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「命の選別」に懸念も 県立医大が新出生前診断導入
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7596882.html
2014年03月23日12:26 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
福島県立医大は、妊婦の血液で胎児の染色体異常を調べる新しい出生前診断を、早ければ今年中にも、県内で初めて導入することがわかりました。
新しい出生前診断とは、妊婦の採血だけで、ダウン症など胎児の染色体異常を調べることが出来るものです。
これまでの妊婦の羊水中の細胞を分析する羊水検査のように、流産の危険性はないとされます。
新しい出生前診断は去年4月から国内で始まっていて、医大では早ければ今年中にも、附属病院で診断を始めたい考えです。
しかし、日本ダウン症協会などからは、安易な中絶を促し、命の選別につながるとの声も上がっています。
県立医大産科婦人科学講座の藤森敬也教授は「流産の危険がない検査の実施は胎児の命を守る事につながり、妊婦にとってもプラスになるはず」とコメントしています。
福島中央テレビ 動画あり 2014年03月20日 19:20
http://www.fct.co.jp/news/?start=2
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「福島県立医大は、妊婦の血液で胎児の染色体異常を調べる新しい出生前診断を、早ければ今年中にも、県内で初めて導入することがわかりました。」 http://t.co/Fz21dIztds
— くろぴよ (@tkonai) 2014, 3月 20
被曝に起因する奇形隠しが目的であろう事はだれにでも想像がつきます。
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