http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/513.html
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市川先生完全保存版から導き出される放射能リスクを研究していこう。
まず第一は、
ガンマーフィールドの経験から、ガンマー線の直接線ではなく、空気とかにあたって散乱する散乱線が作業員を白血病にしたのではないか、あの御用学者で有名な近藤宗平と市川先生が一緒に研究したのには笑えるが、
ムラサキツユクサの突然変異の増加とガラス累積線量計の増加が正比例していたということ。
その後、政府も慌てて対策を実行したというところにも。笑える。
すでにブログにも書いたが、これのことだろ。
「スカイツリー」じゃなくて「スカイシャイン」
2013年11月20日リスク評価
引用
莫大な放射性物質がある東電が評価をしていた。
平成26年1月31日福島第一原子力発電所 敷地境界における実効線量について
引用
スカイシャイン、低エネルギー散乱線が危険だ。
平成25年12月11日敷地境界の線量として、直接線とスカイシャインの割合はどの程度でしょう か?両者の合算値の最大値は敷地境界内にあるとの理解でよろしいです か?
引用
直接線と散乱線のスカイシャインを浴びる高層ビルは危険じゃないのか?
窓際族は特に。
地面からの放射性物質が出すガンマー線、グランドシャインも、空に跳ね返ってスカイシャイン。
家の中の掃除機のゴミからセシウムが検出される以上、蔓延状態で直接線のガンマー線ばかり気にするのではなく、コンプトン散乱線のスカイシャイン、グランドシャインも要注意だろう。
セシウム137が662Kevのエネルギーを持っているから、それよりも低いエネルギーや100Kev以下のエックス線などが常時刺さってくると白血病リスクに繋がるのだろう。
市川先生のムラサキツユクサの突然変異はそういうことを人類に伝えているのだろう。
謙虚に耳を傾けたい!!!
*タイミングよく東電がスカイシャインの線量評価までしていたのには驚いた。
やはり、市川先生のガンマーフィールドの証明を知っているのだ。
東京都高層ビル群の白血病リスクについて。原発はいますぐ廃止せよ
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-2148.html
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放射線物理と生物学の正しい理解は
市川定夫決定版 その1 その2 その3 完結編
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/478.html
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