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NHKスペシャルの「封印された原爆報告書」の謎、原爆の人体実験と内部被ばくの闇 
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/849.html
投稿者 あのに 日時 2014 年 3 月 18 日 22:27:03: xZaQXyDl16EGo
 


 NHKスペシャルの「封印された原爆報告書」の謎、原爆の人体実験と内部被ばくの闇

1、原爆報告書の提出の経緯の謎

NHKスペシャルの「封印された原爆報告書」の動画を見た。このNHKスペシャルでは、原爆報告書の提出の経緯が問題とされ、731部隊の免責という取引があったと証言される。
この動画は、つぎのところで見た。私のところでは、http://www.dailymotion.com/を直接見ようとすると、いやがらせ攻撃が、いつもの動画サイトからやって来るので、つぎのところから見た。

封印された原爆報告書 
https://www.at-douga.com/?p=6042

これは最近の2010年にアメリカから日本に開示された原爆報告書についてのNHKスペシャルの報道番組であった。つぎのブログ院長の独り言では、NHKスペシャルの「封印された原爆報告書」の動画から、原爆報告書について考察がされている。

ブログ 院長の独り言 2014年03月01日
自国民の原爆被爆被害を日本軍部が喜んで米国のために調査した本当の理由
https://onodekita.sblo.jp/article/88626735.html

さて、ブログ院長の独り言で、原爆報告書の提出の経緯が、NHKスペシャルの内容にそって考察される。三木証人によれば、心証をよくするため自発的に大本営医務局が米側に資料を差し出したと。これに、小野氏は憤って、「日本軍部が喜んで米国のために調査・・・」という表現になったのだろう。心証とはなにか?・・・大本営て、なんなんだ? と、だれでも思うだろう。

さて、つぎに原爆報告書にあった文書から、入市被ばく者の存在、すなわち内部被ばくの存在があったということがわかる。
あまり、おおやけにではないにしても、内部被ばくの事実は、ABCCで黒い雨の調査として、1953年頃までは研究されていたが、結局、内部被ばくによる原爆症発症はないとされてしまった。dailymotionの検索欄で、つぎの検索をかける。
http://www.dailymotion.com/     (7:50)
20120728知られざる放射性研究機関 ABCC/放影研

ここで、ウイリアム・シャル氏は、予算がないからと言っているが、大ウソである。この放射能の問題にかける予算は想像できないほど巨大であったことがわかっている。ローウエル・ウッドベリー氏は、1953年頃から1年ほど黒い雨の残留放射能の調査を主張し、玉垣氏は内部被ばくを調べたが、1954年には打ち切られる。
1954年3月1日には第5福竜丸のビキニ水爆の事件が起こり、1954年3月22日に前述の都築正男が衆議院会議で話すわけである。都築正男はビキニ水爆でふりそそいだ死の灰に関連して言っていたわけだ。ヒロシマ、ナガサキの黒い雨にふれるのは、当然とも思えるが、彼の口からはいっさい出てこなかった。

1954年は、現代史のすべての転換期に思える。1955年には、原子力平和利用宣言があるので、1954年には、内部被ばくは、いっさい除外されることが正式に決まったのだろう。かれらは、内部被ばくを消し去る方便を共通理解したにちがいない。
1945年以前から1953年にいたっても結論が出なかったのは、被ばくを正しく勘案すると、原子力産業が成立不可能になるほど被ばくは深刻であったからであろう。
低線量内部被ばくの影響は、ほんとうは予想以上の大きな影響があり、おおよその値ですら、原発、核産業の成立を不可にするほど大きなものであった。ということが真実なのだろう。最初からよくわかっていたのだ。チェルノブイリの実際の被害がそれを証明する。

クリス・バズビーがWHOの会議で提案して、それは正しいが文書にはのせないと言われたトンデルのチェルノブイリの小児白血病のデーターがそれを証明する。どうやら、ECRRの結論であるICRPのデータの900倍近いのが、被ばくのほんとうの実態であると推測できる。

とくに、アメリカは、いちばん遺伝的影響を危惧していたようだ。都築氏が言うには、ABCCの設立目的は、原爆の放射能の遺伝的影響の研究であった。だからABCCでは、それゆえに治療は行わない機関なのであると書いている。10年以上、マンハッタン計画医学班は、検討に検討をかさねても、なんともならなかったことは、すべては、おそらくはじめからわかっていたのだ。ABCCで内部被ばくの研究が打ち切られたのは、原子力平和利用宣言の見切り発車をするためであった。これが、内部被ばくは外部被ばくと同じという原発推進派のいう子どもダマシの始まりであったのだろう。

この内部被ばくの隠蔽は、1945年当時からはっきりあったのである。最初から内部被ばくが、きわめて大きな問題であったのである。それは都築正男氏の変節でわかる。これが、カルディコット、藤田祐幸氏などのものと同質かどうかわからないが、それらをからめて、考えてみよう。さらに、内部被ばくの隠蔽が、なぜおこったのか、原爆とは、どんな攻撃であったのかという、原爆投下の実像に迫らねばならない。すなわち、原爆投下の実像とは、ふつう常識とされているものとは、大きく違う可能性がある


2、原爆報告書の作成の経緯、提出の経緯

まず、原爆報告書の内容、こういった種類の報告書は、何を目的として作られ、どの程度の文書量であり、他にもさまざまな被害報告書はあったのか?英訳には膨大な手間がかかると思われるが、原爆報告書だけが英訳されたのか、731部隊の資料も英訳されたのか。作成の経緯、提出の経緯など、いろいろなにか気になる。

この、原爆報告書 作成の経緯、提出の経緯や都築正男氏などの変節などは、すでに、院長の独り言で、
https://onodekita.sblo.jp/article/52075745.html
の詳細な論で、うかがわれる。

が、都築正男氏の論文がある「広島新史」のなかの都築資料にあったのを見ると、千人の人々がこの作成にたずさわったとあるし、都築正男氏の記事には、米側のかなり積極的な要請が感じられる。三木氏の証言とは、なにか違和感がある。

・ここで、開示するアメリカ政府の意図とNHK報道班の番組制作の意図を考えよう。

この秘密資料を開示したアメリカ政府の意図は、何だろう。戦後65年であるから期限がきたので秘密情報を公開するという口実で、NHKを使って、何かをアメリカは流そうとしたのだろう。
というと、番組の組み立てからうかがうと、アメリカの原爆調査の要請前に、陸軍医務局が、出来上がっていた原爆報告書を英訳して、自主的にアメリカに提出したという経緯を、かっての大本営陸軍医務局の三木氏に、かれの存命中に証言させる、という意図があったことになるだろう。

だが、三木氏の大本営証言が真実とはかぎらないことは、注意して見る必要がある。三木氏が、長い沈黙後、ようやく重い口を開いて語ったのは、原爆報告書が、731部隊の隠蔽と免責という戦後処理の有効なカードとして使われたということであった。

しかし、ここで疑問がおこる。天皇や731部隊の免責は、原爆報告書があったからなのか、という疑問だ。後に書くが、天皇や731部隊の免責は、原爆報告書以前に規定の方針だったと思う。はたして、GHQと大本営が、駆け引きしたか?筋書きは、アメリカがすべて書いていたと思うのである。したがって、この場合もアメリカの筋書きどおりのもの、すなわち、ここには、原爆報告書の作成経緯と提出経緯の隠蔽やミスリードが隠されていて、証言者が存命中に証言させて、「事実」を永遠に葬ってしまおうとの意図がはたらいているのではないか、と疑うのである。

三木氏の証言はおどおどしており、私には、知っている事実をすべて話しているとは思えなかった。なぜ、すすんで自発的に原爆報告書を提出したか、都築氏の提出経緯の説明とは符合しない。都築氏の説明では、米側からの要請色がきわめて強い。アメリカ側の自発的に提出してきたという証言も、なにか素直に受け取れない。裏がありそうな証言であるように思える。三木氏と示し合わせてNHKでまとめたのではないか、と疑りたくなる。
三木氏が、すべてを知りうる立場であったかはわからないが、三木氏の証言でなにもかも塗りつぶしてしまえ、という意図が、NHKを越えて「かれら」の意図としてあるのかもしれない。

この三木氏の証言の分析は、第2次世界大戦が、いったいなんであったか、という視点に立たないと判断できないほど、根源的であると思う。なぜか「かれら」は注目を731部隊の人体実験に振らせた。
それは、「原爆の人体実験」という議論が出てき始めるのを見越して、「プルトニウムファイル」の二の舞を演じないよう予防線をはった、と見るのが順当ではないだろうか。731部隊の生き残りも、もうあまりいないし、731部隊の知られざる闇が、これ以上出てくる気配もない。

この、身もこころも凍り付く「原爆の人体実験」という視点は、日米という両視点で見なければならない。そのなかで、原爆報告書の作成経緯と提出経緯の闇は、第2次世界大戦の闇につながり、原爆投下の闇でもある。それは、たとえば、広島のつぎの例にみる事ができる。

それは、たとえば広島第2総軍設立の闇だ。西日本の軍を、すべて広島に集めた大本営の意図は何だったのだろう?また8月6日前後に、防火帯をつくる学徒動員という口実で、あらゆる年齢の、こどもから女性までが集められたのは、意図的ではなかったのか?朝礼の時刻に全身に放射線と熱線と衝撃波を浴びるように、外の運動場などに整列させられたのは、意図的ではなかったのか?これには、当時の広島市長が、危険であると反対していたのをたしか、大本営がなぐって従わせていたと読んだ記憶がある。また、人々がその炸裂を見上げて目視するよう、測定器という口実、名目で落下傘もいっしょに投下されたのは、意図的ではなかったのか?広島の多くの人がこの落下傘のことを証言している。アメリカ軍の作戦策定のなかでも落下傘のことが話題になって、音を発するようにしようという議論もあったと読んだことがある。また警報をわざと解除させて、女子どもや年寄りの人々をおもてに出し、そこを熱線や放射線、衝撃波、爆風を当てて焼きつくしたのであった。こうして原爆投下の闇は、日米合作の闇になるように思える。

私には、これらを注意深く見れば、どうしても「原爆の人体実験」という日米合作作戦であるように見えてしまうのだ。この人体実験らしき闇は、とてつもなく深く暗い闇だ。史上最大の暗闇がここにある。詳しくは、鬼塚英昭氏の著作にあるとおりだ。ここには、ケネディ暗殺のように周到に練られた、日米の「原爆の人体実験」合同作戦があるように見える。そして、多くのひとは、完全にダマされたのだと思っている。

こうして、第2次世界大戦が、すべてトリックであるという可能性がうかびあがる。原爆投下を目的とした壮大なトリックだ。日本軍が、石油が枯渇していても、どこからか、給油されていたという不思議は、原爆の完成までは戦争を続けよ、という要請がどこからかあったからである。当然ながら、天皇の免責は、その時点で約束されていたのである。まして731部隊の免責は天皇の免責とくらべたら微々たることにすぎない。

こうして戦後は、冷戦体制が構築され、原水爆競争が生まれ、核産業が他を犠牲にして国策として進展させられ、原子力発電所が誕生した。だれもが石油石炭よりはるかに安いコストで安全だというウソを信じて、明るい未来が目の前にあると思っていたのである。しかし、そのころ試算した国の秘密報告書では、原発事故は日本を無住の地にし、国家を崩壊させる、とあったのである。第2次世界大戦や原爆投下のトリックなどについては、鬼塚英昭氏の著作が詳しい。

番組では、つぎに、入市被曝者の門前氏の記録が見つかり、門前氏の証言で、当時の放射線の第一人者都築正男氏から自分の被爆の症状をまとめておくように言われたと証言する。
ここで小野氏は、都築正男氏が10年後の第五福竜丸事件では、長崎、広島の残留放射能のことは言わなくなったことを指摘し、これはカルディコット氏、藤田祐幸氏と同じであると結論する。たしかにアカデミズムは、それ以来「かれら」の圧力で変節し、人々の不幸をもくろむ悪魔の味方になったのである。

が、ここで、いま「かれら」が、入市被曝者の内部被ばくに注意を喚起させるのは、なぜか、という疑問がおこる。「かれら」の内部被ばくにたいする、なにか方針の見直しらしきものがここに垣間見えるのである。

なぜなら、現状の内部被ばくにたいする方針では、医学アカデミズムと医療への不信感の増大、信頼感の喪失をまねき、医学医療の完全崩壊をもたらすかもしれないからだ。「かれら」にとっては国家が、崩壊することは大歓迎だが、ドル箱の医療体制の崩壊は困るだろう。


3、アカデミズムという名の矯正収容所

アカデミズムの闇の巨塔・・・ここは、人間であることを忘れた高給を食む人間奴隷たちのすむところ。ヒト家畜製造所だ。そして、ヒト家畜以下のゴイム、むしけらたちと見なされた者たちは、遥か下界の地上の地獄で蠢くとされる。

内部被ばくの研究への圧力、隠蔽は、1945年の原爆投下直後からある。それは、なぜか?「原爆の人体実験」という隠された面があるように思う。これは、核産業、原発、原子力平和利用のためには、どうしても必要だった。国連、すなわち連合国の利権としての核産業。国連の真のすがたは、核産業、核利権であった。核利権のため内部被ばくの研究は、とてつもない重要性をもち、核利権に反するデータは圧力がかけられ、隠蔽が行われたのだろう。

都築正男氏は2回も公職追放になって東大教授をやめている。理由は、広島の「放射性毒ガス」の発言やその主張を撤回しなかったからである。ここでは、内部被ばくの隠蔽が、すでに1945年の原爆投下直後から、はっきり姿を見せている。なぜだろう?

その他にも、内部被ばくに対する研究、発言を停止するよう圧力が、アメリカでも日本でも各所であっただろう。左遷や窓際の処置で、組織の中では生きていけなくさせられるわけだ。上層部からの圧力の事例としては、今回のフクシマ事故時では、さまざまな大学では、学長名、研究機関の所長名、組織ピラミッドの頂点からの発言の禁止命令があったことはよく知られている。

だから、小野氏の質問にも、すでに、ヘレン・カルディコット氏、藤田祐幸氏などは、すでに思考停止状態になっており、返答すらできなかったわけだ。

したがって、都築正男氏の発言が、変化しているのは、かれのおかれた職場の日常が、矯正強制収容所であったということだろう。矯正者は、学長やGHQなどであったのだろう。「1984年」のオーウエル世界の強制収容所は、1984年どころか、1945年にすでに存在した証拠が、都築正男氏の例でわかる。

もちろん、2014年のアカデミズムでは、高給か、グアンタナモ様の強制収容所かの選択を絶えず迫られるのが、科学研究者かもしれない。この矯正圧力は、空気なのでおもてにはけっしてあらわれない。311以後、いつのまにか原発推進派に転向したと話題になる科学研究者が多いが、この飴と鞭の成果であろう。立場を考えよ、と、学長とか理事長とかが、ひそかに耳打ちするわけだ。そうします、とばかり、いつのまにか、バリバリの原発推進安全派、放射能安全派にくらがえするわけだ。原子力ムラが永遠なわけは、「アカデミズムという名の矯正収容所」があるからであり、同様に「マスメディアという名の矯正収容所」もあるのであろう。こうやってあらゆる組織が、人間をゴミクズにかえる矯正収容所になってしまった。

こういった類いの矯正は、おそらく、西欧では、はるか以前からあったと思う。ユダヤ秘密結社の活動をきちんと書いたものは皆無である。皆無であるから陰謀論という言葉が生まれる。皆無であることは、ないことではなく、逆におそろしいまでの強制収容所世界が、西欧アカデミズムの真のすがた、実像であったのであろう。
この深い闇、西欧アカデミズムの強制収容所を動かしてきたのが、ユダヤ国際金融資本、ユダヤ秘密結社と一体になった投資銀行家たちであろう。タブーであるがゆえ、語られることはない。語られることがないからと言って存在しないのではなく、逆に確固として存在する証拠なのである。

こうして、数百年の「歴史の変造」がある。「歴史の変造」が、ムチとあめで、数百年間西欧ではおこなわれていたのだ。侵略や虐殺の歴史が変造され、西欧諸国に都合のいいようにされたのは、「アカデミズムという名の強制収容所」、「マスメディアという名の強制収容所」があったからだと考えている。現在では、ホロコーストを否定したりすると投獄される、という圧力も「強制収容所」のひとつだ。が、いまに始まったことではない。

こういう洗脳状態にあれば、内部被ばくを客観的に研究することはできない。ちょうど、催眠術で対象が見えないと暗示をかければ見えないのと同じで、後暗示では、いつまでも解けるまで、見えないという暗示は有効になる。自分から解く事は不可能なので、死ぬまで暗示は解けない。死ぬまで内部被ばくに対する暗示の存在に気づけないのである。
われわれに、かけられる暗示は内部被ばくだけではない。UFOエイリアン問題や臨死体験問題などあらゆる問題に対してわれわれは、思考停止状態になっており、自覚も返答すらもできない状態であるのがふつうである。

基本的には暗示を自分から解く事は不可能なのである。暗示の停止、解除は、外部からされないと無理なことは、オウム事件の洗脳解除がむずかしかったのでわかる。イルミナティの洗脳から離脱するのも同じである。暗示を解かないと、そこに問題が存在するかどうかも判断ができなくなる。思考停止状態を自分で判断コントロールできないからである。

証人の発言とは、第一次資料である。本から得られる伝聞資料、孫引き資料などは第二次資料である。生きていく上で、教育だけでなく無数の学習や判断、情報の取捨選択をしている。自己の体験、第一次資料、第二次資料のモザイクのパッチワークのようになったものが、われわれの判断のもとであり、価値体系のよってたつ根拠になっている。これらの資料によってわれわれの判断は築きあげられてきた。
だが、この判断や学習の多くが、あやまったセットの押し付けで催眠術の暗示に似た作用でわれわれを拘束している。
この判断や学習の多くは、新聞テレビを通じて行われる。われわれは、不思議の国のアリス、鏡の国のアリスのような奇妙な日常世界にいる、と、わからなければ、死ぬまで退屈な日常世界にいると錯覚するであろう。

しかし、なにもかもウソである奇妙な人工世界にいるのだと私は思っている。だから、退屈な世界どころか、果てしない謎とウソと神秘にみちた刺激的な世界にいるのだ。

アメリカは、1945年当時からなんとかして爆心地に舞う放射性微粒子、残留放射能による被ばくを隠したく考えていたことがわかる。なぜか?

4、原爆の秘密

原爆投下とは、どんな攻撃であったのかという、原爆投下の実像は、多くの人の想像とは大きく異なると考えている。それは、原子爆弾の構造から想像すると、それ以前の放射能汚染兵器と核爆弾が合体したものと考えらる。したがって、これは、内部被ばくの隠蔽の起源と関係があると考えられる。だから原子爆弾の構造が公開されたことは、かって1度もない。画像検索では、写真はあとに述べる1枚ないし、後ろから写した1枚があるのみである。

1)原子爆弾の構造・・劣化ウランの反射材タンパーは、不必要なまでに過剰に積まれていたのではないか?

ここで原子爆弾の構造を考えてみた。以前は、劣化ウランの反射材タンパーの説明があったはずだが、いまはなぜかその説明があまりない。劣化ウランの量は知られていないが、4tの原子爆弾のなかのかなり多くを占めたであろう。[ リトルボーイ ]または[ lttle boy]と画像検索すると、リトルボーイ の側面のふたを開けてるめずらしい写真がある。
https://sholly.blog.ocn.ne.jp/akaaokiiro/2013/08/post_5e1f.html
図解では、細かすぎてタンパーとあるはずの字が読めない。
https://www.flickr.com/photos/rocbolt/7114378179/lightbox/

中にかなり太い長方形の箱が見えている。バッテリーや安全装置であろう。無線で手動でも爆発できるようになっていた。飛行中にセットできるよう、中にアクセスするのが容易になっている。ガンバレル構造はその奥のようだ。重量物は前部だろうが、後ろにもかなりの重量物がつまっているように見える。つり下げる鎖の位置から、前後の重量配分がわかるだろう。

原子爆弾の構造は、不思議だった。原理からいってそれほどの重量になるはずはなかった。B-29搭載量の4tまでギリギリまで、何を原爆を包み込んでいたのか?昔は原子爆弾の図解に、U235の原子爆弾の周囲に、U238が取り巻いていた。当時は、U238の用途がわからなかったが、いまはわかる。タンパーと呼ばれる反射材だ。圧縮が内側に向くようにする。

同様な構造が、テラー・ウラム型とよばれる水爆の構造にあらわれている。最新のW88型水爆の構造図がWikiにある。ピーナッツ型のU238のタンパー容器に本体がつつまれている。レモンのような形のプルトニウム爆縮起爆装置がある。中国が、この情報を手に入れたと書いてある。
リトルボーイの内部構造説明には、いまは、タンパーと呼ばれる反射材のことは書いてない。莫大な量の劣化ウランが、前にも後ろにもあったかもしれない。そして、これは隠蔽されたように思える。


・フェルミ、オッペンハイマーの日本を放射性物質で汚染して50万人を殺す計画

B29爆撃機の設計は、原爆計画のスタートと同時であっただろう。このころ、日本を放射性物質で汚染して50万人を殺す計画がフェルミ、オッペンハイマーで検討されたことが、広瀬隆著「プルトニウム人体実験」に出ている。これは、B29に積んだ5tほどのU238酸化ウラン粉末の空中散布で実施される予定だったのだろう。高空高度と積載重量が設計のポイントだったのだろう。

5トンの劣化ウラン爆弾。これと、原爆が合体したのが、リトルボーイだったのではないか。

しかし、原爆では、劣化ウランの残留のウランやプルトニウム微粒子で、内部被ばくするという説明は、65年間、どこにもなかった。成層圏まで噴き上がったキノコ雲が、それらの微粒子をちらせたという都築氏の言葉は、とってつけたように不自然で、なにか不審な疑問が残る。爆心地の調査がどのようだったか、いまのフクシマ事故で、全国の土壌の飛散した核種の調査がいまでも、よくわからないように、当時の調査もよくわからない。

こうして、ヒロシマ、ナガサキの原爆被害の内部被ばくは、どうしても隠されねばならなかったのであろう。ウランやプルトニウムなどのα線放出核種の内部被ばくが、意図的にもくろまれたことが考えられる。ウランやプルトニウムなどのα線放出核種の内部被ばくの隠蔽というこの状況は、2014年の現在でも同じであると考えている。

こうした理由で、1945年当時から内部被ばくが隠蔽どころか、多大な圧力が研究者にかけられたのではないか。官民そろって、内部被ばくについての論が出ないよう隠蔽されたのであろう。
つまり、本来ならば、放射能被ばくを調査せねばならない。放射能の基準値を作らねば、核産業の線引きができない。しかし、それをすると国際非難のまとになり、核兵器は、兵器として存在が出来なくなる恐れがある。それは、劣化ウランによる大量被ばくをねらっていたからである。

つまりヒロシマ、ナガサキの原爆とは、二律背反兵器であったのであった。けっきょくは、内部被ばくは、ないものとし、1回きりの外部被ばくが、放射能被ばくであるとするしかなかった。これは、人体実験としての原爆投下とは、ある意味ねらいが反することになってしまったわけだ。


2)、人体実験としての原爆投下

ヒロシマ原爆の爆発規模と人体実験としての原爆投下の可能性

爆発規模も謎だ。ヒロシマ原爆は、通常ナガサキのプルトニウム原爆より威力は小さいと言われるが、同行した核物理学者のパーソンズは、トリニティのプルトニウム原爆よりもはるかに火球は大きいと言っている。爆発規模が捏造されている可能性がある。U235の量は、臨界量ぎりぎりの量づつを合わせて爆発させたのだろう。まわりの膨大な量のU238で、威力が増したのであろう。だから外部被ばくの線量の実測値は、U235の量からではなく、なにか実測の値から出しているのかもしれない。

なぜ、最大の爆発規模をヒロシマで出力させねばならなかったか?

前に書いたように、防火帯をつくる学徒動員という口実で、あらゆる年齢の、こどもから女性までが運動場に整列させられ、朝礼の時刻に炸裂させ、全身に放射線を浴びるようにし、人々がその炸裂を見上げて目視するように、測定器を投下するという口実で、落下傘もいっしょに投下されたのだ。また、落としたのは軍事施設や工場ではなく、純然たる住宅街である。軍人というより市民、の最大限の殺略が目的であったことは、まちがいない。

ヒロシマ・ナガサキとは、いちどしかできない人体実験としての「原爆投下」であり、日米合作の作戦であったのだろうか?という疑問が、自然に出てくる。

原発問題 2014-03-12
原爆投下は、市民殺略を目的とした人体実験
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a0dfe6c6bfe2e754e03229a0d9f4ff87

敗戦のためということを偽装した「原爆の人体実験」である。第2次世界大戦までが、トリックであった可能性は前に書いた。そして、ここから、311の「フクシマの被ばくの人体実験」まで一直線につながる。

・災害情報の第一報という刷り込みを使った新しい心理兵器の存在の可能性

それどころか、311の津波被害すら「人体実験」の可能性が出てくる。気象庁の第一報が、多くの場所で、津波の高さ数十cmだったと記憶している。そのとき、あまりにもヘンだと思ったものだ。気象庁災害情報の第一報を利用した刷り込み効果を利用した殺略の「人体実験」の可能性があると疑っている。これは、原爆の警報解除と同じに思える。

災害情報の第一報を悪用して、たいしたことないという刷り込み効果は、フクシマ事故の最初のころのたいしたことない、ダイジョウブといってヨウ素剤を飲ませず、ヨウ素131を初期被ばくさせたのと重なる。同じことをしたのだ。あるいは、放射能はただちに健康に影響ありません、と、念仏のように、催眠術のように、CMのように繰り返されたのは、なんでもないと油断させ、多量の被ばくさせるこころみではなかったか。被ばくの影響を自覚するようになるころには、すでに手遅れになる。

そういえば、食品のベクレル表示をしないことや、海産物のストロンチウム90を調べないこと、食品の基準値を引き上げてとんでもないものを流通させているのは、むしろ国民すべてを被ばくさせ、手遅れになるようにする、悪意ある取り組みにみえる。フクシマで、ヨウ素剤は必要ありません、と宣言したり、インターネットでイソジンを飲むのは有害だ、と書いた工作員も同じく手遅れにさせるつもりだったのだ。

最初からこれらはすべて仕組まれていたのだ。あるいは、魚の汚染、牛乳の汚染を大々的に言えばだれでも避けるようになる。そしてタンパク質不足は、骨折を引き起こすだろう。血管の破裂を引き起こすだろう。免疫低下をひきおこすだろう。

こういった災害情報、汚染情報を、ワクチンみたいに殺人兵器として使うという試みではなかったか。心理兵器、情報兵器というべきだ。もう、以後、テレビやインターネットに出てくる災害情報をただちに信じてはならない、ということになるであろう。油断すれば、イルミナティの指令をそのまま実行する政府にやられるだけだろう。

おおまに 2014年03月11日
323.一人でも死者を増やす為の工夫がなされているのではないだろうか?
https://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1835573.html
 
真実を探すブログ 
東日本大震災から3年が経過!・・・
https://saigaijyouhou.com/blog-entry-1996.html

「原爆報告書の作成と提出経緯」を闇にほうむることは「原爆の人体実験」説をほうむるには、必要なことであったのではないか。また同様の筋書きで、「フクシマの被ばくの人体実験」説をなんとか沈静化させようと、放射能はたいしたことない、放射能をあおるな、被ばくは微々たるもの、などと電通創価統一などの工作員総出になるのは当然であった。

この「フクシマの被ばくの人体実験」説がタブーというか、鬼門であるのは、エートスの人体実験説をツイッターで言った竹野内真理氏が、侮辱罪という刑事告発を受理され、福島県警が沖縄まで飛んで行ったというおそろしい事実に現れている。

5、劣化ウランの内部被ばくの隠蔽

こうしてヒロシマの劣化ウランのα線放出での内部被ばくの隠蔽が、内部被ばくの隠蔽の起源であったのかもしれない。とにかく、原爆の内部被ばくは公表するな、と命令されたのだろう。そして、ヒロシマ・ナガサキでは、何tもの劣化ウランで飛散した放射性物質は、キノコ雲といっしょに成層圏へ吹き上げられてしまって、地上には放射性物質の残留はまったくない、といういいわけが考えられただろう。こう言え、と学長命令されたのだ。

そして、B29搭載ぎりぎりの重量まで劣化ウランを爆弾につけた原爆の爆発は、生き残った人々にウラン、プルトニウムのα線内部被ばくをあびせたのであった。土壌などの分析データはできるだけ隠し、学者たちには、研究しないよう強力な圧力をさまざまな方法でかけたのだ。

その結果、内部被ばくは、考慮の対象からはずされ、ないことにされ、チェルノブイリやフクシマでは、内部被ばくのことが問題となるが、内部被ばくを外部被ばくでデタラメに換算することがおこなわれるようになった。こうして、内部被ばくも外部被ばくもおなじという暴論が生まれたのだ。


・原爆以来続いている放射能被ばくの人体実験

  ・・・山下俊一が、興奮してこおどりして、よろこんだフクシマ原発事故の実状

内部被ばくのウソは、人体実験をかくすためであり、原爆もチェルノブイリ事故もフクシマ事故もすべて、ある意味、人体実験であった。

チェルノブイリだけは、さすが反骨のソ連・ロシアの学者たち、ヤブロコフ、ネステレンコ、バンダジェフスキーなどが貴重なデータをわれわれに示してくれた。が、今回のフクシマでは、日本の医師、学者たちは、かれらに比肩できるなにものもわれわれに示せないことは、はっきりしている。なにしろ、ヨウ素剤を子どもに配らず、自分たちだけこっそり飲んでいたのだから。これには、将来の日本を背負うはずの医学生たちも含まれるとは、驚きを通り越して、情けなく思う。日本人ってじつはこんなに劣化、低俗だったんだ、と。

とある原発のメルトスルー
https://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7561240.html

3月20日から23日までの3号機の黒煙等、アクチノイド系列の超ウラン元素の内部被ばくがあるが、これはα線、β線被ばく源であり、関東一円をおそったのであった。kokikokiya氏がアップしたこの動画ほど、恐ろしくも貴重な動画は、ほかにそうない。ウラン、プルトニウムの内部被ばくという原爆投下の内部被ばくの再来であろうか。毎年3月ころからの乾燥した風に舞う微粒子がたちこめる関東、首都圏とは、考えてみれば恐ろしい世界ではないか。

3月23日16:20坂の上の3号機黒い煙
https://www.youtube.com/watch?v=fZ4AW4tYl8o

またkokikokiya氏によれば、ごくごく低線量の被ばく、例えば、低エネルギー散乱線、スカイサンシャインによる白血病発病がある、と。極低線量の外部被ばくが、白血病をひきおこすらしい。ペトカウ効果か。

原発はいますぐ廃止せよ
https://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-2149
https://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-2148   

ヒロシマ・ナガサキの原爆では、ひとつには吸気からの内部被ばくが原爆を、毒ガスと比較されるのを恐れ、劣化ウランのおそらく大量使用にもかかわらず、内部被ばくは、ないことにされてしまったのだろう。
内部被ばくはある程度あって、内部被ばくによるガン、白血病などの発症は、あっても因果関係がないと切り捨てられたのである。最初に因果関係がないとされれば、出てくるガン、白血病などが被ばくによるとの判断は科学的根拠がない、という説明にされてしまうわけだ。被害が出ていても、ないことにされていたのである。これが、ヒロシマ・ナガサキの第2の悲劇である。最初はアメリカの投下、次は日本政府の被曝者への無視にひとびとは蹂躙されたのである。

こうして政府とは、ウソと捏造、ごまかしのかたまりであり、国民の税を着服することにしか、関心を持たない組織であるということ。良心のなくなる世界だということがよくわかる。

もうひとつには、核産業のための被ばく基準値を作らねばならなかったが、内部被ばくを考慮することは、きわめて複雑であり、しかも前に書いたように、劣化ウランの問題もあり、内部被ばくによる被ばく基準値づくりは、はじめは、なしとしてスタートし、ICRPの基準値策定まで、待たねばならなかった。が、このため、多くの人がモルモットとされ、データは闇に葬られていったのだ。
しかし、こうして出てきたICRPの基準値すら、外部被ばくで、内部被ばくを勘案した、まがいものでしかなかった。リスクを半分にしてもかまわぬ、といったICRPの人の証言は、ICRPの基準値が何の科学的根拠もないことを証言している。
クリス・バズビーがWHOに提案した欧州全域のトンデルの小児白血病のデータを入れた極低線量の内部被ばくデータこそが、真の科学的根拠のある内部被ばくのデータであろう。このECRRの提言する基準値は、ICRPの基準値1mSv/yより900倍ていどほどきびしいが、現在のすべてがひっくりかえる基準値であるから、でたらめであるとの創価統一の工作員攻撃にあっていると思われる。

原爆のときは外部被ばくで、被ばく症状を説明できたが、チェルノブイリ原発事故では、外部被ばくは小さく、放射性物質吸入の内部被ばくによる症状が主となる。とうぜんながら、ヒロシマ・ナガサキの場合と同じように、外部被ばく線量で被ばくを決めたがゆえ、チェルノブイリ原発事故では、放射能被ばくはない、となってしまった。ナガサキの学者を連れてきて、放射能被ばくはないと言わせたので、現地のチェルノブイリ放射能被ばく者たちはびっくりして腰を抜かしたわけだ。

これ以後、放射線医学アカデミズムは、トンデモアカデミズムとなり、現実と遊離していった。この論法が、いまどれだけ子どもに甲状腺ガンが出てこようと、原発事故の放射能とは関係がない、となる。ではなぜこのように甲状腺ガンが多く出てくるか。あくまで、原発事故の放射能とは関係がないとするなら、沢山出てくる理由はスクリーニングのせい、測定器の進歩のせいであるとするしかない。チェルノブイリの時と同じ論法になる。そして、国や県を信じた者損になるのは、あきらかである。

こうして、医学アカデミズムは、国民からも放射能被ばく者からもだれからも、トンデモ医学アカデミズムとみなされ、信頼されず、フクシマの人体実験説があたまをもたげるのは、時間の問題となった。エートスのフクシマの人体実験説をいう竹野内真理氏が、エートスから侮辱罪で刑事告発される事態になっているのは、「フクシマの人体実験という真実」を言うものに加えられる攻撃なのだ。侮辱にたいするものと、よそおわれているが、おそらく、そうでは、ないだろう。

・成人病、生活習慣病などという医学アカデミズムの偽旗作戦。これは完全犯罪であった。

したがって、いままでタバコの害、成人病、生活習慣病、心不全、糖尿病、アレルギー花粉症等、枚挙のいとまもないほど沢山ある病気の原因のかずかずは、因果関係を遮断されたがゆえに、のうのう、ゆうゆうとしている、放射能内部被ばくが原因なのではないか。原発からの放射能、大気核実験の放射能。見えないことをいいことに、最大の完全犯罪者であったのかもしれないのだ。わたしもあなたもじつは、すでに数十年来の内部被ばくの被害者であったのかもしれないのだ。

・外部被ばくも内部被ばくも同じだという詐術

チェルトコフの映画、「真実はどこに? WHOとIAEA 放射能汚染を巡って」
https://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI#t=30m33s

UNSCEAR(国連科学委員会)のゲントナーが、外部被ばくも内部被ばくも同じだという鉄面皮なウソをついている。かれは、自分でもウソを意識しているな、と、目を見るとなんとなく感じる。

けっきょく、1945年ころから現在まで、65年間のあいだ、被ばくをウソでいいくるめる研究だけが、どこまでも精緻にすすんだということなのだろう。これは、学問ではなく詐欺術である。御用学者たちが、どうどうと詐欺師になっている。外部被ばくも内部被ばくも同じだという詐欺術だけが、学問を支配し、線量は距離の二乗に反比例するのに、内部被ばくの被害はほとんどない、という幼児でもわかるウソの強弁だけが、学問であるとされたのだ。

小野俊一氏がTwitterの Feb 23 で言っている。@onodekita

「内部被曝と外部被曝は同じか、違うか。もちろん違うのだが、明確にわかっていないとしてやられる。内部被曝を外部被曝量に換算する「実効線量係数」が詐欺の元だ。それがわかっていないと言いくるめられる。」

このことを小野俊一氏が自著「フクシマの真実と内部被曝」p89、90でもうすこし説明している。これ以外にはこれををきちんと書いた本がないように思う。この内部被曝で最も重要な情報が、多くの人の目にふれないのはとても残念だと思う。


さて、御用学者とマスメディアが声をからして、内部被ばくはダイジョウブとウソを叫んでも、現実では被ばくするので被害が起こる。病気が出てくる。ガンが発病する。まあどれだけ被害が起こっても、放射能とは、関係がありません、と、とことん言いはればいいわけだが・・・
さらには、放射能は、じつは安全です、と工作員を大動員して言う。マスメディアが後ろについているから、なんでもできる。でも、マスメディアは、放射能は安全ですとおおやけにいうと、キチガイだと思われるから、なにも言わないことにするだろう。

こうして、突然死やガンが増えても、放射能とは、関係がありません、と言い張ればいいことなっているのだ。どうせ、理が向こうにあっても、権威と権力とカネとマスメディアはこちらにつく。どうでも、言わせておけ、なのだ。真実が出てきても、動画「真実はどこに? ・・」にあるようクリス・バズビーなどの提言を、門前払いすればいいのだ。だだちに健康には影響ないのだから、わかりはしない。発病してわかって苦しんでも、基本的には内部被ばくは、原爆投下以前から、原子力発電を見越して、可能な限り無視するよう動いていたわけだ。人々の病気や苦しみを無視するとは、たいしたトンデモ医学だ。

・トンデモ大センセイがたの宴

結局、極論すれば、どんなに内部被ばくしても、健康に影響ない、ということになるのでは、ICRPの医学アカデミズム基準が、トンデモ基準であると、だれもがみなすようになるだろう。

死者や病人がぞろぞろ出てきたあかつきには、医学アカデミズムの山下御大や鈴木センセイたちが、ニコニコと何を言おうと、キサマ、ヨウ素剤を飲んでたくせに、で終わるだけだ。中川●一東大教授が、魚は安全デース!、魚は安全デース!と、どれだけ声をからして叫ぼうと、おまえたち、そんなこと言うならチーム中川で、いっぺん、フクイチ前のコントロールされたという湾外すぐそばの魚を、まいにち唐揚げして骨ごとバリバリ食べて見せてクレ。

かって有名なプルトニウム教授は事故前にプルトなんて飲んでもダイジョウブと豪語していたものだ。かれは飲んだのか?アイリーン・ウエルサムの「プルトニウムファイル」によれば、プルトニウム実験中にケガしたら、その腕を切り落としてしまうほどだということをプルトニウム教授は、はたして知っていたのだろうか?無恥なプルトニウム教授であった。
が、このおそろしいフクシマ事故後にさえ、ダイジョウブ、ゼッタイニ安全デスと言うこれらのトンデモ大センセイがたには、アンタ正気かね?と、以前私は書いたものだ。

カネとウソにまみれたトンデモ医学アカデミズムは、だれの目にも人々のためにあるのではなく、核産業のためにあることがわかってきた。かれらはたんに組織の論理に従って、心にもないウソを、しかたなく一生言い続けるという業苦を、地上でも、地獄の賽の河原でも積み上げるだけだろう。ウソばかりを果てしなく高く積み上げてどうする?

このままでは、医学アカデミズムと最新医療体制が、すべてトンデモとみなが考えるのは時間の問題であろう。白血病の患者の増大が始まれば、医学アカデミズムと最新医療体制ヘの信頼は、完全に崩壊する。医学アカデミズムや医療にたいする信頼は地に堕ち、大混乱がおこるだろう。

「かれら」が危機感を覚えるのは当然だ。いま、内部被ばくについて新たな模索が始まっているのは、放影研に象徴されている。「かれら」は、現行の内部被ばくは外部被ばくと同じというデタラメの生み出す不信の不利益や核産業の利益と、医学アカデミズムと最新医療体制ヘの信頼とを秤にかけたのだろう。
滅び行く核産業にしがみついてはダメだ、ということになったのだろうか。現行の、地に堕ちてしまった医学アカデミズムと最新医療体制にたいしては、なんとかして信頼を取り戻さねばならない、ということになったのだろう。TPPの医療制度の改革で、被曝者を身ぐるみはいでやるぞ、という決意のあらわれが、内部被ばくの見直しなのだろう。

6、内部被ばくを知る

・鼻血
被ばくの自覚症状として、よく言われるものに鼻血がある。つぎのように、放射性微粒子の存在の証拠であろうが、おそらく話は単純ではないだろう。多くの要因が隠れている。
https://onodekita.sblo.jp/article/85586008.html

これは紫斑や内出血でわかるように血管が切れることだ。血小板減少が考えられるが、なにか、血管がぼろぼろになっているようだ。通常栄養が足りていれば、これは起きない。ビタミンCとタンパク質、ビタミンB6が足りていれば、エラスチンの存在により、血管が切れることは、まずない。血圧300mmHgでも平気だろう。ただ、ビタミンCとタンパクの欠乏が潜在していれば、ビタミンCの所要量は人によって100倍から1000倍のオーダーで違うから、不足の自覚は、おそらく血管が切れたときしかわからない。いま、タンパク質は、魚や牛乳の敬遠で不足気味であろう。私は、タンパク質の所要量は、一日に(体重×2)gの量でもいいくらいであると思うので、通常は不足ぎみだと思っている。血圧などさまざまな条件にくわえて、局所的ベータ線被ばくの傷害が、トリガーとなり血管が切れるのだろうか。もっとも大きい要因は、ビタミンCの量かもしれない。その人のビタミンC受容体の形による限界が、血管が切れることで、表面化している可能性がある。

・被ばくの指標

しかし、いま深刻な被ばくの事態が生じかけているようにみえる。福島の子どもたちの甲状腺ガンの増加だ。子どもの甲状腺ガンの増加というのは、ある意味被ばくの指標と考えるべきで、三田茂医師の言う関東の子どもたちの好中球の減少と同じである。これらは、その地域の被ばくの指標なのだと思う。地域動植物の奇形と同じように、氷山の見える部分であり、その下には、海面下にかくれた膨大な被ばくが存在していると考えるべきだ。

ひとりの人間を見ても、隠れたさまざまな場所、細胞の諸器官、からだの諸器官の被ばくがあるだろう。多くは修復されるか、細胞死で処理され、見えない。突発的な症状として、鼻血、紫斑、下痢、骨折、歯折などがネット上にひろく異常として上がっている。DNAや修復関連の部分さえ健在ならば、じゅうぶんな栄養状態や保養、放射能核種の排出があれば、もとどおりに回復するだろう。

このなかでの異常事態、関東の子どもの好中球数の減少は、重要だと思う。それは、あるグループの中の感度の高い者、すなわち関東の子どもたちに現れた異常とは、全体の異常を代表していると思うからだ。ダメージは、隠れているが、すべての人々にある。大人でもこの十分の一の程度の異常はだれにもあるということになるのだろう。
初期被ばくのヨウ素131による甲状腺異常は、子どもに感受性が高いが、高齢者が高い感受性を持つ核種の場合があるのではないか。そうした場合、被ばくの影響とは、とられない。単なる高齢者の病気や死とされてしまうだろう。むしろ、因果関係がとらえられない場合のほうがおそろしい。

いま現れた、三田茂医師の言う好中球の減少は、とても重大なことをあらわしていると思う。もし、これが骨髄へのストロンチウム90の被ばくのあらわれであるなら、範囲は、関東の子どもたちに限定されず、日本中のすべての年齢層が対象になる。流通する海産物をとおしてのストロンチウム90の蓄積からの被ばくなら、すべての国民の問題になる。この可能性は大きい。ふつうのひとに、隠れてこの事象が起きていることになる。この事実を見逃してはいけない。

三田茂医師の講演が、UPLANにある

http://www.youtube.com/watch?=VfuEZPvsWm8

みんな楽しくHappyがいい に、この書き起こしがある。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3562 .html

entryナンバーを抜き出すと、
@ 3562 、A 3564 、B 3566、C3565、 
質疑応答 @ 3574、質疑応答 A 3575 、質疑応答 B 3567、
甲状腺 3570

ここの 質疑応答  A 3575 にあるように、被ばくの指標として白血球、好中球の変化は、はっきりわかる。感受性の10倍高い児童に現れる変化は、現れていない大人の10倍に拡大された指標と考えることができる。

これは、骨髄にたいする被ばく、主としてストロンチウム90の被ばくの影響と考えれば、日本中拡散された食品のストロンチウム90による内部被ばくがあるから、西日本も含めた、指標と考えることもできる。東京から離れた西日本は、東京より100倍うすいセシウム濃度かもしれないが、かれらに蓄積したストロンチウム90の濃度は100倍うすいわけではない。すなわち、西日本にいる人は、さきほどの10倍に拡大された指標より、10倍から100倍のどこかに位置する。10倍に限りなく近いと思っている。関東の話ではないにちがいない。


7、ストロンチウム90の海に浮かぶ日本列島

この現実を、見猿聞か猿言わ猿の政府とは、パニック症候群の三猿か? 原発爆発して、山河なし、海もなし。でも原発再稼働はあり。三猿政府のやることは、一つ覚えの原発推進だけ。

いま、被ばくは、海産物からの内部被ばくがひそかに起こっているだろう。今年から異常なほど高濃度になってしまった汚染水で、ストロンチウム90やプルトニウムが高濃度に生体濃縮した魚介類からの高濃度被ばくがとうぜん起こっているはずだ。
中川●一東大教授が、どれだけ魚は安全デス、とわめこうと、そんなに安全ならば、どうしてカリホルニアで NO FISHING という警告看板があるのだ、といわれるだろう。チーム中川は、これを東大話法で説明してほしいものだ。

ストロンチウム90は、最初から隠蔽されていた。確信犯だ。国は、魚のはらわたや骨を除いてセシウム137を測る。が、当然同時に存在するストロンチウム90は、測れませんとウソをついてきた。

しかし、海水中のストロンチウム90は、セシウムの10倍存在することに注意。陸上とは逆だ。
https://onodekita.sblo.jp/article/70409679.html
国は、わざと海産物のストロンチウム90を測っていないのではないか。
https://onodekita.sblo.jp/article/87412644.html
https://onodekita.sblo.jp/article/78358880.html

https://onodekita.sblo.jp/article/75752395.html
上のコメント欄を見て、私の「電離放射線によって、細胞の諸器官におこる破壊を考え、対処を考える。9(素人な思考)http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/263.html
を書いたのであった。すなわち、長寿命ラジカルをビタミンCで消去しなければ、被ばくが発ガンへと進んでいく可能性がある。ということ。被ばくをビタミンCで、ある程度防御できる根拠・・・ほとんどだれも言わないが。

onodekita.sblo.jpは被ばく情報の宝庫である。その他、onodekita.sblo.jpの[ストロンチウム90]の検索ページ参照

カレイドスコープにも最近、ストロンチウム90の記事がのった。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2681.html
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2682.html

日本人のタンパク源、魚貝類は、ストロンチウム90やプルトニウムで汚染されてしまった。
といっても、タンパク質は、すくなくとも毎日体重gぶんだけは、かならず確保せねばならない。魚貝類から遠のいた足を、汚染された魚貝類に戻そうとするキャンペーンがあるようだ。風評被害と口実をつけてだ。食べて応援は、すでにあまりの非人間性にそっぽを向かれているように見える。こうなれば、官民総出の産地偽造にはしるのかも。国がすすんで違法行為、産地偽造をやることになるのかも。なんでもありの世界になった。
さらに大豆のセシウム汚染の話やGM大豆のキケンな話で、盛り上げ、消費者に汚染された魚貝類をなんとか食べさせようとするだろう。放射能汚染食品をなんとか学校給食へ押し込もうと死にものぐるいになるだろう。子どもたちにたらふく、なんとしてでも放射能汚染食品を食べさせようと、日夜がんばっているのが国なのか。

都築正男の衆議院会議録にあるよう、かれは、第5福竜丸の被ばくの影響について、骨に入るストロンチウム90についてとくに気にしていた。体内にはいったら、きわめてすみやかに骨に沈着するらしいからである。第5福竜丸のときには、1週間後には白血球数は半分になった、と言っている。被ばくの影響は、血球数の変化でわかる。キレートする前に骨に沈着したら終わりだ。
キレート作用があるらしいアルギン酸ナトリウムをアマゾンで買って飲んでみた。ゲル状なので摂り方を、ヨーグルトに入れるなど工夫する必要がある。ストロンチウム90が、骨に吸着する前なら効果が、すこしあるらしい。キレート作用があるものを摂る場合、ミネラル剤をじゅうぶん摂る必要がある。

ストロンチウム90は、カルシウムに似てるが故、カルシウム・マグネシウム合剤を摂ることでで、吸収がある程度は防げるようだとクリス・バズビーが言っている。
これは、同時多発テロはヤラセだよ! にある、カルシウムとマグネシウムを摂って!には、統一教会の闇の工作員の話がある。効果がある情報、価値のある情報には、CIAが濃密に関与するということだ。
https://insidejobjp.blogspot.jp/2012/01/blog-post_09.html 

関東の地下水脈はもうすべて汚染されているようだ。セシウム137はあるが、水によく溶けるストロンチウム90は測定されていない。環境中の量はセシウム137の10分の一程度はあるようだが、その毒性は300倍だ。もう、飲み水は、RO膜浄水器を通さねば、だめだろう。ストロンチウム90の発生するベータ線のこの毒性は、活性酸素、フリーラジカルの害だ。セシウム137の30倍の量の活性酸素、フリーラジカルが発生しているだろう。しかも、骨髄近傍でだ。これが、三田医師が言う関東の子どもたちの好中球の減少と関係があるのかもしれない。地下水脈のストロンチウム90の極微量の汚染があるのかもしれない。

つぎの4種の活性酸素種について、なんらかのスカベンジャーが、潤沢にあることを保証することが必要である。そのため、食事でもサプリメントでも何の手段でもいい。

1)スーパーオキサイドにたいしては
SOD ビタミンC ユビキノン(コエンザイムQ10)

2)過酸化水素にたいしては
ビタミンC カタラーゼ グルタチオンペルオキシダーゼ

3)ヒドロキシルラジカルにたいしては
カロチノイド ビタミンE  ヒスチジン グルタチオンペルオキシダーゼ 女性ホルモン 尿酸

4)一重項酸素にたいしては
ビタミンA ビタミンB2 ビタミンC ビタミンE SOD メチオニン ヒスチジン トリプトファン カロチノイド  グルタチオンペルオキシダーゼ 女性ホルモン 尿酸 ビリルビン

四つの活性酸素種を消去できるよう、これらの抗酸化物質アンチオキシダントが十分あるようにする。そのために以前書いた5つの物質の抗酸化ネットワークが、最低でも完全に活動できるよう体内環境を整備せねばならない。たとえば、以前書いた、これは、活性酸素の害について述べている。
電離放射線によって、細胞の諸器官におこる破壊を考え、対処を考える。7(素人な思考)
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/896.html

抗酸化酵素が生成できるよう酵素生成条件を整えねばならない。つまり、4つの活性酸素種をカバーする抗酸化物質アンチオキシダントがあるように気をつければ、DNAが修復されず、抗酸化酵素が生成されないというおそろしい事態からは、ある程度逃れられるだろう。そのため、タンパク質とミネラルの欠乏には注意する。また、9で考えたように、長寿命ラジカルが、DNA修復に関係する酵素などを破壊しないようにするため、ビタミンCというのは基本中の基本なのである。

なお、以前健康板に書いたBCAAアミノ酸剤は、いいように感じる。風邪からの回復が早くなる。ただし、アミノ酸ドリンクは、製造工場が群馬県なので、おそらく水が汚染されている。
群馬の放射能汚染 榛名山が危険です 「榛名山を薦める行...
http://www.youtube.com/watch?v=37JxVFHxVPk
粉剤しかダメだ。8g/lで200円弱なら、へたなドリンク剤よりはるかにいいし、電解質も摂れる。タンパク質の必要量の10分の一以上摂れるが、肝臓などにも負担をかけず、アミノ酸を細胞に供給できることになる。

タンパク質をどうやって摂るかは、いま一番の問題であると思う。海藻類から摂っていたミネラルの問題もある。よくいわれるスピルリナは、タンパク質とビタミン、ミネラルの宝庫なので、被ばくには、効果があるのである。スピルリナだけで数十年間生きた学者もいたというほどだ・・・私もかってスピルリナをアステカ人のように高温水槽で栽培しようとしていたことがあったっけ。

汚染されていないタンパク質とミネラルを、どう摂っていくかが、まず重要になる。
子どももふくめて、だれもが、対象になるこの問題は、いまどうしても考えざるをえない緊急の問題だと思う。なぜなら、ストロンチウム90の海、という現実を、もう無視するわけにはいかないからだ。
 

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コメント
 
01. 2014年3月19日 05:04:42 : RPPySjuaX6
ナチスによるユダヤ人に対する強制収容所と米軍による原爆投下はどれほどの違いが犠牲者の方々にあるだろうか。後にアイシュタインも後悔をしている。罪のない幼子を殺し尽くすどこに大義名分があるだろうか?ホロコースト意外なにものでもない。人間性のない科学は悪である。

02. 2014年3月20日 13:01:59 : 9L5qHJyxOU
NHKスペシャルの「封印された原爆報告書」を観て

私はこれにも嘘が有ると思った。
戦後65年してアメリカの公文書が公表されてやっと分かったと言っているが、それは嘘だ。

私の母はあの東北の大震災の年に98歳で他界した。
その母から、もう50年近くも前に私は確かに聞いていた。

「あの原子爆弾が広島に落とされたすぐ後、家族や親戚を探して広島に入った人達もみんな被曝した」と。

私はそれを聞いた当時10代だったが母からそれを聞いた記憶をはっきり覚えている。
その当時パソコンなんて物はない時代だったし、それを話した当時私の母は50歳近い、そんな素人の母でもそんな事は知っていた。

生きていれば今100歳を超える母が50年前に確かに私にそう言った。
30代であの悲惨な戦争時代を生き抜き、戦後苦労して商売をしながら6人の子供を育てたその辺の普通の当たり前の母が科学者より医者より前にそんな事は当たり前に知っていたなんて、「65年間誰も知らなかった」なんてNHKはそこでも嘘を言っている。
ただ確かに母は知っていても記録に残ってはいない。
医者が自分の体験を記録に残していたという事は貴重だと思う。



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