いっぱい死ぬぞ、安陪晋三のせいだからな、

何度警告しても、福島第一自民党運転員自爆テロ、民主党のせい

の謀略の成功で、今度も逃げ切れると思っているから

どうしようもない。

一万メートル以上の高さで水の分子に氷結されていた放射能が、氷結カネリで日本を汚染列島にすることが避けられない。それも繰り返しているし，特に東京が無事に終わるとは思えません。浄水場には蓋がありせん，東京オリンピックが開催できるとは不思議でならない。

日本と周辺各国に汚染をまき散らさない唯一の方法は、底の抜けたバケツを、一日でも早く石棺(花崗岩+鉛)や凍結止水壁や鋼矢板で封鎖し、大気と大海への漏出を停止する以外に方法はないのに政府も東電も無視している。ただ石棺(花崗岩+鉛)や凍結止水壁や鋼矢板はイオン化でいずれ腐敗は避けられないから，恒久対策にはならない。

冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていると想定すべきなのだ。そして、炉の溶接部分やパイプの穴だら,そして基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠と判断すべきである！　燃料棒が溶解しつづけているのは推測数十倍で致死量の放射能が海洋と大気にばら撒いていることになる。

物理学は、分子レベルでもプラスとマイナスで結合／プラスとプラスで分離するという原子レベルの法則原理を固執する常識が存在する。ところが分子の共鳴振動数の一致／不一致を無視すると、パイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させる。これを物理学もマスコミも政治家も黙殺していることが問題。

海水の中には、塩分以外にも多くの分子(マグネシウムやナトリウムそしてリチウムなど)が含まれているために、海水冷却は「火に油を注ぐ」ことになる。

自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更しなければならない。