http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/824.html
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参照サイト
ま・ま・ま・まじかよ 1kg当たり82ベクレルの赤城大沼産ワカサギ、県が出荷自粛要請解除 群馬 ま、うちの東京の親戚には注意してもらいたいものだ
http://www.sky.hi-ho.ne.jp/kaiketuashura/ma-ma-ma-majikayo-20140317.htm
Newsソース 2014/03/15 産経新聞
ワカサギ持ち帰り解禁 赤城大沼 県が出荷自粛要請解除 群馬
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140315/gnm14031502390001-n1.htm
県は14日、出荷自粛を要請していた赤城大沼(前橋市)のワカサギについて、放射性セシウム濃度が安定的に下がったとして、同要請を解除した。これを受け、赤城大沼では約3年ぶりに、釣ったワカサギを持ち帰れるようになった。
県によると、3月10日に採取したワカサギの放射性セシウム濃度は1キロ当たり82ベクレルで、直近の調査8回連続で国の基準値(100ベクレル)以下となった。また、これまでは100ベクレルを少し下回る程度だったが、2回連続で80ベクレル台だったことから、「今後再上昇する可能性は低い」と判断した。
赤城大沼では通常、9〜3月にワカサギ釣りが認められているが、東電福島第1原発事故を受けて、県は平成23年9月から釣り自体を禁止に。その後、24年9月から釣りは解禁する一方、持ち帰ることはできない出荷自粛要請を出していた。
赤城大沼は、元々は冬季に2万〜3万人が訪れるワカサギ釣りの名所だったが、福島第1原発事故以降、観光客が激減していた。県は今回の要請解除を受け、「安心して釣りを楽しんでほしい」と呼びかけている。
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安心をして釣りを楽しんでほしいのか・・・・・これは100年経っても無理だろうな
100年後、安心してひ孫や玄孫に大沼のワカサギを食べさせたいのなら、まず、少しずつでも湖底のや沼の水の放射能の除染に手をつけることだ。きっこのブログ主が囁いていたが、まさにその通りだろう。
連鎖し続ける放射能汚染(きっこのブログ)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/803.html
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