洗脳に係る費用の全ては

　洗脳を受ける子供の親の負担とする

　費用の徴収方法は

　電気料金に上乗せする事とし

　費用の内訳は開示しないこと

　　　−盗電内部文書−

　　　　この本なら売れる

　　　　　　　　　　　　　　「原発でぼろ儲け」

　　　　　　　　　　　副題　「かんたんに騙せる　国民」

　　　　　　　 　　　　　著者　東電

　　　　　　　　　　　　　　監修　経済産業省

　　　　　　　　　　　　　　推薦　下痢ゾウ

　　　　　　目次　　1　総括原価方式でぼろ儲け

　　　　　　　　　　２　広告代理店、マスコミを利用しての安全のマインドコントロール

　　　　　　　　　　３　放射能は無色無臭、かんたんに誤摩化せる

　　　　　　　　　　４　健康被害は末代まで祟るが　都合良く直ぐには解らない

　　　　　　　　　　５　内部被曝は風評で食い止めろ

　　　　　　　　　　６　全て津波の責任、口が裂けても人災は認めるな

　　　　　　　　　　７　関係者　死人に口無し　万々歳

　　　　　　　　　　８　ゴミ廃棄炉　もんじゅ　の延命で一生　喰って行ける原子力村

、

　　　プルト君、プルト君。

　　食べてもプルト二ウムは安全だ。

　　　小学生は腹いっぱい福島を食べて応援。

　　　　次は冥土イキー　　冥土イキー　冥土ー冥土ー

それにしても、コメンテーター諸氏のコメントは傑作。
そして真実。こちらの拡散は
国民の健康維持生命保持に大きな効果が有り教科書検定対象書籍なら学会は
これらを参考に作り直すべきです。

　東京電力は１４日、福島第１原発事故や廃炉作業の現状などについて、小中学生向けの副読本を作成する方針を示した。市町村教育委員会などを通じ、全国に配布したい考え。子どもにも原発事故をめぐる状況を理解してもらう狙いだが、事故の当事者が作成することを疑問視する声も上がっている。

　東電と政府、地元自治体などが廃炉や汚染水問題に関して意見交換する評議会が同日、福島県いわき市で開かれ、東電の石崎芳行副社長が明らかにした。（2014/04/14-17:56）

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041400598

☆フクシマ関連狂人伝
渡部恒三　　　ムラ作りの功労者。人の住めない福島県を作ってくれました。
佐藤雄平　　　それいけドンドン原発稼働。高レベルでも戻ってきなさい。
山下俊一　　　安全安心の大先生。１００ｍＳＶもニコニコで無害。
勝又会長　　　あとは任せた。シーラナイ。ドバイへバイバイ。
斑目委員長　　基準に合格・事故対応は範疇外。結局お金でしょ！
西山審議官　　ボクは文系。カツラが大事で原発はわからない。
枝野幸男　　　爆発的事象。健康にただちに影響はない。そろそろ出るよ！
アヘ草履　　　事故起きないと断言。事故が起き、サルでもできる反省できす。
　　　　　　　世界一安全とウソを吐きまくって、原発輸出を推進中です。
東京地検　　　あふれ出たもの無主物です。東電様に責任なし。佐藤栄佐久氏
の冤罪を作り上げました。正義を振りかざす悪の集団です。

☆真実と安全は弾圧されるの巻
佐藤栄佐久　原発の安全性に疑問を感じて稼動を認めず冤罪にはめられました。
中村幸一郎　事故直後の3月12日にメルトダウンに言及、クビになりました。

よい子の皆さん、いいですか。この国はホントのことを言うと逮捕される国になりました。たとえば、草履大臣がバカだとか、官僚様と大企業が悪代官と悪徳商人だとか、選挙はインチキであるとか、放射能でたくさんの人が死んでいるとか、テレビはウソを垂れ流しているとか、本当のことを言うと牢屋に入れられるようになりました。アヘ草履の前ではアヘ・マンセーと叫びましょう。