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連鎖し続ける放射能汚染(きっこのブログ)
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投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 3 月 16 日 10:03:00: igsppGRN/E9PQ
 

連鎖し続ける放射能汚染
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2014/03/post-3c2f.html
2014.03.16 きっこのブログ


放射能汚染のため出荷自粛が続いていた群馬県前橋市の赤城大沼のワカサギが、3月10日に採取したサンプルの測定で、セシウム134が22Bq/kg、セシウム137が60.3Bq/kg、合計82.3Bq/kgと基準値以下になったため、群馬県は3月14日、3年ぶりに出荷自粛を解除すると発表した。

http://www.pref.gunma.jp/houdou/f2300349.html


この発表を受けて、新聞各紙は一斉に「食べても安全」と報じた。たとえば、毎日新聞は「赤城大沼ワカサギ、やっと食べられる!」という見出し、朝日新聞は「赤城大沼のワカサギ「食べてもいい」」という見出しで、それぞれビックリマークやカギカッコなどで「食べられる」ということを強調した。だけど、本当に「安全」なのだろうか?

今回、出荷自粛を解除した群馬県の蚕糸園芸課によると、「1月からの8回の計測がすべて基準値以下だったため安全性が確認できた」とのことで、「閉鎖的な沼では水は循環しないが、放射性物質の一部が分解した。今後は濃度上昇は起こりにくい」との見解を示した。でも、以下のデータを見てほしい。


「赤城大沼(群馬県前橋市)のワカサギの放射性セシウム」
2013年8月23日 130Bq/kg
2013年9月20日 95Bq/kg
2013年9月27日 97Bq/kg
2013年10月4日 83Bq/kg
2013年10月8日 110Bq/kg
2013年10月18日 98Bq/kg
2013年10月25日 92Bq/kg
2013年10月28日 98Bq/kg
2013年11月8日 130Bq/kg
2013年11月15日 140Bq/kg
2013年11月22日 120Bq/kg
2013年11月29日 120Bq/kg
2014年1月10日 99Bq/kg
2014年1月17日 95Bq/kg
2014年1月24日 92Bq/kg
2014年1月31日 99Bq/kg
2014年2月14日 100Bq/kg

http://www.furainozasshi.com/%E3%81%82%E3%81%95%E5%B7%9D%E6%97%A5%E8%A8%98/%E6%9C%89%E5%90%8D%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%AE%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%A0%B4%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%81%AE%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B1%9A/


これは、過去の約半年間のデータだけど、この推移を見て「減少している」と断言できるだろうか?確かに、今年に入ってからは「99Bq/kg、95Bq/kg、92Bq/kg、99Bq/kg、100Bq/kg」という流れで、今回も「82Bq/kg」だったのだから、群馬県の言っている「1月からの8回の計測がすべて基準値以下」という発表に間違いはないだろう。だけど、こんなに基準値ギリギリの数値が続いてるのに、これで「安全性が確認できた」だなんて言えるのだろうか?

‥‥そんなワケで、今日は「いかがお過ごしですか?」は割愛して先へ進むけど、今回は、まず初めに「100Bq/kg以下」という国が定めた基準値について、あまり知られていないことを書いておこうと思う。それは、この「100Bq/kg以下」という表記に秘められたイカサマについてだ。もしも、これが「100Bq/kg未満」だったとしたら、「99.9Bq/kg」までは出荷できるけど、「100Bq/kg」になった時点で出荷できなくなる。でも、「100Bq/kg以下」という表記なら、「100Bq/kg」のものも出荷できる。

ま、これは当たり前のことだけど、問題は「100」という表記だ。「100.0」でも「100.00」でもなく、小数点以下のない「100」という数字、この表記を使ったことで、実際にとんでもないことが起こっている。福島県のコメから102.8Bq/kg検出された時も、福島県の大豆から103Bq/kg検出された時も、群馬県のワカサギから104.8Bq/kg検出された時も、厚労省は「四捨五入すれば100Bq/kgだから出荷できる」という見解を示したのだ。つまり、国の定めた「100Bq/kg以下」という基準値は、実際には「104.9999…Bq/kg以下」ということなのだ。

で、いよいよ本題に入るけど、今の国の基準値で言うと、「105Bq/kg」の魚や野菜を食べたら危険だけど、「104Bq/kg」の魚や野菜は「いくら食べても安全」ということになっている。これがホントなら、赤城大沼のワカサギも、新聞各紙が書いているように「これで安心していくらでも食べられる!」ということになる。

でも、一部の港で魚種を決めて調査操業が始まった福島県では、国の定めた「100Bq/kg」という基準値では消費者の信頼を回復できないと考えて、独自に「50Bq/kg」という厳しい基準値を設定して、これに合格したものだけを出荷している。だから、現時点では、群馬県の赤城大沼のワカサギよりも、福島県の調査操業で水揚げされた魚のほうが、同量を食べた場合の内部被曝量は「少ない」ということになる。

‥‥そんなワケで、ここでちょっと視点を変えるけど、今回の赤城大沼のワカサギの数値をもう一度、見てみよう。「セシウム134が22Bq/kg、セシウム137が60.3Bq/kg、合計82.3Bq/kg」、これが何を意味するのか?‥‥ってことだけど、これは、福島第一原発の最初の爆発で飛散したセシウムだということだ。

福島第一原発の最初の爆発で大量に放出された放射性物質のうち、セシウム134とセシウム137は、ほぼ同量だった。これは、事故直後からの各地の計測で明らかになっている。で、セシウム134の半減期は約2年、セシウム137の半減期は約30年なので、事故から2年が過ぎた去年3月の時点で、セシウム134だけは半減したことになる。

つまり、事故から3年が過ぎた現在の「セシウム134が22Bq/kg、セシウム137が60.3Bq/kg」という数値は、これが「最初の爆発によって汚染されたもの」であることを証明している。だから、セシウム134に関しては、2年後には「10Bq/kg」くらいになり、4年後には「5Bq/kg」くらいになり、10年後には気にならない程度にまで減少するだろう。だけど、セシウム137に関しては、30年後になっても「30Bq/kg」は残っていることになる。

そして、ここであたしが気になったのが、ワカサギの寿命だ。ワカサギの寿命は、一般的には「1年」と言われてるけど、これは琵琶湖とかの温かい湖のワカサギの話で、冬場に湖面が凍るような寒い地域のワカサギは、寿命が「2年」だ。稀に3年も生きる個体もあるけど、全体の95%以上は2年で寿命を迎える。

福島県の檜原湖の調査でも、産卵時期に産卵をしたワカサギの9割が2年魚だったという報告がある。だから、赤木大沼のワカサギも、寿命が「2年」の個体が大半だと思うんだけど、そしたら、原発事故から3年が過ぎた今、赤城大沼にいるワカサギたちは、ほぼすべてが「事故後に生まれた個体」ということになる。

これが何を意味するのか?これは、現在のワカサギたちの汚染が、外部被曝ではなく内部被曝によるものだということだ。親が被曝していたのだから、その親が産んだ卵も一定の被曝はしてるだけうけど、ワカサギは1回の産卵で5000個から2万個もの卵を産むのだから、その1つ1つが最初から「100Bq/kg」のワケがない。つまり、孵化した稚魚が成長する過程で食べ続ける、動物性プランクトンや小さな水生昆虫が汚染されているということだ。

でも、動物性プランクトンや小さな昆虫だって寿命は短い。だから、その動物性プランクトンや小さな水生昆虫の生まれ育つ環境が汚染されていることになる。それで、あたしが推測したのが、湖底の泥の汚染だ。放射性物質の多くは重たいから、土の上に降下した放射性物質は、1年に約1cmずつ地中に沈んで行くと言われている。湖に降下すれば、湖底まで沈んで行き、湖底の泥に堆積するだろう。そして、その泥を住処にしている生物が汚染されるのだ。

‥‥そんなワケで、今年2月、福島県は、県内にある農業用ため池の汚染度の調査結果を発表した。福島県内には3730の農業用ため池があるんだけど、福島県と農林水産省東北農政局は、なるべく広範囲に渡るように1939カ所を選択して、約1年をかけて、ため池の底の泥の汚染度を計測した。その結果、1939カ所のうち、約30%に当たる576カ所の泥から8000Bq/kgを超えるセシウムが検出され、そのうち14カ所は、なんと10万Bq/kgを超えていて、最高値は39万Bq/kgだったそうだ。

1つの池に何トンの泥があるのか分からないけど、8000Bq/kgを超えた泥は、国の責任で管理、処分しなくてはならない「指定放射性廃棄物」だ。それが、調査した中だけでも576カ所もあったのだから、調査していない池も合わせたら、膨大な量になると思う。さらに言えば、残りの1363カ所の池だって、すべてが0Bq/kgだったワケじゃない。あくまでも「8000Bq/kgを超えていなかった」というだけのことであって、中には5000Bq/kgや7000Bq/kgの池だってあっただろう。

そして、何よりも恐ろしいのが、これらがすべて「農業用ため池」だと言うことだ。放射性物質は底の泥の中に沈んでいるから、その上の水は農業に使っても問題ない‥‥なんて思う人がいるだろうか?国の責任で管理、処分しなくてはならない「指定放射性廃棄物」が何トンも沈んでいる池の水で作物を育てていて、それで「風評被害」だなんて言われても困る。

だけど、これは国に問題がある。それぞれの地元の自治体は農業用ため池の除染を国に何度も要請してきたのに、国は支援の対象から除外してきたのだ。そして、3月9日、ようやく政府は重い腰を上げて、農業用ため池の除染にも国の交付金を投入する方針を示したんだけど、これにしたって「避難指示地区内の高濃度に汚染された農業用ため池」に限定した話だ。

つまり、避難指示地区内であっても「8000Bq/kg以下」なら対象外だし、「8000Bq/kg以上」であっても避難指示地区外なら対象外ということだ。ちなみに、今回の調査で分かった「8000Bq/kg以上」の576カ所の農業用ため池のうち、避難指示地区内にあるのは108カ所だけで、残りの468カ所は避難指示地区外にある。だから、除染の対象にはならない。

そして、この避難指示地区内の108カ所の農業用ため池の除染のために、復興庁は「福島再生加速化交付金制度」を活用するとして、1600億円の予算を計上した。もちろん、原資は国民の税金だ。本来なら東電が支払うべきお金なのに、この国と来たら、またまた国民の税金で東電の尻拭いだ。政府は「福島の復興のため」と言えば誰も文句など言わないと思って調子に乗ってるけど、放射能汚染水を止めるための費用も、住宅や田畑の除染の費用も、そして、今回の農業用ため池の除染の費用も、どう考えたって東電が支払うべきお金‥‥って、政治の問題にダッフンしちゃうと話がややこしくなっちゃうから、この話は次の機会にする。

で、ここまでの流れを簡単にマトメると、福島県には3730の農業用ため池があって、そのうちの1939カ所を調べたら576カ所が「8000Bq/kg」を超えていた。そして、その576カ所のうち108カ所が避難指示地区内にあるから、これを税金で除染するってことだ。で、ここからが問題なんだけど、農業用ため池の除染をどんなふうにやるのかって話なんだけど、政府は「ため池の放射性物質は底に沈む特性があるので、上部の水はフィルターを通せば農業に利用できる」などというトンデモな見解を示してるのだ。

実際、復興庁の「福島再生加速化交付金制度」の1600億円の用途には、「放射性物資を取り除いて水を農業に利用するためのフィルターの設置」とか「汚染土の流出を食い止める事業」とかって書かれてる。つまり、池の底の高濃度の泥を除去するのは難しいし大変だから、底に沈んだ放射性物質のことは見て見ぬふりでもしといて、その他の部分にお金を使おうってことらしい。

‥‥そんなワケで、やっとこさ話がクルリンパと輪を描くことになるんだけど、池の底の泥の中には、たくさんのプランクトンだの水生昆虫だのがいて、それらをエサにしてる小さな魚やエビがいる。そして、その小さな魚やエビをエサにしてる中くらいの魚やカエルやヘビや鳥がいて、それらをエサにしてる、もっと大きな生き物もいる。これが「食物連鎖」という自然のピラミッドだ。

で、ようやくワカサギの話に戻るんだけど、もしもワカサギの寿命が30年以上もあるのなら、今、セシウム137が「60Bq/kg」のワカサギがいれば、体内のセシウム137は月日とともにジョジョに奇妙に減り続けて行き、30年後に半減期を迎えた時には「30Bq/kg」になるだろう。だけど、ワカサギの寿命は「2年」だ。1年ごとに新しいワカサギが誕生して、命のバトンタッチをしているんだから、30年後に赤城大沼を泳いでるのは、今のワカサギの子どもの子どもの子どもの子どもの子どもの‥‥ってことになる。それなのに、そのワカサギが「30Bq/kg」になっちゃうのは、どう考えても「食物連鎖」が原因だ。

今も高濃度の放射能汚染水が流出し続けている福島の海とは違って、赤城大沼の汚染の大半は最初の爆発で降下した放射性物質なのだから、またどこか近くの原発が爆発しない限り、これ以上は汚染されることはないし、このままなら減少して行く。だけど、目に見えて減少が分かるのはセシウム134だけで、セシウム137は30年経っても半分にしかならないし、60年経っても4分の1にしかならない。そして、そのセシウム137は、そのまま湖底の泥からプランクトンや水生昆虫に取り込まれ、その年に生まれたワカサギに取り込まれて行く。この「食物連鎖」の大モトの放射能汚染を除去しない限り、毎年毎年、新しく生まれた命が汚染され続けて行く。

だから、あたしは、できる範囲で湖底の泥を除去すべきだと思う。赤城大沼は、最深部は16mくらいあるけど、ワカサギがいるのも、ワカサギのエサとなる動物性プランクトンや水生昆虫がいるのも水深5mくらいまでの場所なので、そのエリアだけでも湖底の泥を除去すべきだと思う。

海底や湖底の泥や砂を吸い上げるためには、浚渫船(しゅんせつせん)の中の「ポンプ浚渫船」という船を使う。海洋仕様の大型船は、大型のバキュームホースで海底の泥を吸い上げてパイプラインで埋立地まで運ぶことができる。これを使えば福島の海も一定の深さまでなら海底を除染できる。そして、ため池や湖で使うための「マイクロポンプ浚渫船」もある。これは簡単に解体して陸上輸送ができるスグレモノだし、水陸両用のものもある。こんなに素晴らしい船があるのだから、使わない手はない。

「マイクロポンプ浚渫船」を使えば、赤城大沼なら数日で作業できるハズだ。赤城大沼のワカサギは、4月1日から8月末までが禁漁期なので、この間に作業をすればいい。泥だけでなく、ある程度はプランクトンや水生昆虫なども一緒に吸い上げてしまうかもしれないけど、高濃度に汚染された大量の汚泥が湖底を覆い尽くしたまま放置して、「食物連鎖」によって何代も先のワカサギまで汚染されて行くことを考えたら、一時的に一定の生態系が崩れることのほうが、遥かに傷は浅く済む。

‥‥そんなワケで、これが、あたしが無い知恵を絞って考えた最善策だ。東京湾でも、荒川や江戸川などの河口部には、川から流れ込んだ放射性物質が堆積していて、複数の場所の海底の泥から1000Bq/kgを超えるセシウムが検出されている。江戸川のウナギからは基準値を超えるセシウムが検出されて出荷停止になったし、東京湾で釣れたスズキなどの魚からも、基準値以下だけどセシウムが検出されている。だから、まずは群馬や福島などの高濃度に汚染された湖や農業用ため池や海の底を除染することが最優先だけど、ゆくゆくは東京湾の河口部なども「ポンプ浚渫船」で除染してほしいと思う今日この頃なのだ。


 

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コメント
 
01. 2014年3月16日 10:24:05 : Oa8buS7mPo
ゆくゆくは東京湾の河口部なども「ポンプ浚渫船」で除染してほしいと思う今日この頃なのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー止めにしてもらいたい。浚渫土ハ地方に待ち受ける産廃業者の儲けになって地方の水源地に埋設されるだろう。キッコの九州か山口あたりも危険性があるじゃないか。捨て逃げした東京の汚れを持ち込んでどうする。

02. 2014年3月16日 10:52:33 : X8K3Jt2Lhg
>>01
>捨て逃げした東京の汚れを

印象操作か。
このフレーズでおまえが工作員であることがまるわかりなんだよ。


03. 2014年3月16日 11:46:13 : uZPKJ5X2jU
きっこさんの話はためになるとおもっているのだが、除染してもその行き場がないの
>>01の言うとおりなのだ。袋につめて野積みではかえって周辺住民が後々被曝する。
漏水のないコンクリート製の廃棄物処理場を作らなくては駄目なのだとおもう。

しかし、赤城大沼のワカサギが出荷されるかもしれないわけか、おそろしいことだ。
まさか内臓、骨をとって放射能測定はしてないだろうね。www。


04. 2014年3月16日 20:19:38 : Dx6kQBOIXw
てか、そもそもこの手の政府発表数値なんかあたまから信用してないよ。
こんな数値をまじに受け取っていろいろ騙る「きっこ」てのがよく理解できない。
本質的には政府を信用しているのだろうか?

05. 2014年3月16日 23:34:45 : wxMX7ONg1g
放射能汚染物質は拡散させず、凍結が基本。
よって赤城大沼は現状維持、ワカサギは当分食べないのが正解。
30年後30Bq/kgになるとは限らない。その時再検証するほかない。

06. 2014年3月17日 11:46:37 : FPhSdJ1FgU
日本では放射能は体に良い、広島、長崎原爆や原発の廃液で人々は健康になった、ということになっているので国産魚は高値を維持し、ノルウェー産等は安いまま。ありがたいのかありがたくないのか・・・。

07. 2014年3月18日 23:30:13 : fGUqMOISnU
沼底や海底を除染しても山から流れてきてまた溜まるよ

それに放射能漏れはまだ止まってないよ

永遠に繰り費用は税金だよ〜きっこさん


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