http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/351.html
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文京区軟式野球連盟 副理事長 青木 正春 ご逝去******(64才)3月4日
サックスプレーヤーのチープ広石氏が、東京都、逝去**(52才)3月9日
吉田沙保里選手の父・栄勝さんがくも膜下出血で急逝**(61才)3月11日
声優のあきやまるなさんが心不全のため死亡*********(59才)3月12日
作曲家、編曲家、淀彰(よど あきら)氏が死去*******(59才) 3月13日
藤巻幸夫参議院議員がお亡くなりになりました******(54才)3月15日
上杉裕之・前世田谷区議が「くも膜下出血」で逝去***(50才)3月19日
福来心理学研究所の菊地文人氏 心不全で死亡********(37才)3月22日
浦和エンゼルス監督の牧野憲一さん心筋梗塞のため死亡(67才)3月24日
筑波大学教授・鎌田 博先生ご逝去されました*******(64才)3月24日
漫画情報誌『ぱふ』の村石憲一・元編集長が死去****(55才)3月25日
東京交響楽団チェロ奏者井伊 準氏、心臓疾患により死亡(27才)3月26日
福島子どもを守るネットワーク代表団野和美さん死去(44才)3月26日
作詞家おのりくさんおのりくさんこと園田凌次さん死去(38才)3月27日
作詞家、歌手,園田凌士氏が急性心筋梗塞で死去*(38才)3月27日
ハイファイ・セットの元メンバー山本俊彦さん死去**(67才)3月28日
麻布中,高等学校,鳥越先生が心停止で死去********(49才)3月29日
俳優蟹江敬三さんが胃がんのため死去*************(69才)3月30日
ドラムの宮田繁男さんが亡くなられた**********(55才)3月30日
川添 貴氏(京都精華大教授)胃がんのため死去、京都(48才)3月30日
ボクシング・ビート誌 春原俊樹記者が死去*******(57才)3月30日
日本大学,熊谷保宏教授が心不全のため死去*********(57才)3月30日
『プロレス』(任天堂)開発の増田雅人氏が死亡*******(48才)3月30日
長野市の管弦楽団打楽器奏者、小林秀樹さんが急逝**(62才)3月某日
琉球大教授の清野光弘先生が学会参加中に死亡******(51才)4月2日
ロードレース界の草分け森 幸春さんが膵がんのため死去(61才)4月2日
新潮エンターテインメント大賞の光本正記氏が突然死*(35才)4月4日
最近の突然死(2chより) 東京江戸川放射線
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-3435.html
以上終了
若年層の循環器系突然死が多いと感じられますね。 カリウムの放射性誘導体セシウムはセメントとの親和性も高いようで都市部での除染は難しいとか。 コンクリートジャングルの東京市街地や関東一円のそれでは、より一層の犠牲者が出るのではないでしょうか。
チェルノブイリでもガンよりも循環器系での被害が目立ったようですね。
四年後以降、循環器系を中心に発現数が激増しています。 |
前にも触れましたが、チェルノブイリでは1基で石棺という処理により、直接的な環境への暴露は、ある程度防げたのではないでしょうか。 それに、核の独裁者たちに“研究者牧場”で飼育されている人々-カレイドスコープhttp://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2734.htmlにもあるように、フクイチでの出来事のほうが、チェルノブイリでのそれを規模の上でも遥かに凌駕した大惨事だったのではないでしょうか。
その上、食品は食べて応援、広域瓦礫処理等で放射能禍を拡散している状況もチェルノブイリではみられませんでした。 あらゆる側面で今回は、チェルノブイリを先例とするどころか、それを無視した国家的施策の結果は、おそらく、
対象人口が数千万単位の話になり、
事が顕在化したときの深刻さが気になりますね。
どうなっちゃうんでしょうか?
甲状腺異常に関しても、フクイチ原発事故による健康問題を通じて、現日本政府を思考して、政治の右、左思想を考え直す。http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/123.htmlのなかで言いましたが、
青森で1630人中21人の、5.1ミリ、20.1ミリ以上の甲状腺の結節やのう胞がみられたといいます。でもこの調査でより特筆すべきは、遠く離れた長崎においても、1369人中8人の同様の結節やのう胞が見られた点ではないでしょうか。(甲状腺結節性疾患有所見率等調査http://www.jabts.net/koujyousen-jigyou/kakka_ken/index.html)北九州で行われているがれき焼却だけが原因とは考えにくいのでは。 それともう一つ気になったのが、A2評価5ミリ、20ミリ以下の結節やのう胞が、青森で57.6%、山梨で69.3%、長崎で58.2%それぞれ全体に対してあった。 で、考えるに、チェルノブイリで、7年経過してあまりにも大多数の子供の甲状腺異常で180キロ半径からの退避があったのであれば、それより汚染度の高い、その上、石棺で覆われていない、大気と地下水、海水等への放射能の垂れ流しを続けている、フクイチ由来であろうA2評価は、決して問題のない、いずれ良性化して消失するであろう群ではなくて、成長途上のガン予備軍であろうと思考するほうが論理的に思われます。
憂慮されるべき可能性が既に数字として表れています。
私は何も、煽っているのでも何でもないです。 チェルノブイリ以上のことが起こっている地域があり、そこに住まいする人々のあまりの多さと、そこに暮らす人々の無頓着さに対して、その科学的側面と過去の実績から見通すことの出来る悲しい予想を知ってもらいたいだけです。
そして、あなたがどうすべきか、一度立ち止まって考えてみてください。
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