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5月に長男を出産する予定の中村さん「どうしても福島で産みたい、新しい力が家族に加われば、きっと福島でやっていけると思った
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/853.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2014 年 3 月 19 日 06:37:23: 8rnauVNerwl2s
 

「生まれ育った福島で」里帰り出産が増えているようです。
良かったですね。
負けないで。

いろんなつぶやきから

https://twitter.com/nekoyasshiki/status/445845137227149312

灰猫
‏@nekoyasshiki
5月に長男を出産する予定の中村さん「どうしても福島で産みたい、新しい力が家族に加われば、きっと福島でやっていけると思った」。同会について「私が生みの親ですから、大好きな福島に全員が戻るという目的が達成されるまで、活動を続けます」 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20140317-OYT8T01060.htm?from=tw
 
 
★「生まれ育った福島で」里帰り出産 震災前の水準に(03/07 11:51)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000022724.html

福島県では、震災前に年間2000人を超えていた里帰り出産する人の数が原発事故の影響で激減していましたが、去年から、事故前の水準まで戻しつつあります。震災から間もなく3年、里帰り出産の今を取材しました。

 5日に福島市の病院で女の子を出産した本田仁美さん。埼玉県蓮田市から里帰りして出産しました。自分が生まれ育った福島で出産したいと考えたという本田さん。震災から3年を迎え、心境にも変化があったといいます。
 本田仁美さん:「里帰り出産する人も結構いたので、そういう点で安心感もあったり、福島に残って出産している人も結構いたので、大丈夫かなと思った」
 福島県内で去年、里帰り出産した人は9月の時点で2012年の1年間の数を超えるなど、原発事故前の水準に戻りつつあるといいます。
 本田クリニック産科婦人科・本田任院長:「時間が経ったということと、データで心配無いということが分かってきた。(放射線の)正確な知識が普及してきたということではないか」
 しかし、福島県では原発事故の後、出産を取り扱う医師が減っている他、出産出来る病院に地域差があることから、医療体制の整備が今後の課題になります。
 
 
 
https://twitter.com/usaitama/status/445335281437122560

うさうさぎ
‏@usaitama
何が言いたいかと言えば福島や茨城で沢山の方が妊娠して元気に出産してます。怖いのは必要以上の恐怖感で精神的に壊れてしまう事の方。まずはそちらを解決して、ちゃんと生理の周期とか把握してそれからっすよ(・∀・)って事。
 
 
https://twitter.com/yuyutre/status/445978425220952065

珍論ウォッチャ&元SE投資家@ゆうゆう高
‏@yuyutre
福島原発事故の影響で奇形児が生まれた、流産が増えた、がん患者が増えたはデマ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394752432/1
>広島・長崎の被曝者の追跡調査(放射線影響研究所調査)の
>結果を見ると奇形児が有意に増えたとは言えない
高齢出産による子供の病気増を隠すために放射能連呼左翼
 
 
https://twitter.com/FKSminpo/status/442443662119534592

福島民報
‏@FKSminpo
「健康管理」里帰り出産 回復 県内 件数に地域的な差も
 [震災 原発事故 3年]
http://twd.ac/MXkXbZ 福島民報 #fukushima #福島


<参考リンク>

最低の自称ジャーナリストのつぶやき

https://twitter.com/ytoexhd/status/443718111024271360

猫飯は浜の薫りプロダクション
‏@ytoexhd
福島第一原発事故により、健康被害に遭われた方、奇形児を出産された方の取材協力を随時賜っております。謝礼あります。連絡先・nekojob@ http://gmail.com / 050-3700-2538 無言電話は駄目よw


<阿修羅人気記事から>

■福島の妊婦、7人中5人がダウン症や奇形児、流産の恐怖(福島県は「死灰の街」になった)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html


■福島で凄まじい事態が発生!「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」(原発問題) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/158.html

 

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コメント
 
01. 2014年3月19日 10:17:51 : nf2tqZhed2
バカ丸出しだな。そんな精神主義でどうなるわけでもないだろ。
子どもを被爆させるだけだ。

02. 2014年3月19日 11:32:28 : pQIU1MeLEo
福島は独自の道を行けばよいと思った

県境には検問を設け、汚染農水畜産物の搬出を禁止するべきです


03. 2014年3月19日 11:34:19 : hDGbV9GfFU
@ 人口動態統計月報(概数)によって、平成22年(原発事故以前)と平成25年(原発事故後)の、福島県の出生数を示す。

平成22年
1月 1181人
2月 1187人
3月 1321人
4月 1378人
5月 1355人
6月 1383人
7月 1391人
8月 1411人
9月 1376人
10月 1332人

計 13315人

平成25年
1月 1036人
2月 1006人
3月 1182人
4月 1221人
5月 1193人
6月 1125人
7月 1341人
8月 1279人
9月 1281人
10月 1260人

計 11924人

http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

出生数は、事故以前と比較して、事故後は10ヶ月間で、1391人減っている。

出生数は、「事故前の水準まで」回復していない。

集計の基となった23の医療機関の捕捉率は減少しているので、ここから、福島県における出産の一般的な傾向を知ることはできない。あくまで、23の医療機関に限定された「里帰り出産」の傾向である。

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/530.html#c2

A >広島・長崎の被曝者の追跡調査(放射線影響研究所調査)の結果を見ると奇形児が有意に増えたとは言えない

1991年に行われた再分析では、統計的に有意ではないけれど、両親の被曝量の増加につれて、先天性奇形、死産、生後2週間以内の乳児死亡が増えたことが報告されている。

さらにコーホートの条件(調査対象の範囲を拡げた場合)を変えた場合、以前の研究より、、先天性奇形、死産、生後2週間以内の乳児死亡が、31%増加したことが分かっている。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2320718

原爆の生き残りである被爆者の結果を、低線量被曝に、そのまま適用できない。

チェルノブイリ原発事故では、先天性奇形が有意に増加したことが知られている。

福島県においても、心臓奇形や多指症などにおいて、異常を示す数値が出ているが、日本で先天性奇形の統計を取っている、横浜市立大学国際先天異常モニタリングセンターが、2011年以後の結果公表を拒んでいる。

これは、組織的な隠蔽の一環である。

>横浜市立大学は1999年以来、いつも5月頃に統計報告を公表してきたが、今年はデータの公表を行わなかった。そして度重なる要求を受け、やっと2011年のデータを提供したが、現在も一般公開は行われない状況が続いている。
大学は合計値は公表しているものの、都道府県別のデータについては公表していない。

http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11625123867.html

B 福島県で「里帰り出産」をする場合は、なるべく、出産直前に福島県に入り、出産後は、できるだけ速やかに県外に戻ることを強く勧める。


04. 2014年3月19日 11:44:31 : RPPySjuaX6
親の無知は子供が代償を払うことになる。将来後悔することのないように、よく調べよく考え、判断することだ。生まれてくる子供への放射能の影響とリスクを考えるべきだ。

05. 2014年3月19日 13:02:26 : djSgbAp5ho
自分で何も考えず、お上に従っていれば確かに楽。
だが、将来お子から病気の原因を問われたとき、どう答えるのだろう。

06. 2014年3月19日 13:27:45 : dWNCuAiTg6
ブログをやっている人がガンで亡くなる場合、その死の前の記事をみると、
皆「ガンには負けない」と言う意味のことを言っている。

これは精神主義でなんとかガンに勝てると思っていると言うことだ。出産をする
お母さんの気持ちはわかるけど、放射線にも精神力では勝てない。科学が割り出した
確率で被害がでる。お子さんが奇形でないことは確かめているとおもう。でも、生まれて
数年で知能に問題があるとわかったりするものだ。福島のばあい、生まれた子の全員が
何らかの不都合をこうむるだろう。


07. 2014年3月19日 16:09:20 : X8K3Jt2Lhg
投稿者さんは、管理人さんお勧めのこの映像を見たのかな??

オンカロ無料動画4/10まで

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/768.html

オンカロってなんのことか知ってるだろうけど。


08. 2014年3月19日 21:07:45 : jnaGcYEN5I
悲惨の一言に尽きる。
おぎゃあと生まれて、初めて吸い込む空気が、どれだけの放射能を含んでいることか。
奇形児が生まれないから、そこで育てていいということにはならない。
せっかく健康に生まれてきた子供が呼吸から放射性物質を吸い込み続けることを危険だと思わないのか?
悲惨だ。

09. 2014年3月20日 05:09:41 : jnaGcYEN5I
>>08 に追加

日々呼吸で吸い込んでいる放射線物質。これが一番危険と言うが・・。ではどれ位なのか?
「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み食品からは7%飲料からは8%に過ぎない私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ。食べ物や水の摂取量の およそ10倍」
村上周三・東京大学名誉教授

◾吸入は経口摂取より危険
http://hibakutokyo.com/inhalationdanger_toukou/

放射性物質が含まれる水や食物を摂取することにより、放射性物質を体内に取り込んでしまうことを
経口摂取といいます。
一方、埃や粉塵等に含まれる粒子状の放射性物質や空気中のガス状の放射性物質を呼吸により、
肺に取り込んでしまうことを吸入摂取といいます。

口から食物と共に取り入れてしまった場合は、体内に留まっている期間は内部被曝し続けるが、
いずれ体外に排出されます。
一方、吸入により肺に取り込んでしまった場合は肺に留まる期間が長いことから経口摂取した場合に
比べて体外に排泄されにくいという危険性があります
(もちろんすぐに肺か体液に溶けて吸収されるものもあります)。
特にプルトニウムについてその傾向が顕著であり、プルトニウムを経口摂取した場合は殆どが
排出されるのに対して吸入摂取により取り込んだ場合は極めて体外への排出が困難であるというデータがあります。
http://hibakutokyo.com/inhalationdanger_toukou/


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