実質東電は　破綻状態　

原発以外の　エネルギー政策を　加速する以外ない

　都会は　エネルギーコストが高くなれば　地方に移住を考えろ
　夏野菜くらい　自前で楽に生産できる　ナス　トマト　きゅうり　ピーマン
など　苗　3本か　4本で　一家の分は　食べきれないほど　生産される
健康のために　非常に良い

軽自動車は　必要になるが　軽自動車税は　下げさせるべきだ

>>01の言うとおり、沖縄電力の管内なら電気代値上げは避けられる。将来の事故で悲惨な死の
リスクをとらないで済む。また東電管内でも東電の電気を使っていないマンションなどに
引っ越すという手もある。

携帯電話会社を選ぶように電力会社が新規参入出来れば良いのに。

ささやかな抵抗は、
各家庭が屋根の上に太陽光発電パネルを設置
(効率的なバッテリーが開発されれば尚良い)して、
自給自足をする事位か？
それも余った電気を電力会社に売る、なんて考えをすっぱりと捨てる事が良いと思う。
とにかく、電力会社と一切の関わりを持たない人間が増えていけば良いと思う。
その分、電力会社の経営が苦しくなれば更に電気料金が値上がりし、
自給自足の出来ない人は困るかも知れない。
その時こそ各家庭で発電した余剰電力を個別に買い取り、
不足した所へと配電する新規参入の小電力会社が
幾つも生まれるチャンスだと思うのだが。

だが残念ながらそうはいかない。
いくら金をかけても福島の事故は収束しない。ブラックホールに金を放り込むようなものだ。

いろいろ理由をつけて、どんどん値上げをするだろう。

発電の温水を給湯に使えば効率８０％になる。

家庭用はこれが切り札になる。

電力会社がもっとも恐れている図式。

大工場は自家発電、一般家庭はコージェネ、これで電力会社は

不要、原発も無用の長物。

量子電池というのが、阿修羅でも話題となった。これは実用化寸前でもう５年先とか
の話ではないようだ。これが充放電１０万回以上可能という優れものです。

ドイツではすでに火力に太陽光が追いつくところまで来ています（日本は例によって、
パネルが高い）。で、家庭では電力会社の電気料金よりやすく発電できるので、
太陽光パネルで作った電気を使うのは当たり前になっています。日本もすぐにそうなるでしょう。