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福島医大とICRP覚書締結 ジャック・ロシャール氏会見(とある原発の溶融貫通(メルトスルー))
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/468.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 2 月 22 日 01:01:00: igsppGRN/E9PQ
 

福島医大とICRP覚書締結 ジャック・ロシャール氏会見
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7556185.html
2014年02月21日09:41 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)



公開日: 2014/02/20


詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1730








エートスをやっていた者が,自分は今はICRPだからエートスとは関係ないって。


両者はズブズブだってことじゃないですか。


エートス・プロジェクトとは,「放射線と一緒に楽しく暮らしていける!」と主張し,(そんなわけあるはずありません。)ベラルーシで,放射線から子どもを守る運動をや仕組みを破壊する活動をした人たちです。


その団体の背後には,CERN所長ジャック・ロシャール(この人物)や世界最大の原子力産業 AREVA社の存在があり,信頼すべきではありません。


「そこに還れ」−被曝させようとする人々の論理
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7552202.html


欧州原子核研究機構(CERN)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%8E%9F%E5%AD%90%E6%A0%B8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B


ジャック・ロシャールは、福島で何を語るのか?
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.jp/2012/08/4.html


追伸








結局,棄民政策なんですね。



 

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コメント
 
01. 2014年2月22日 03:08:25 : mmCbUNGZcI
自ら大事であると認めてるだろ。
わざわざ何処から沸いてきて。
こいつらや国会界隈、官公庁界隈の凶悪殺人蛆虫だ。
人の声や叫びなど、大きな音にしか聞こえないんだよ。
大事を起こす元をたたねばならねぇ。
現行無差別大量被曝・殺傷犯の殺処分、核の全廃。
ばかやってんじゃねぇ。

02. 2014年2月22日 12:58:44 : NyAGYCYvCs
「ベラルーシ・チェルノブイリの子どもたち協会」の創設者の一人でジャーナリストのウラジミル・チェルトコフ (Wladimir Tchertkoff)氏は、「チェルノブイリの犯罪ー福島のモデル(Le crime de Tchernobyl – Un modèle pour Fukushima)」と題されたエッセイで語っています。

>子どもたちは、実験動物にように扱われた。それを傍観していたフランス、ドイツの専門家たちや CEPN、Mutadis Consultants、ETHOS 、COREなどの団体は共同責任を負っている。

>250万人の国民と25万に以上の子どもたちに、病気が蔓延し、年々悪化していった時に、国は、それをストレスや放射線恐怖、両親のアルコール中毒によるものとしていた。

★ 原発推進派の牙城であるICRPとエートスのような団体の密接な結びつきは、同一人物が両方の組織で活動していると言う事実からも否定できません。
ベラルーシ政府が先ず行ったことは、バンダジェフスキー博士を、横領と言う冤罪で、投獄し、研究を妨害し、博士の口を封じることでした。

>調査の過程で、団体のメンバーの一人であるフランスの専門家が、この忌まわしい政策に積極的に関わっていたことを発見した。フランスの専門家は、放射線防護や質の高い医学的な援助をすることなく見放し、ベラルーシの子どもたちが、原子による得体の知れない、あらゆる病気に苦しむようにさせた。


★ 次に、政府が行ったことは、エートスなる団体に、ネステレンコ博士が国民の放射線防護ために、各地に作り上げた組織を、横取りさせることでした。

★ チェルトコフ氏は、社会学者の友人から、エートスの主催者であるジャック・ロシャール氏が、「自分の任務は、領地を占領することだ」と語っていたと聞いた時に、エートスを理解し始めたと言っています。

★チェルトコフ氏は、2003年6月18日に、「ベラルーシ・チェルノブイリの子どもたち協会」の名前で、ヨーロッパ各国の議会、政府、EU機関に、エートス計画に関する詳細な批判の書を送ったと言っています。

>エートスは、それ以前は20%に過ぎなかった子どもの病気が、チェルノブイリ原発事故が原因で、80%以上になった地域において、健康の問題を抜きにして考えている。(エートスの継続である)コアにおいては、効果検証のために5年後に独立評価の機会を設けているが、われわれの批判は、初めから考慮されるべきだった。何故ならば、汚染地域での保健衛生の大破局は、悪化し、疫病のように拡大している。国際社会から17年来、見捨てられている汚染地域の人々は、良質な医学の介在を用意していない計画に、更にもう5年間、待つことはできない。

>チェルノブイリ原発事故が起こした問題に対して、見かけは支援だが、エートスは、本当は、保健衛生の大破局を認識する妨げとなってる。

★ チェルトコフ氏は、自分たちが、ヨーロッパでチェルノブイリ級の原発事故が起きた時に、如何に信頼を回復するかの実験台にされていると感じているようです。
 
★チェルトコフ氏が、ロシャール氏に送った手紙の一部では、エートスについて「科学ではなく、単に教育や社会支援にだけ活動していることは、事態を無知と不確実さに捨て置くための見せかけのアリバイであろう」と述べています。


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