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大間原発、差し止め提訴 函館市長に聞く 30キロ圏なのに発言権ない(東京新聞:こちら特報部)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/498.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 24 日 10:28:00: igsppGRN/E9PQ
 

大間原発、差し止め提訴 函館市長に聞く 30キロ圏なのに発言権ない
http://magicmemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/458-18fc.html
2014年2月24日 東京新聞:こちら特報部 俺的メモあれこれ


電源開発(Jパワー)大間原発(青森県大間町)の建設差し止めなどを求め、北海道函館市がJパワーと国に対し、訴訟を起こす。自治体が原告となる原発差し止め訴訟は全国初だ。異例の訴訟は、他の原発周辺自治体に波及する可能性もはらむ。工藤寿樹市長は「住民と街を守る責任がある」と話す。(荒井六貴)


◆事故前の基準で許可 フルMOX 「危険だけ負わされる」

「天気のよい日は、対岸にある大間原発を見ることができる。不安は大きい。国が相手だろうが、黙っていられない」。工藤市長は力を込める。

大間原発は国策会社として設立されたJパワーが、大間町の津軽海峡に面した場所に建設している。出力は138万キロワット。2008年5月に着工したが、11年3月の東京電力福島第一原発事故の影響で、いったん工事は中断。12年10月に工事を再開している。

函館市の人口は27万人。最短の地点で23キロ。いったん事故が起きれば、大きな被害が及ぶ。50キロ圏内の人口は、青森県内の約9万人に対し、北海道内は37万人にも上る。

市は裁判で、Jパワーに対し、建設と運転の差し止めを求め、国に対しては、原子炉設置許可処分の無効確認などを要求する。

函館市は原発事故の防災重点地域である30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)にある。それにもかかわらず、原発建設や稼働の同意手続きに関与できない。電力会社と締結する原子力安全協定などの対象は、都道府県や立地自治体に限られている。

国は、30キロ圏内の自治体に地域防災計画の策定を求めているのに、建設の同意は求めていない。工藤市長は「原発の危険にさらしておいて、発言権はまったくない。説明会を何回も要求しているのに、応じてもらえない。この理不尽さを訴えていく。言うべきことを言わないと、なし崩し的に造られてしまう」と語気を強める。

工藤市長は福島原発事故直後の11年4月に初当選。大間原発の建設を無期限凍結するよう求める要望書を政府に提出するなどしてきたが、政府から具体的な対応策が示されることはなく、一方的に建設再開が容認されてしまったという。「再三再四、建設の凍結を求めてきたが、聞き入れられなかった。訴訟を起こすしか手段はない」と強調した。

大間原発の国による原子炉設置許可が、福島原発事故の前の旧審査基準によって出されていることも問題視し、その違法性を主張する。「原発事故前のいいかげんな審査指針で、許可が出されている。それに基づいて工事も再開している。そんな許可は無効だ」

大間原発が、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料を100%使用する世界初のフルMOX原発であることも、大きな不安要因だ。核燃料サイクルでできるプルトニウムを利用するプルサーマル計画を推進する手段として位置付けられている。だが、専門家の間では、毒性の強いプルトニウムを使うフルMOX原発の安全性を疑う意見が強い。

工藤市長は「津軽海峡は国際海峡で、ほかの地域と比べ、外国のゲリラ船も入りやすい。世界一危ないフルMOXで、世界一テロに弱い原発ができあがることになる」と危機感を募らせる。


◆全国からの応援 支えに

原発事故によって、個人の生命や安全が損なわれるのと同じように、自治体も住民が散り散りになれば、壊滅的被害を受ける。それが、自治体が訴訟を起こす理由だ。

市には、提訴を支持する意見が400件以上寄せられている。「農協、漁協、観光協会、党派も超えて団結し、市民にも理解されている」と話す。27日開会の市議会に提訴の承認を求め議案を出す。全会派が賛意を示しており、3月下旬にも可決される見通しで、4月上旬に東京地裁に提訴する。

訴訟費用は5年で2000万円程度を想定。財政が厳しいため全国に支援を呼び掛けるという。「全国の応援を得ながら、訴えていきたい。この問題に左も右もない」と理解を求めた。

函館市の提訴方針に対し、原子力規制庁とJパワーは「訴状が届いていないので、コメントはできない」とした。

大間原発は、中国電力島根原発3号機(島根県)、東京電力東通原発1号機(青森県)と並ぶ着工済みの原発だ。安倍晋三首相は「原発の新増設は想定していない」と表明しているが、大間原発については新増設には当てはまらないという考えを示している。訴訟の行方は、政府の原発政策に大きな影響を与える可能性がある。

「大間原発は、電力の需給にも関係がない。最低限、新しい原発は凍結すべきだというのは、多くの人が思っていることだ。福島の反省もなく、進めるのはおかしい」と安倍政権の姿勢を批判した。

自治体による提訴は、どんな意味を持つのか。

弁護団を束ねる河合弘之弁護士は「原発の立地自治体は原発マネーに頼ってしまっていて、なかなか止めてくれとは言えないのが実情だ。原発の周辺自治体は『うちも』と続いてほしい」と期待する。弁護団に加わる井戸謙一弁護士は「30キロ圏内の他の自治体の思いを代弁することにもつながる」と説く。

脱原発を主張する首長、首長経験者でつくる「脱原発首長会議」には、39都道府県の90人超が加入している(2月12日現在)。茨城県城里町の阿久津藤男町長は、日本原子力発電東海第二原発の再稼動に当たって同意手続きの対象とするよう求めている。

首長会議の事務局長で、元東京都国立市長の上原公子氏は「公園の遊具で子どもがけがをしただけでも大問題になる。それだけ、自治体は一人の命に責任を持っている。原発こそ生死にかかわる問題で、他の自治体も函館に続くよう呼び掛けたい」と話す。

元三重県知事の北川正恭・早稲田大大学院教授は「大間原発でも、特定秘密保護法でも、国が無理強いをしてきちんとした過程を踏んでいない。それに地方が怒っている。自治体も国に無条件に従っていたら、住民に説明責任を果たせないということだ」。前千葉県我孫子市長の福嶋浩彦・中央学院大教授は「自治体は国の出先機関ではない。地方のうねりが国を動かすケースもある。住民の立場に立ち、国に影響を与えることも、自治体の一つの仕事だ」と話した。


[デスクメモ]
大間原発が建設されている青森県の下北半島には、使用済み核燃料の再処理工場など核燃料サイクルの重要施設も多数立地している。大間原発が完成しないと、核燃料サイクル計画は頓挫してしまう。すると、原発は立ちゆかなくなる。だから、安倍政権は稼働に執念を燃やす。事故の被害など考えていない。(国)


2014年2月24日 東京新聞:こちら特報部
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014022402000148.html


 

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コメント
 
01. 2014年2月24日 23:06:16 : Nv1AjC81ZU
大間原発が完成しないと、核燃料サイクル計画は頓挫してしまう。すると、原発は立ちゆかなくなる。だから、安倍政権は稼働に執念を燃やす。事故の被害など考えていない。(国)>>>>>>

さらにある!
MOX燃料にプルトニウムを使う、というお題目がないとプルトニウム全量外国保管となって悲願の核武装が潰える。だからしゃにむに大間原発に突っ走る。
現に危険を察知したアメリカ政府に兵器級プルトニウム300kgの返還を求められても言を左右に実行して居ない。加えて民間の工場にウラン化合物を預けて敢えて正確な所在をぼかしている。


02. 2014年2月24日 23:25:26 : SJQ2DBf13c
近隣に差し止め申請の権利は無いとでも言うのか

原発から100km離れていたら隣の県から文句は言えないとでも言うならまだしもたった30kmである
青森県知事が許可申請を出したのだろう(強欲)

県民はどう思っている?


03. 2014年2月25日 04:07:28 : niiL5nr8dQ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/40032 

Bpress>日本再生>日本経済の幻想と真実 [日本経済の幻想と真実]

「タイムマシン」に乗った原子力規制委員会 3枚のメモで新基準を「遡及適用」するバックフィット規制

2014年02月25日(Tue) 池田 信夫
 安倍晋三首相は、2014年1月の施政方針演説で「原子力規制委員会が定めた世界で最も厳しい水準の安全規制を満たさない限り、原発の再稼働はありません」と述べた。これについて菅直人元首相は「新規制基準に適合するときにのみ再稼働を認可することができるという理解でいいのか」という質問主意書を出した。
 これに対して内閣は21日、「規制委員会は原子炉の規制を行っているが、再稼働を認可する規定はない」という答弁書を閣議決定した。「再稼働の審査」という手続きは存在しないのだ。
 しかし規制委員会に再稼働を認可する権限がないのなら、安倍首相はなぜ「再稼働はありません」と断言したのか。再稼働はだれが認可するのだろうか?
適法に動いている原発を「空気」で止めた
 実は、再稼働を認可する必要はない。今の原発には停止命令は出ていないので、定期検査の最後に出力100%で運転する「使用前検査」を行えば、そのまま送電できる。電力会社が規制委員会にその申請を行えば、委員会は検査しなければならない。
 原発が今のような状態になったのは、2011年5月6日に菅直人首相(当時)が中部電力の浜岡原発の停止を「要請」したことがきっかけだ。浜岡は適法に動いているので停止命令は出せないというのが経済産業省の見解だったため、菅氏は「個人的お願い」という形を取り、中部電力がそれを受け入れた。
 その後も定期検査を終えた原発が、「空気」で動かせなくなった。民主党政権が法に定めのない「ストレステスト」を要求したので、電力会社は31の原発でストレステストを行ない、2012年初めに第1次評価報告書を原子力安全・保安院に提出したが、保安院はそのうち大飯3・4号機と伊方だけを原子力安全委員会に送付し、安全委員会は大飯だけを合格とした。
 ストレステストに合格した原発は福島第一原発と同じ条件のシミュレーションに合格し、いつでも動かせるのだが、新しく発足した規制委員会が「ストレステストには法的根拠がない」として白紙に戻してしまった。では委員会は、どういう法的根拠で原発を止めているのだろうか?
法的根拠のない「田中私案」が原発を止めている
 驚いたことに、その根拠は「原子力発電所の新規制施行に向けた基本的な方針(私案)」と題した3ページの文書だけなのだ。これは委員会決定も経ていない田中俊一委員長の私的なメモである。彼は新基準と運転再開の関係について、こう書いている。
 新たな規制の導入の際には、基準への適合を求めるまでに一定の施行期間を置くのを基本とする。 [・・・] 規制の基準を満たしていない原子力発電所は、運転の再開の前提条件を満たさないものと判断する。

 安全審査は運転と並行して行われ、「一定の施行期間を置く」のが普通である。ところが田中私案で新基準を満たさない原発は「運転の再開の前提条件を満たさない」と決めたため、安全審査が事実上の「再稼働の審査」になってしまったのだ。

 ややこしいが、図で示すとこのようになる。法律では上のように発電と安全審査を並行して行うことになっているので、定期検査を終えた原発は(使用前検査を終えて)運転再開してもよい。ところが田中私案では新規制への適合を運転再開の前提条件としたため、安全審査が終わらないと運転が再開できないのだ。
 普通はこの審査も各原発で時期をずらして行うが、今はすべての原発を一度に止めたままなので、要員が足りない。設置変更許可を申請して最初から審査するので、発電所を建設する前と同じぐらい時間がかかる。普通は2年以上かかる安全審査を大急ぎでやっているが、それでも半年経ってまだ終わらない。
 この田中私案には、根拠法がまったく書かれていない。特に新基準を満たすことを運転再開の条件とするのは、法律にも委員会規則にもない田中氏の個人的意見だ。法律で運転再開の前に義務づけられているのは保安規定の認可(書類審査)だけで、これはすべて終わっている。
 現に、大飯は運転したまま保安規定の認可を受けた。大飯の再稼働は「政治決断」などと言われたが、あれが法に定める手続きであり、他の原発が止まったままになっているのが違法状態なのだ。
 このように新しい基準を既存の設備に適用して改善を求めるバックフィットは、世界的にも行われており、日本でも原子炉等規制法の改正で導入が決まった。
 しかしこれは新しい基準を既存の原発に遡及適用するもので、企業の財産権を侵害するおそれがある。憲法第39条では刑法について遡及処罰を禁じており、行政法でも不利益になる行政処分は認めないのが原則だ。
 分かりやすく言えば、自動車の排ガス規制が厳しくなって、現状のエンジンでは新基準に適合しないとしよう。普通は「一定の施行期間を置いて」新しい車を買った人から適用するが、田中私案はいきなりすべての車に新規制を適用したようなものだ。こんなことをしたら、日本中の車が止まってしまう。
安全審査と切り離して運転を再開すべきだ
 国家は法に基づかないで個人や企業の権利を侵害できない、というのが法の支配という近代国家の根本原理である。日本ではこれを理解しないで「法律より安全が大事だ」などと言う人が多いが、本末転倒だ。安全が大事なら、原子炉等規制法を2012年に改正したとき、バックフィットについてもっと具体的な手続きを決めるべきだった。
 それを規制委員会に丸投げしたので、彼らは原発を止めるために時間をさかのぼる「タイムマシン」に乗ってしまった。こういう遡及適用を許すと、委員会が法令の歯止めなしに何でもできる。気に入らない原発を違法にする「私案」を作って、設置許可を取り消すこともできる。
 1年前のコラムでも書いたように、「活断層の上に原子炉などの重要設備を設置することを禁止する」という耐震審査基準は2013年にできたもので、これを1982年に設置許可された日本原電の敦賀2号機に遡及適用することはできない。日本原電は、行政訴訟を起こすべきだ。
 重要なのは原子炉に加わる地震動の大きさであって、活断層ではない。日本列島には2000以上の活断層があり、それを避けていたら原発はどこにも建てられない。建築基準法でも、活断層の上に建物を建てることは禁止していない。
 活断層は原発のリスク要因の1つにすぎず、それだけで原発を廃炉に追い込むほど重大な問題ではない。ましてそれを理由に原発の停止命令を出すことも廃炉にすることもできない。その根拠となる法令がないからだ。
 こういうでたらめな規制が行われてきたのは、民主党政権が原発を止めて人気取りをした負の遺産である。自民党政権もそれを踏襲して「安全基準を満たさない限り再稼働はない」と言ってきたが、今回の閣議決定でその矛盾が露呈した。法令に定める通り安全審査と切り離して運転を再開し、審査は時間をかけてやるべきだ。
 以上の議論は私の論文を大幅に簡略化したものなので、関心のある読者はこの論文を参照されたい。


04. 2014年2月25日 07:43:06 : sm3DWfpYWg
脱原発のために国民が行動すべきです。今回の差し止め提訴は脱原発のための一つの手段であり,勇気ある行動です。個人・団体を問わず,色々な方法や手段で脱原発のために行動して,原子力村を解体させましょう!

05. 2014年2月25日 08:00:12 : rtHZWBeVAk
創価学会の地方議員はどうするのだ。
国レベルでは自民党と公明党は一緒だぞ。

06. 2014年2月25日 09:28:04 : 9L5qHJyxOU
>>03 niiL5nr8dQ

池田 信夫氏はどうでも原発を稼動したくてたまらないようだね。

>再稼働はだれが認可するのだろうか?

って池田氏自身もそう言っているが、そうだよ、再稼動の認可を出して誰がその責任を取るのかを明確にしてから認可すべきでしょ。

福島の、あの世界的にも最大の事故を起こして福島の人を悲惨な目にあわせたのみならず日本中、世界中の人々を震撼させておいて誰一人としてその責任も取っていない。

その認可が間違いで、もし又事故が起きたらその責任者がたとえその腹カッサバイテくれても日本も世界も救われない。

誰がそんな責任を負ってくれるのだよ!

委員会は「認可は出すけどその責任は負えません」なんてそんな馬鹿な事を言うなよ!
「認可を出す」という事にはおのずとそこには責任が伴うんだよ。

>適法に動いている原発を「空気」で止めた

だと?

何が適法で動いている原発だ?

「適法?」に動いていて五重の安全に守られているから絶対爆発しないと言った福島第一原発もことごとく爆発したではないか。
「適法」っていったい何だ?
誰が適法だと決めたのだ?
だったらその「適法」が間違っていたのだ。
「適法と偽って動かした」誰かがいる筈だ!

「適法」って爆発しない為に決めた決まりじゃないのか?

だったらその「適法」が本当は「不適法」だったって事だろ。
「不適法」に原発を50年間動かし続けてきたって事じゃないのか!
何が気分でとめただよ。
池田は「原発推進者は気分で50年間も原発を動かし続けてきた」って言うべきじゃないのか!

御託を並べてるんじゃねーよ!


07. 日高見連邦共和国 2014年2月25日 12:26:04 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

十和田火山(帯)の火山活動の活発が言われています。

十和田、八甲田に“もしもの事”が発生したら、事は日本だけの問題では済まない。

最悪は“北半球壊滅”だ・・・


08. ごlf 2014年2月25日 17:40:25 : OXndq.5YwQ9lw : mp2TKMDIYs
まったくひどいものです。

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