http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/874.html
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<「水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。」
ガソリンの代わりに水を使って走る車ができたら・・・・という夢のような話に取り組んだ男の物語です。
昔アメリカはオハイオ州の片田舎に スタンリーとスティーブンという名前の双子の兄弟がいました。
2人はいつも仲が良く 物を作り出すのが好きで おもちゃも自分達で作り出していました。
高校を卒業してから オハイオ州立大学に時々通っているのが見られましたが、卒業はしませんでした。
やがて1970年代に入ると第一次オイルショックが世界中を襲い、ガソリン代が高騰し そのうえガソリンが品切れになるという事態がおきました。
それに刺激されたのか 1975年、齢30歳にしてスタンリーがあることに興味を持ち 研究に没頭しはじめました。
それは ガソリンの代わりに水で動くエンジンの研究と制作でした。
そして使える水は 水道水、雨水、川の水、冬ならば雪、海の近くだったら海水と どんな種類の水でもOKという 夢のようなエンジンです。
この研究は一部の人の興味を引いたようで ある時スタンリーはスティーブンに電話で”800億ドルで研究を売って欲しい”という申し出があった と報告しました。
でも研究は完成していなかったので そのオファーは断って研究を続行しました。
やがて 彼の研究に2人のベルギー人億万長者が興味を持ち 資金を提供してくれたので 研究は順調に進みました。
1998年の3月20日にスタンリーとスティーブンと2人のベルギー人の4人で 製品の完成にまでこぎつけたので それを祝ってクランベリージュースの入ったグラスで乾杯をしました。
スタンリーがジュースを飲むやいなや 喉をかきむしり 激しい嘔吐にみまわれました。
建物の外で スティーブンに抱えられたスタンリーは”やつらに毒を盛られたよ。”を臨終の言葉にして57歳の生涯を終えました。
彼の死を調査したコロンバス市警察署は 死因を病死と発表しました。>
http://www.dispatch.com/dispatch/content/local_news/stories/extras/0707/hydro.html (このサイトの Videoのリンクから、Down Lordしてご覧下さい。)
フリーエネルギーを公表すると殺される。!!! (飄(つむじ風)) http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/421.html
より以上一部抜粋
同じような事例がニュージーランドでもあったし、インドのタタ自動車も開発をするッというアナウンス記事以降音沙汰なし。。。
んでもって、ブラウンガスが放射能に与える可能性は、
ブラウンガスで放射能処理http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1740.html より抜粋
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・・・ 古代人が使っていたブラウン気体 ・・・
ブラウンの実験を間近で見たモンゴメリは、これは化学というより錬金術だ、と感じた。
同じことは、放射性廃棄物を無毒化する能力にも言えるだろう。ブラウンは何度も実演したが、煉瓦に載せた放射性のアメリカヌム241の小片を、鋼鉄とアル ミニウムとともに熔融させる。著述家クリストファー・バードは言う、「この炎で数分間処理すると、熔融した金属はただちに閃光を発する。ブラウンによれば この炎によって放射能が破壊される」。
元来、毎分16000キュリーであったアメリカヌムの放射能は、100キュリーにまで低下した--無害な背景放射線と同じレベルである。
注)文中のアメリカヌムは、アメリシウムの誤りだと思われます。
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以上
んで、何を言いたいのかと言うと、恐らく入力1より大きい値が出力として使える水の爆縮(ブラウンガス)を利用した上記車両、以前どこかのサイトで見たが、トヨタは完成度の高い試作機があるとか、開発、市場投入圧力を無視して、日本国内向けのみの限定発売、これならいいでしょ、支配層さん(世の中、そう甘くないのはわかっていますが。)
≪その辺の事情はさておき、可能性の話を≫
そしてこのエネルギーで今のあらゆる移動手段が可能な限り使われれば、汚染地域における空気や土壌が、水の爆縮の船舶利用で海水や湖沼河川までもが、放射線源を含む真の除染.が図られるのではないでしょうか。 その上もしそれがフリーエネルギーなら、そこここに、ブラウンガス発生装置つきのブラウンガス車を数多く走らせたり、今ある車両にその発生装置をつけたりして、除染が出来る可能性がおおいにありますね。
また、日本民族も、過去に投稿した、直接的放射能.軽減の可能性(内部被爆を、放射線源ごと、消し去る可能性についてhttp://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/720.html)か、ビタミンC、B17、フロントサイドA、THC等の適量な継続的投与により、かなりの免疫賦活状態を維持することで、生涯に亘り、線源との共存を図る方法(但し、これ単独では、放射能を受けている状態には変わりないので、長期的内部被爆が免疫低下以外にも、遺伝子異常や催奇形性等の毒性も考慮すると、やっぱり、どこまで期待できるかは未知数でしょう。)を試すことで、放射能の脅威から逃れる可能性があるでしょう。
そして、水撒き以外、手のつけようのないフクイチに対しても、福島原発の汚染水対策 -私案- およよと驚く日々http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2413.htmlにあるような、その応用案を試すことで、問題の根本的な解決も得ることが出来る可能性がそこにはあるのではないでしょうか。
もし、あなたが、あなたの愛するパートナーや、
次世代を担うあなたの子供たちの本当に夢ある未来を望むのであれば、
何をさておいても、これらの可能性は試されるべきではないでしょうか。
明るい将来が待っているかも。。。
それともあなたは、ご自分の家族の将来を思考するのを停止し続け、このまま、真実隠蔽の暗闇で自分を身を粉にして働き続け、あなたも含め、大事な人たちを生命危険の腐海に漂わせ続けますか。
オリジナル
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