http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/721.html
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ドイツ紙の動画ニュース「日本政府と福島県庁は日本国民をダマし原発事故による健康への悪影響を隠蔽した」
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/03/blog-post_751.html
2014年3月12日 低気温のエクスタシーbyはなゆー
Behörden täuschen Bürger
Die Behörden in Japan klären auch drei Jahre nach dem Atomunglück in Fukushima nicht ausreichend über die bestehenden Gesundheitsrisiken durch radioaktive Strahlung auf.
(注:アクセスすると音が出る)
http://www.gmx.net/themen/nachrichten/panorama/06b4tv6-behoerden-taeuschen-buerger
以下は在独邦人 emi kiyomizuさん
https://twitter.com/kiyomizu5
による暫定訳。
↓
日本政府と福島県庁は日本国民を欺き、福島第1原発事故による健康への悪影響を隠蔽した。
福島第1原発事故の影響で日本国民の健康に深刻な影響が出ている事をドイツ新聞FOKUSが明らかにした。
日本政府は福島原発事故で起こる健康影響の調査を常に妨げて、福島原発事故の真実を隠蔽しようとした。
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BC%9A%E8%AD%B0
ドイツ支部のALEX ROSEN博士は
「福島第1原発事故で環境が放射能により汚染され、空気や水も汚染され、加えて汚染された食物で多くの日本国民が被曝しているが、国際原子力機関IAEAや、日本政府や福島県庁は、日本国民を(一時的に)安心させるために『福島第1原発は心配ない、健康に悪影響はない』と連呼していると批判した。
ドイツの環境ジャーナリストALEXANDER NEWREUTERさんは
「日本のジャーナリストから福島原発事故の多くの問題点や、福島第一原発が今なお危険な状態であることを裏付ける情報をもらった。日本のジャーナリストたちは日本政府からの圧力がかかるのを恐れて、全ての事実を日本国民に報道できない状態である」
と述べた。
日本からIPPNWドイツ支部の国際会議に参加した「おしどりマコ」さんは
「日本は民主主義国家で、マスコミは自由に真実を報道していると思う人たちがいるが、とんでもない状態である。ある雑誌に私が書いた原発の記事を掲載してもらおうと思ったが、圧力がかかり、掲載されなかった。それにひきかえ『原発エネルギーが日本で必要だ』と主張する記事は3回も掲載された」
と話した。
医療専門家たちは福島原発事故の放射能による悪影響による乳児の死亡率や、子供たちの白血病の調査を日本政府に要求している。
しかし、日本政府は日本の経済界からの圧力もあり、早急に原発の再稼動を行おうとしている。
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