★阿修羅♪ > 原発・フッ素36 > 620.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長(とある原発の溶融貫通(メルトスルー))
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/620.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 3 月 06 日 00:14:00: igsppGRN/E9PQ
 

食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7572283.html
2014年03月06日00:00 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)


原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直し議論が必要との認識を示した。


放射線審議会は、被ばく線量評価や放射線医学などの専門家10人前後で構成する予定。


また田中委員長は、原発事故の発生時に避難を始める放射線量の基準はあるが「(事故収束後に地元に)帰る基準は国際的にも明確じゃない」とし、日本が主導して、新基準を検討する必要があるとの考えを示した。



(共同)2014年3月5日 21時55分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014030501002264.html


========================================================




「100ベクレルの基準受け入れられぬ30%」
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7550966.html


「学校給食を1ベクレル/s規制に!」 ウクライナの調査から
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7507159.html


10ベクレルは安全ですか?
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7497230.html


ドイツのレースチーム 日本の食料品を恐れる
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7364812.html


食品の放射線基準値「厳し過ぎ」は本当ですか?
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7107472.html


10bqの食事でも子供に健康被害! チェルノブイリ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6911250.html


「1キロ100ベクレルは国が決めたから」とマスコミ
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6701323.html


田中俊一 311以降もトラブル隠し
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7571979.html


原子力規制委員会に「原子力ムラ」の人選!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6433861.html


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年3月06日 01:39:32 : XUd48KYCio
真逆の方向
セシウム100ベクレル/KGで、ストロンチウムなどは対象外で調べもしてませんよね。
主食のコメ・小麦粉と穀類の大豆とか、10ベクレルに3年経って、まだ、放出は続いているけどセシウム134が半減し、海に流れて耕作地の汚染濃度も半減したので、暫定的に50ベクレルにしましょう、オリンピックまでには、20ベクレルから、10ベクレルにしましょう。
ということじゃないの?

子供たちの内部被曝のリスクを高めることばかりやろうとするの?


02. 2014年3月06日 03:48:06 : RPPySjuaX6
基準値をあげなければならないほど汚染されているのだろう。
基準値は、国民の健康を守るためにある。ただでさえ事故後、多くの国民が被曝しゴミの拡散で日本中に被曝環境が広がっている。環境中の土壌汚染で汚染が濃縮し、濃淡があれ今の日本は土地も空気も川湖も海も地下水も食料も雨も動物も人も車も建築資材も放射能汚染されている所とものがあると考えて対処しなければならない。汚染を少なくする方向にと考え規制するのが本来の規制委員会の仕事ではないか。これでは放射能拡散委員会ではないだろうか?

03. 佐助 2014年3月06日 10:02:56 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
測定基準値の標準化は誰が作成するのだろうか,御用学者はやめとけ

ISO標準安全基準値とマニュアル標準との関係を層別しておくこと
測定基準値の条件も標準化しておくこと
測定器の校正基準も標準化しておくこと(特にゼロ点)
条件には
風速・風量・気象条件・気圧・高さ・場所・変化などの測定基準を標準化しておくこと

極端には,人や計器でも測定値が変わるので,バラッキ許容値も考慮した標準化にしておくこと


04. 2014年3月06日 10:57:25 : SolfRdgGLw
ふざけた話だ!

到底許しがたい!

怒り心頭、言葉もない!


05. 戦争とはこういう物 2014年3月06日 13:04:17 : N0qgFY7SzZrIQ : 2JKp4gCZWY
 ドイツの放射能推進(?)団体推奨値では、セシウム137で8ベクレル/kgであった。最近地デジ大マスコミに出ることは少なくなったが。

◆見るに見かねたドイツが考えてくれた日本の子どもを守る摂取限界値
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/253.html
投稿者 anan 日時 2011 年 5 月 15 日 22:04:33: zc6.Dkkkz5uCM

◆こんなにゆるい日本の暫定基準値
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/154.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 5 月 31 日 09:39:13: KqrEdYmDwf7cM
http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html
■のみものの基準値
アメリカの法令基準           0.111 ベクレル/L
ドイツガス水道協会            0.5 ベクレル/L
WHO基準                  1 ベクレル/L
ウクライナ(セシウム137)        2 ベクレル/L
ベラルーシ                10 ベクレル/L


06. 2014年3月06日 16:39:14 : 1ioo7h1uY6
■田中は

 『日本民族皆殺し・絶滅』作戦本部所属

 特攻部隊長!



07. 2014年3月07日 05:34:03 : bwFzMVs2eU

      日本の放射能汚染した食品を輸入規制してる他国の情報を信じる

               情けない、穢多野郎



08. 2014年3月07日 06:11:38 : bwFzMVs2eU


            欧州ってどこの国の事を言ってるんだ

             皆がやってるとでも言いたいのか




09. 2014年3月09日 04:01:01 : rYZQmHPEeo
もうこうなるとやるか(殺るか)やられるか(殺られるか)だな
奴らは金で命を売り国民を殺そうとしている

10. 2014年3月26日 22:59:36 : wR5yBAiK2U
小出裕章は規制値などすべて撤廃してすべて流通させろと言っている。
汚染食品は京都大学原子炉実験所の食堂で消費してもらいましょう。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素36掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧