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「福島の証言」 世界が聞いた福島のいま 酪農家長谷川 健一さん
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7569176.html
2014年03月03日12:18 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
公開日: 2014/02/20
東京電力福島第一原発事から3年。いまだ14万人の人が避難生活を余儀なくされています。グリーンピースは、生まれ故郷を奪われて避難している方、原発を止める活動に一生をかけていくと決意をした5人の方に、「福島の証言者」として「いま感じていること」や「多くの人に訴えたいこと」をお聞きしました。
2014年2月、グリーンピースは、インド、韓国、ドイツ、フランス、ポーランドから、原発に反対する活動をつづける市民を招き、福島をいっしょに訪れました。5カ国の市民が、5人の方々の「福島の証言」を聞いて感じたことは何でしょうか?
それは、私たちが「脱原発の明日」を実現するために重要なメッセージとなるはずです。
「ふるさとが全て汚染されたということは、もう飯舘では俺は何も作れない。あまりにも失ったものは大きすぎる」飯舘村の長谷川さんの証言。ぜひ聞いて、広めてください。 http://t.co/qdxdxqhPl3 #福島を忘れない pic.twitter.com/MXEn9oAy1T
— Greenpeace Japan (@gpjTweet) 2014, 3月 2
「原発事故前とほぼ同じような生活ができていると、考えている方が多いと思うんですけど、そうではない。本当にまだまだ苦しみは続いている」有機農家の大河原さん。「福島の証言」ぜひ、広めてください。http://t.co/HBfqdwTvjL pic.twitter.com/Ksu484qzZi
— Greenpeace Japan (@gpjTweet) 2014, 3月 2
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