※　私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 氏の2014/3/14のツイート
吐き気と頭痛を伴う片足の痺れが進行している21歳女性を国立千葉病院で診察を受けたら何故か内科に回され「もやもや病」の疑いとか 普通は脳梗塞を疑いMRIを取るはずなのに 千葉では被曝に関連づけられる心筋・脳梗塞の疑いを他の病気にすり替えるように上から指令が出てるのだろうか？
・・・国立千葉病院とは、独立行政法人国立病院機構千葉東病院（〒260-0801 千葉県千葉市中央区仁戸名町６７３）のことではなかろうか。千葉東病院は前身が「国立千葉療養所」。千葉市の疾病の情報が増えている。

※　ようやく寒さが緩みそうだが、日差しが強まり、気温が上がってくると地面が乾燥し、上昇気流も生ずる。ホコリが舞って放射性物質も飛ぶ。例年、春には放射性物質の降下量の増加が観測される。外出時にはマスクが欠かせない。ゴーグルも有効。

※　3/14未明、伊予灘でM6.1の地震。少し警戒だ。震度5強だったが、MPの値は朝8時の段階では変化がないようだ。

※　ENENEWS2014/3/13
Fairewinds Energy Education, Mar. 12, 2014:
Gundersen : The reactors continue to release the radioactive remnants from the molten cores into the surrounding groundwater that’s migrating off site.

Tokyo Electric appears to have little control over the deteriorating environment, and it behaves like the victim, rather than the perpetrator of the greatest industrial mishap of all time.

The Fukushima Daiichi site will continue to bleed radiation into the Pacific Ocean for 100 years. As contaminated water beneath the site slowly evolves into a radioactive lake.

Most likely the cleanup of the entire site is at least a century away, if ever. How has this calamity evolved into such a worldwide catastrophe? It happened because the Japanese government chose to protect Tepco, its financial interest and the goals of the nuclear power industry.

※　山の湧き水の飲用利用は慎重を期すことをお勧めします。飲用に供する場合は、放射性物質をろ過できる浄水器を通すことが望ましいと考えられます。1Ｌ当り0.5ベクレルのセシウム検出限界での水質検査は費用もかかりますからしばしば検査してもらうことも困難です。

特に雨が続いた後に湧き水の量が増えるような場所はろ過の過程が短い恐れがあり、山に沈着した放射性物質や降雨に含まれていた放射性物質が湧き水に残っている恐れがあります。

※　正造 ‏@etosha0824 氏の2014/3/13のツイート
「甲状腺がん増加の報道みました。発生が早いわけ考えたのですが、以前から少しずつ原発から漏れたんじゃないでしょうか。福島だけでなく全国で漏れてたんですよ、きっと。」報道ステーションをみた70代後半の女性。ネットもツイッターもしない方ですが、実に鋭い。
・・・私も卓見だと思う。人口動態を調べていると、原発立地地域は悪いところが多い。

※　東京江戸川放射線から
福島県コモンカスベ240ベクレル、ヒラメ230ベクレル、ババガレイ230ベクレル、スズキ210ベクレル、クロダイ160ベクレル、イシガレイ150ベクレル(3/12 厚生労働省)

茨城県東海村スズキ180ベクレル、北茨木市マダラ20ベクレル、ヤマメ64ベクレル(3/12 厚生労働省)

岩手県シカ肉102.8ベクレル、流通品の茨城産マコガレイ6.3ベクレル(3/11 厚生労働省)
・・・東京江戸川放射線のサイトは、厚生労働省の発表資料から丹念に拾ってくれている。最近の傾向が一目で分かる。茨城沖の魚の汚染が強い。

※　現実はコントだ！ ‏@gjtghr 氏の2014/3/12のツイート
子供の失明には気を付けて。片目の失明だと本人は気付かず生活してしまうから。うちの子も右手よくぶつけるなと思ってたら失明してた。 たまたま、暗がりで子供の目を見たら中心が真っ白で眼科で検査したら全網膜剥離と酷い白内障で7時間の手術。

※　トップページのインデックスを整理した。このブログの基本的な考え方は、2012年の初め頃から書き始めたところと変わっていない。2012年末と2013年末と比較するとこのブログのアクセス数は4倍程度になっている。それだけ、放射能問題に関心を持ち、検索エンジン経由でお見えになる方が増えたということだろう。歩みは遅いが、希望はある。

※　エア・ドゥのボーイング７３７型機を操縦できる機長の４人が、かぜなどで相次いで体調を崩し、2014/3/6以降、欠航が相次いでいるという。パイロットの健康体調管理は厳しいと聞いているし、機長なら自覚もあるだろう。飛行機なら自動操縦もできるが、遠距離高速バスやトラックはそうではない。機長たちの体調不良の原因がよく分からないが、乗り物の事故には注意が必要だ。

※　同調圧力を忌むトリ ‏@StopGP 氏の2014/3/13のツイート
エートス非公開セミナー闖入記／パリ http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/2014/03/blog-post_11.html …
招待パネラー： 安東量子、伴信彦（東京保健大学） 早野龍五（東京大学） 勝見五月（伊達市、前校長） 黒田佑次郎（東大病院） 丹羽太貫（ICRP主委員会委員） 多田順一郎（放射線安全フォーラム）

※　木下黄太のブログ2014/3/12の記事
「乳幼児突然死が2人、放射能を気にしない友人達でおきたということ。結核菌が骨に入り腐りかけた知人男性。」
・・・生後4ヶ月と2ヶ月だったという。原因は、母乳か乳児用粉ミルクか。それとも母親の身体からもらったのか？　胎児の先天異常も起きているから、胎内にいるときになんらかの原因を受けていると見るべきだ。友人の「気をつけていないグループ」の中で起きたという。とても怖い話だ。

母親が体内に10Bq/kgのセシウムを持っているとすると胎児にもそれくらいは移行するだろう。セシウムはカリと間違えられているのだから。胎児の身体器官が形成されていく中で心臓に最初から10Bq/kgのセシウムが含まれていることもありうる。異常が出ておかしくない。

男の立場から見て、食べ物に気をつけない女性と結婚するのはいろいろリスクがある。生まれないのはまだしも、生まれてすぐに亡くなるのはつらい。それに自分も家庭内食が原因で突然死したり、重篤な疾病にかかることもある。

女の立場からも書いておかないと公平さを欠くと非難されそうだ。女の立場から見て、食べ物に気をつけない男性と結婚するのはいろいろリスクがある。家庭内食の材料に制約が出て食事が単調なものになることを受け入れない男性には食事の用意に苦労する。夫の突然死の恐れもあるし、生殖系に影響が出て不妊になるかもしれない。

しかし、資産家の男性なら、早めに遺産が・・・。そんなことを考えるのは不謹慎にすぎる。止めておこう。

※　ENENEWS2014/3/11
Official: Japan will be ruined if public doesn’t realize they’re being exposed to Fukushima radiation − “99.99% of the people are being sacrificed” − Rest of world will be taken down too
・・・Officialとは山本太郎氏のことを指すようだ。

※　ねこざこね 反原発･反被曝！ ‏@nekozakone 氏の2014/3/12のツイート
先日、被曝ﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑの奥様に会ったら息を飲むほどの老けようでびっくりでした(O_O)
・・・昨日会った元同僚は、私の太り方に驚いていた。彼等はそんなに老けているという感じはしなかった。一人はかなり痩せていた。糖尿だと。

※　正造 ‏@etosha0824 氏の2014/3/12のツイート
検査結果を説明しない、結果を渡さない、”お子さんの将来に影響する”と患者・家族を恫喝する、結果が違うと混乱するからと鉄面皮の発言。許しがたい暴挙。 矜持とプロ意識を捨ててしまった（本来持っていなかった？）現場の医師たちは何を恐れているのでしょう。

※　リーダー（マッチョな反原発） ‏@leaderleader1 氏の2014/3/12のツイート
子供の白血病は、治癒しやすいとは言うけれど、その治療は、やはり壮絶だ。 週一回程度、全身麻酔の骨髄注射、強烈な抗がん剤、ステロイド剤を毎日、点滴・内服。 輸血も２，３日おき。 精神安定剤を飲んでも暴れるほどの精神不安定。 髪は抜け、肌はボロボロ。 普通の親なら気絶しそうになる。

※　2014/3/11、昔の同僚と会って近況を聞いたら本人家族ともに健康被害は出ていないとのことで一安心。たまにはこのブログを見ているようだが、危機感は薄い。まあ、同年代だからそれでもいいのだが。
ただ、濃厚なプルームを吸うと、即死する場合もあるし、数日で死ぬ場合もあるということが理解しがたいようだった。

※　2014/3/11所用で都内へ出た。東京駅の地下街飲食店内で0.25μSv/h程度、駅構内で0.16から0.06μSv/h程度。移動しながらの測定で適切な測り方ではない。

※　ＮＨＫ2014/3/11
モニタリングポスト１４か所で、事故後数日の２０秒ごとの放射線量の値が記録されていたことが、ＮＨＫの取材で分かりました。福島第一原発の北西５．６キロにある双葉町上羽鳥のモニタリングポストでは、震災発生の翌日（３月１２日）の午後２時１０分以降、放射線量が急上昇していました。午後２時４０分４０秒には、１時間当たり４．６ミリシーベルトと、午後３時３６分に起きた１号機の水素爆発のおよそ１時間前にこの日の最大の値を記録しました。
データの推移から、最大値を記録した前後およそ２０分で、積算の被ばく線量が一般人の年間の被ばく限度の１ミリシーベルトに達するとみられます。

・・・上従来発表、下今回発表。20秒ごとといっても同じ箇所の測定データには見えないが。良く調べたら、以前福島県のサイトに掲載されていたものだった。

※　2013/7のリオ会議でのウルグアイ　ムヒカ大統領のスピーチが改めて注目されている。ムヒカ大統領の素顔。ご経歴などは調べていないが、どんな勲章にも勝る素晴らしいご尊顔だ。

※　善川チャーリ ‏@GoodBye_Nuclear 氏の2014/3/11のツイート
夜間頻尿は「隠れ心不全」の可能性も！
・・・もう少し詳しい情報が欲しい。

※　寒い日が続く。患者の少なくなる時間を狙って血圧の薬をもらいに行ったら、珍しく熱っぽい顔をした中年親父が何人もいた。私のように診療報酬500点のゴミ患者ではないようで医者の機嫌が悪くなかった。
病院がずいぶん混んでいるそうだ。昨年乳がんの手術をした女性から、病院では至れり尽くせりだったと聞いたが、手術のやりやすいがんはリスクも少なく、病院にとっては収益源だろう。そのうち、甲状腺がんもそうなるのかもしれない。経過観察ではいくらにもならないし、見過ごせばトラブルになる。はっきりがんだと分かるようになってから来てください、というのが病院の本音かもしれない。

※　イム∩( ✧Д✧)∩ ‏@kamiwa_washiya 氏の2014/3/11のツイート
広島県東部で3.11〜を過ごした人も金属の味がしたとか言ってた。ただ、今となっては土壌位しかそれを示すものはないんやろけど西日本で一番多く初期降下があったとされる高知県の土壌であっても2011年の段階でCs134は出なかったしCs137も10Bq以下だった。
こちら西日本で3.11〜を過ごした人と関東東北で過ごした人とでは初期被曝による感情でかなりの隔たりがある。関東東北で過ごした人は皆、初期被曝のことを悔いてらっしゃったり、子供を被曝させたとか様々な想いを持っている。
2011年4の5〜９月辺りには自宅で週に2〜3回はRADEX（線量計）のアラームが鳴っていた。９月に台風が来てからは浄化されたのか瓦礫本焼却までアラームがなることは皆無だった。何が飛んでたかは今更調べようもないけど。
３月何日からかは忘れたが変な咳が出てなかなか治らなかったのを覚えている。何がとんでいたかは神のみぞ知るやけどこちらで3.11後を過ごした人の話を聞いてても神戸でも何らかの初期降下はあったと考えている。
３月２０日頃から職場には今まで入ったことのない千葉、茨城、福島の肉が大量に入荷していた。値段は平常時の九州産の1/3以下.......当時の職場はことあるごとにそんな肉を入荷していた。宮城の高濃度汚染稲わらの時もその場所の牛肉が冷蔵庫に山盛りになっていた。
未だに大手流通とかいくつかの外食の会社は汚染で野菜などが安くなってるのを最大限に利用している。消費税増税がそれに拍車をかけるやろ。わしはもう関わりたくもない。
3.11当時、神戸など関西に住んでた人は初期の吸気による被曝はわからんけど何も考えず外食や買い物をしてた人はそれなりに経口による被曝はしてたんじゃないかと思う。当時の流通は明らかにおかしかったし青果卸大手の？？な話も聞いている。
・・・西日本での福島第一原発事故直後の様子に関する貴重な証言。

※　朝日2014/3/9
東京電力福島第一原発で事故後３年間に働いた約３万人のうち、約１万５千人が５ミリシーベルト超の被曝をしていたことがわかった。作業員の被曝は徐々に減ってきていたが、汚染水問題が発覚した昨夏以降に再び増加。厚生労働省は昨年末に東電を指導したが、被曝対策は今も不十分だ。
　福島第一原発では１日約３千人が働く。「年５０ミリ超、５年で１００ミリ超」の被曝で働くことが禁止されるが、この限度内でも健康被害が出ないとは限らない。白血病の労災認定基準は「年５ミリ以上」、放射線管理区域は「年５ミリ超」で、「５ミリ」は被曝管理上の一つの目安だ。
　東電の集計によると、２０１１年３月の事故から今年１月までに働いた３万２０３４人中、累積で５０ミリ超を被曝したのは１７５１人、うち１００ミリ超は１７３人。５ミリ超は半数近い１万５３６３人に上った。作業員は数カ月単位で働くことが多く、「累積５ミリ」の人の大半は「年５ミリ」の白血病労災認定基準を満たすとみられる。

※　読売新聞2014/3/8
７日午後２時２０分頃、川崎市川崎区千鳥町の東京電力川崎火力発電所にある産業廃棄物総合保管庫で、使用済みの発電機用布製吸気フィルター約０・５立方メートルが燃えた。約４５分後に消し止められ、けが人はいなかった。
　東電の発表によると、燃えたフィルターから毎時４・５マイクロ・シーベルトの放射線量が計測された。保管庫近くで午後６時半に空間放射線量を測定したところ、同０・１７マイクロ・シーベルト。約４６０メートル離れた発電所正門付近では午後７時の時点で、同０・０６マイクロ・シーベルトだった。東電広報部は「外部への影響を調べている」としている。
　フィルターは同発電所で使われたもので屋外に置いてあった。保管庫に入れる前、作業員７人が乾燥作業中、出火したという。フィルターは東京電力福島第一原発事故で大気中に排出された放射性物質を吸着したとみられる。

※　t-mari ‏@kappel0208 氏の2014/3/8のツイート
英国、心臓専門医が心臓カテーテル検査の際、被曝をするといわれている。多くの医師を対象に、高線量被曝グループと中度被曝グループを二手に分けて調査。結果、あきらかに女児出生率の低下がみられた。本来この研究は別目的だった。 男子の出生が減るのではないか、という予想だったが全く違った。

※　ツイッターで京都中心部の線量率が高いとの情報を見かけるが、「ウクライナと同じことが始まったように見える　都道府県別　参考図」に掲げたシミュレーションから見るとありうることだ。

※　私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 氏の2014/3/9のツイート
知人の筑西市新治駅前の米屋さんに2011年9月に訪れ土壌サンプルを採取したが、このときはNDだった ところが昨年末、ダストを送ってもらったら750ベクレル pic.twitter.com/SnNeQ0GdQ1 これは2012年以降に石棺を拒否するフクイチから連綿と降り注いだセシウムだ
・・・筑西市は茨城県西部。下に関連情報あり。煙霧もあったし放射性物質が表土ともに移動していることもある。

※　私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 氏の2014/3/9のツイート
一昨日、筑西市の知人から電話があった 米屋さんだが、お得意さんが連続急死したとの情報 小田原周辺ばかりで急死が続いていると 心筋梗塞のような突然死ばかりだと 小田原〜湯河原はホットスポットになっている
・・・小田原近辺は確かにホットスポット。2014/2分の人口動態はまだ発表されていないが、悪化が続いている可能性。筑西市も人口動態は良くない。

※　ENENEWS2014/3/7
New Studies on Mystery ‘Black Substances’ Released: Fuel core materials from Fukushima plant detected − Plutonium, Uranium-236, Curium discharged into environment likely in form of fine particles
・・・核燃料のコア物質が微粒子になって環境に放出された。プルトニウム、ウラン236、キュリウム検出。2014/3/7の報道するラジオで小出裕章氏が黒い物質に言及していたが、この研究成果が念頭にあったのか。

※　ENENEWS2014/3/6
Nuclear-friendly Magazine: Fukushima melted fuel is glowing, could still be ‘lava-like’ − Only vaguest idea of where corium is − Pouring concrete in structure being discussed − They may not be able to decommission plant, but have to give it a try

IEEE Spectrum (Institute of Electrical and Electronics Engineers), Eliza Strickland, Feb 28, 2014:
・TEPCO may [end up] pouring concrete into the suppression chamber
・As long as that melted fuel glows inside reactors 1, 2, and 3, Fukushima Daiichi will remain Japan’s ongoing nightmare
・Melted fuel may also have a lavalike consistency, with a hard crust on top but softer materials inside

※　上田 章 @akiradaeu1氏の214/3/7のツイート
「核の平和利用」なんて真っ赤な嘘。関西電力は米USEC社に劣化ウランの所有権を無償で譲渡していた。イラク攻撃でアメリカが使った劣化ウラン弾は日本の電力会社のものだった。憲法、武器輸出三原則だけでなく原子力基本法も踏み踏みにじる国、日本

※　机の上の空　大沼安史の個人新聞2014/3/8
「３号機は実は、５度、連続爆発していた！」　岩田清さんが解析！　　　原子炉建屋で、３度の爆発 （それに加えて……）その前と後の２度、３号炉建屋西側の道路反対側にある 「３号稀ガス処理装置建屋」で 爆発　/　３号機建屋の最初の爆発（連続爆発２回目）は「４階北西部に違法備蓄されていたＭＯＸ燃料から発したもの」だった！？
爆発音の分析動画

※　うゆ ‏@uyuuyu_w 氏の2014/3/7のツイート
福島原発事故後に汚染地で子どもの1型糖尿病が増えたという情報ありますか？　チェルノ事故後ゴメリでは増えたそうですが。この稀な病気が関東の友人周りに数人いて不思議がっています。

onodekita ‏@onodekita 氏の2014/3/7のツイート
おこると聞いたことがあります。I型糖尿病 膵臓がやられる イットリウム？

うゆ ‏@uyuuyu_w 氏の2014/3/7のツイート
イットリウムですか。考えも及びませんでした。ありがとうございます。14歳以下10万人に1.5人のはずの1型糖尿病が、14歳以下の人口6万人くらいの市で近所に3人。おかしいです。他にもまだいるかも知れませんが。

※　ENENEWS2014/3/6
Nuclear-friendly Magazine: Fukushima melted fuel is glowing, could still be ‘lava-like’ − Only vaguest idea of where corium is − Pouring concrete in structure being discussed − They may not be able to decommission plant, but have to give it a try

※　低気温のエクスタシーbyはなゆー2014/3/7の記事　福島県いわき市の眼科医「失明した人がたくさんいます」 大元はFNNニュース。
「島田医師は、大学時代から、ずっといわきを離れていたが、震災直後に亡くなった父親の診療所を引き継ぐため、妻と幼い3人の子どもを連れて、故郷のいわきに戻ってきた。
面積が広いいわき市では、目の治療機会を逃しがちな高齢者に、深刻な事態が起こっているという。
島田医師は「失明いっぱいいますよ。両目失明とかいますよ。けど、そうなっちゃうと、うちらも治しようないし。目の病気って、意外と痛くもかゆくもないんですよね。失明する時っていうか、見えない時って。そしたらもう、片目は失明して、もう片方も同じような病気で、もう危なかったって人は、いっぱいいますから。そういうことすらも知らないじゃないですか、みんな、普通」と語った。」

※　私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 氏の2014/3/7のツイート
東京居住者の方にお伝えしておきますが、これまで尿検体を１００以上測定した結果、東京の方の汚染レベルが宮城県居住者を上回ってることは確実だと思います 宮城では、おおむね�g0.5〜1.0程度 東京では0.7〜1.8Bq/Kg程度の汚染が検出されています

※　茨城県の方からのコメントに関連して同じく茨城県にお住まいの読者から、身体のかゆみや汗疱の症状が続いていると教わった。
私は、千葉市下水処理場の汚泥焼却灰で追加的なセシウム降下沈着量を観察しているが、福島第一原発に近ければ降下量は当然多い。

もし風がない状態で一定の高さまで360度均一に拡散すると仮定すれば、濃度は距離の二乗に反比例するだろう。
千葉市が約200km、仙台市が100kmだから仙台市は単純計算で千葉市の4倍の濃度となる。130kmの水戸市や宇都宮市は千葉市の約2.4倍。

気象条件があるからこのような単純計算のとおりにはならないが、最近の降雨時には日本列島全体で空間線量率が大きく上がるから福島第一原発から放出継続中の放射性物質は広く拡散していると考えるべきだ。そして、大変申し訳ないことに、それは地球全体に拡散している。

※ 2014/3/6の山陰は強風が吹き荒れたようだ。

福井県のMPの値が一部午前10時頃から表示されていない。鳥取市では11時30分頃に1μSv/h近い値が出ている。規制庁のサイトでは、この値はすでに修正されたようだ。全国サムネイルは、刻々と表示値を記録するので後から修正された値は反映しないことがある。

福井県のMPは、一部計画的に表示が止められたようだ。北の強い風だから拡散すると予測したのだろうが、京都、滋賀で小幅ながら測定値が上がっている。

※　健康被害に関するツイートが増え、しかも深刻な内容のものが多くなっている。発信者は東京とその近郊に住んでいた方が多く、情報発信力が高いから目にすることが多いが、それ以外の地域でも健康被害が深刻化しているはずだ。

※　ayu1659 ‏@ayu1659 氏の2014/3/6のツイート
甲府は残念ながら、完全にND地帯ではありません。友人が震災直後測定に出してNDだった場所も二年後はNDじゃなかった。物件は持たない方が良いよね〜（日本じゅうどこであっても）
・・・2年間で追加的な降下沈着があるから、甲府に限らずあちこちで同様な変化が出ているだろう。

※　すぎもとゆうこ ‏@ikarostayuu 氏の2014/3/5のツイート
浪江町は昭和30年に3町村が合併した町で。大垣と津島は茶褐色の雲が流れ込んで毎時150〜300μｓｖ以上あったんです。私らは外作業で急性被ばく。5キロ北では翌日数人死んだそうで。ＴＶに出た後で超能力者が体の除染実験してくれて翌月には顔が綺麗になったけど・・
・・・150〜300μSv/hなら吸気被曝で翌日死ぬ人も出る。2011/3/15和光市で1.62μSv/h、茨城県北部で5μSv/h前後、いわき市では午前4時台に23.72μSv/hを記録している。

※　ユカリン ‏@yukatin1212 氏の2014/3/6のツイート
まただ。 近親者にこれで2人目。 原因不明..... 血が薄くなり、多臓器不全に。

（上に関連して）
※　やまね◆ ‏@InfoYamane 氏の2014/3/6のツイート
大変なことが起こっていますよね。もうお伝えしたかもしれませんが、亡くなった実母が同じような症状で。医師からやはり「これをすればふつうは良くなっているのに…」と言われてました。どちらにお住いの方なのでしょうか？

（上に関連して）
※　ユカリン ‏@yukatin1212 氏の2014/3/6のツイート
やはりですか.... これをすれば普通は。が通じない....とDrも言ってました。 義母は栃木県北部でした。 今回は埼玉県南部で........一応、実父です。

※　不正選挙監視団 ‏@rigged_election 氏の2014/3/6のツイート
千葉県柏市内　数日前から放射線検知器のアラームが止まらない　平常値の五倍程度で推移
・・・何が原因だろう。続報がない。故障か。

※　maya ‏@ayufait 氏の2014/3/5のツイート
大丈夫ですか？私も心臓の痛みや違和感がここ最近ずっと続いています。東京東部ですが、頭痛と心臓の痛みを訴える人たちが増えています。気をつけてください。。
心臓の痛みがあるので、心臓の検査を終えて、次回カテーテル？検査をする近所の親戚と話した。まず、動悸がして、背中、肩甲骨のところが痛くなり、動悸が酷いと頻繁に横になって休まないと治まらないそうだ。今、私は背中、肩甲骨が痛いし、心臓の違和感、痛みもずっとある。動悸はそんなに酷くない…
本当に自分の身に心臓の異常が起こってはじめて、バンダジェフスキーの話が響く。。息子の方が私より先に、心臓が痛いと言いだしていたんだけど、私は「？？？」だった。でも、自分の心臓に違和感を感じて初めて、ヤバい(>_<)

※　NIKKEI2014/3/6　
原子力発電の燃料となる濃縮ウランを生産する米ユーゼックが５日、米連邦破産法11条（日本の民事再生法に相当）の適用を申請し、経営破綻した。同社には東芝が出資し、濃縮ウランを調達してきた。2011年の東日本大震災後に日本の原発が相次ぎ停止したことで、資金繰りが行き詰まったようだ。東芝は「13年３月に減損処理を済ませており、業績への影響はない」としている。

※　日本はつましくささやかに生きることさえ、どんどん難しくなっている。
不安定就労・首切奨励
円安・消費税増・物価上昇
放射能汚染・遺伝子組替・ネオニコチノイド
福祉切り下げ・奨学金返済苛烈徴求
事故多発・治安悪化
子どもの病気、若者の病気も多くなる。
挙句の果てに戦争・徴兵だ。
よくみんな我慢しているね。
これらが全部本当でもっと悪くなるとは思いたくないが、もっともっと悪くなると思う。
もう諦めて死んでも仕方がないと思っている？　いや現実の動きが見えていない、見たくないと目を瞑り、顔を背けているのだと思う。
そうしていると、そのうち現実を認めざるをえなくなっても、怒る気力さえ残っていない、怒りの声をあげることすらできなくなっているのだと思う。
日本から人が減っていく。
歴史は繰り返すというが本当だ。
世の中はままならないとみんな分かってはいるのだろうが、こんな日本でよかったと喜んでいるとは思えない。
カネとチカラがある人は、自分は勝ち抜ける、混乱はチャンスだと思っているだろうが、それは相対論だ。
子孫に災いが及ばないことはない。
思い起こせば、人生70年などあっという間に過ぎて終着点がこんなところだとは情けない。

※　医療介護ＣＢニュース2014/3/4
東北大大学院医学系研究科は4日、東日本大震災時の避難環境が出血性潰瘍のリスクの一因となっていることを示す研究成果を明らかにした。同研究科は、「災害急性期には避難環境が強力なリスクファクターであるということを、初めて示した重要な報告」と指摘。避難環境下にある人に優先的に抗潰瘍薬を投与することで、患者が死亡するケースを減らせる可能性があるとしている。この研究論文は先月、日本消化器病学会の機関誌(電子版)に掲載された。
　この研究は、同研究科消化器病態学分野の下瀬川徹教授や飯島克則講師らの研究グループが実施したもので、東日本大震災発生後3か月間の宮城県内7病院の消化性潰瘍329症例を解析。災害急性期における出血性潰瘍のリスク要因を明らかにした。

※　厚生労働省が年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）に関して、国内債を中心とした運用を求めないとの方針を盛り込んだの草案を作ったらしい。株式などのリスク資産への傾斜が強まることになる。もうやることがすべてめちゃくちゃだ。

※　低気温のエクスタシーbyはなゆー 2014/3/6の記事
【体験談】「福島県による子供の甲状腺検査」で満足せずにセカンド・オピニオンを受けることの重要性
・・・最初に表示されるところの「もっと見る」をクリックすると全文表示。いわき市などの健康被害の情報が出てこない理由が分かる。

今日の放射能　健康被害が広がっている！　ずくなしの冷や水
http://inventsolitude.sblo.jp/article/46082335.html
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