http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/817.html
Tweet |
24ベクレル牛肉は食え、いわき沿岸部で小女子漁、富岡の地面70μSv/h #hibaku
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11798195647.html
2014-03-17 14:17:45NEW ! 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/
(゚ω゚)厚生労働省の計測をみているが、牛肉は25ベクレル超えか、それ以外か
(゚ω゚)というチェックとなってる。
(゚ω゚)牛肉は24ベクレルだと報告しない。ということ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140317/k10013030071000.html
いわき沿岸部で3年ぶりに漁始まる
3月17日 14時06分
東京電力福島第一原発の事故のあと、福島県沖で行われている試験的な漁は、県南部のいわき市の沿岸に3年ぶりに範囲が拡大され、シラウオの漁が始まりました。
原発事故のあと一時、全面的に漁が自粛された福島県沖では、おととしから、一部の魚介類に限って放射性物質の検査を行ったうえで出荷する試験的な漁が行われています。
漁を行う海域は17日から原発事故以来、3年ぶりに南部のいわき市の沿岸にも拡大され、この海域で3年ぶりとなるイシカワシラウオの漁が始まりました。
漁業者たちが、あらかじめ網を沈めておいた2キロ沖合に到着して網を引き上げると、旬を迎えて体長10センチ近くに育ったイシカワシラウオが次々と取れました。
イシカワシラウオは、すしなどに使われ、震災の前には1キロ4000円以上の高値で取り引きされていたということで、17日はおよそ7キロが水揚げされました。
漁協が行った放射性物質の検査では基準を下回り、18日に市内に出荷される予定です。
漁を行った新妻辰夫さん(71)は、「3年間は長かったが、漁ができる日を待っていた。でも、消費者に買ってもらえるか心配です」と話していました。
いわき市漁協の江川章副組合長は、「消費者の安心安全を第一に確保しながら、一歩一歩、復興に向けて進めていきたい」と話していました。
福島県沖の試験的な漁はいわき市の沿岸でも始まったことで、参加できる漁業者や水揚げの増加が期待されます。
2014/3/11 福島県富岡町B
http://youtu.be/TV-BlAztMOI
kienaiyoru
公開日: 2014/03/16
測定日
2014/3/11
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素36掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。