http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/506.html
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福島第一原発事故による健康被害が想像もつかないほどにひどいものになることは、もはやはっきりしたと私は考える。私がそう考える理由を以下に掲げる。
@ 福島第一原発事故による日本国内の放射能汚染は、人口密集地に及んでいる。
A 福島第一原発事故では、チェルノブイリ事故に比べてアルファ線源、ベータ線源の放出が多いとされている。
B チェルノブイリ事故で住民を避難させた汚染度の場所に日本は住民を住み続けさせている。
C 食品の放射能汚染にかかる流通規制は、チェルノブイリ時に被災国が取った措置よりもゆるい。
D 被曝回避のための住民に対する啓発が行われていない。
E 日本では、広い範囲にわたって初期吸気内部被曝が大きい。
F 健康被害の出方が早い。
G 放射性物質に汚染されたガレキや廃棄物、車両が国内各地に移動、拡散している。
H チェルノブイリ事故では、7ヵ月後に石棺化に成功したが、日本では3年後の今なお、福島第一原発から放射性物質が放出され続けている。
I 福島第一原発から放出される放射性物質の封じ込めのめどが立たない。
J 福島第一原発の構内は、ストロンチウムの泥沼化しており、乾燥時には再浮遊する。
K 汚染水が大量に海に流出しており、ストロンチウムやトリチウムなどが沿岸部を主体に陸上へ回帰すると見られる。
L 福島第一原発事故の収束作業に携わる者の多大な被曝が継続している。
M 海産物のストロンチウム汚染が進行すると見込まれるにもかかわらず、アルファ線源、ベータ線源の測定は行われていないに等しいまま流通している。
N 被曝により生ずると懸念される深刻な疾病の早期・継続的な診断と治療態勢が整っていない。
O 医療関係者の被曝による健康被害の認識が低い。
P 放射能問題に関する国民の知識、認識が乏しく、自らの命を自分たちで守るために、今何が必要か、考え、行動しようとしていない。
・・・・・
後3年はなんとか生き延びたいと願っているが、難しいかもしれないと思い始めている。家族や兄弟、友人に早めに感謝の気持ちを表しておいたほうが良いかと考え始めた。
突然死んだら、そんな私の気持ちも伝えられない。
死神はその角を曲がったところで行列を作って待っている 家族に感謝の言葉を告げるなら今のうちに 手紙を書くのもいい ずくなしの冷や水
以上終了
http://inventsolitude.sblo.jp/article/93343668.html
思考停止と引き換えに、自分や家族の放射能健康被害はない、と信じてそこに住んでいらっしゃる人たちへ、私は予測できる大規模惨事を出来るだけ避けたい、でも、日本民族と国家の行く末を考えると、どうしようもない虚脱感が体を襲います。
おそらく、数千万単位の人々が、東日本の多くの地域で複数の、多分深刻な内部被爆にあっているのは、今までのこの阿修羅掲示板原発板を見ていて導かれる高い可能性であるでしょう。
そして、最近まで関東に住まいして多くの主に関東在住の人々の健康状態をご覧になっておられた三田医師の指摘にもみられるように、放射能の内外被爆は、好中球の数を低下させることで、人の免疫能力を下げるようですね。 それによって、本来、人の持ち合わせている免疫能力のレンジからの低下離脱は、日和見感染的に普段あまり、みかけない疾患の発現しやすい状況や、既存疾患の人口対比罹患率の深刻な増加、難病の頻発、突然死の増加等を招くでしょう。
で、今日は、そういう恐れからの合法的回避をはかりませんか、ということで、私がお勧めするのは、ある一定量以上のそれを摂取し続けることで、体内における大幅な免疫の賦活が期待できる、ビタミンCやビタミンB17をたくさん、採り続けましょう、そうすることで、あなたの免疫の向上が見込め、もうすぐ、そこの角を曲がったところにいる、鎌をもった災厄を追い払いましょう。 可能性がそこにあるなら、試しませんか。
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