http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/830.html
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去年の３月１０日
3月10日東京大空襲再来、CTBT高崎で1.325ミリベクレル被曝、ついに頭狂砂漠！
「貴女は大丈夫ですか？」
CTBT 高崎放射性核種観測所の粒子状放射性核種の観測結果 （2012年4月〜2013年3月）
引用
上のは去年の砂嵐事件の時のデータだが、ここを見直して気が付いた。
ＣＴＢＴではマイクロベクレルの単位だが、それを１０００倍すればミリベクレルとなるから、置き換えると、高崎では毎日０．１ミリ〜０．２ミリベクレル観測されていたのだった。
ならば新しいデータを見ると、
（2014年2月1日時点）を掲載しました
引用
だいたい合計０．１〜０．２ミリベクレルが毎日観測されている。風の強い日は舞い上がって濃度が高くなるのだろう。
これが家の中まで入り込んで掃除機のゴミとして検出されるのだろう。あたりまえなんだが。
ところが東京都は、
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/keisoku-2603.pdf
０．１〜０．２ミリベクレルの検出限界で毎日ＮＤ、不検出を連発して安全詐欺をしている。
高崎で検出されて東京で検出されないことは、ないだろう。
やはり、これだろう。
２０１１年３月の話
ＣＴＢＴ高崎基準の測定値で、内部被曝の類推計算が可能となる。
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上のは市川先生が強調された「人工核種は濃縮蓄積する」という問題。
次はやはりＣＴＢＴのデータから「天然核種は進化と適応の過程として、濃縮しないという形で生物は生き残ってきた」という話。
Ｐｂ212などは１０万マイクロも増えたり、天然核種の踊るポンポコリン状態だ。
天然核種がモニタリングポストのカウント数を増やしてシーベルトを変動させる。
福島第一原発のモニタリングポストが極端な変動しないのに、どうして他のＭＰが「うわあ、ホワイトフードの緊急メールがあああああ」
以上、頭が小泉細川ホワイトの話は終わりです。
３年も経って、何を考えているのか？
*最初は上品に行こうと思うがどうしても怒りに負けて下品になってしまった。
今後は、美しくいきたい。
ＣＴＢＴ高崎のデータで吸気内部被曝の計算ができるのではないか？ 原発はいますぐ廃止せよ
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-2170.html
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