1日か2日でできる。
文部科学省にお聞きしたいんです。
川内原発から鹿児島方面に強い風が吹くという設定でWSPEEDIもしくはSPEEDIを使ったシュミレーション、たった一例なんですけど、作っていただけないですか?
田中局長(文科省):
SPEEDIは、原子力規制庁にすべて移管されている。
文科省は、WSPEEDIを特定原子力のサイトを抜き出してきて、仮定の計算をするポジションにない。
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