真下で　Ｍ６　Ｍ７の地震が　今か今かと待っています

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　最近　判明したことで　琵琶湖が動いている　つまり　捻じ曲げられている

　これによって　琵琶湖そのものも　出来ているのだが　同時に

　神戸　大阪　京都の　地震を引き起こすわけです　

　既に　神戸の地震は　起きたから　次は　大阪　京都もあぶない

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　実は　佐渡島から　石川　若狭湾の北　大飯を通って　島根の　宍道湖　九州の

　玄海から　長崎の　海まで　一本線が走っていて

　そこは　裂けている　わけで　一見して　危ない地域なわけです
　

とにかく情報が見えないのが原発村だ。

どれだけ危機が隠蔽されているかわからないぞ。

そういうことをふまえた上で「脱原発」を考えなきゃならないのだ。

首都圏の皆さんが気にしている浜岡原発だって『危機一髪』だったんだ！
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●『浜岡原発５号機、新型タービン大破の大事故』（2006/07/05）
http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/living/0607/0607017070/1.php

これは「タービンミサイル」といわれる甚大な事故に繋がる一歩手前の危機的な状況であったようだ。

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　警報設定値を超えての自動停止であるから、おそらく羽根車のバランスを大きく崩すほどの破損が生じているものと推測していたところ、やはりタービンの動翼はメチャメチャに壊れていたことが、３０日に発表された。
（略）
　ところで、タービンで怖いのは、「タービンミサイル」といわれる事故で、もぎ取られた羽根が高速の弾丸と化して、タービンを覆っているカバーを突き破って飛んでいくもの。原子力ではないが、国内でも過去に１キロ先まで飛んだ例があるという。海外では原子炉のタービンでも例があり、原子炉建屋に飛び込んでたいへんなことになった。
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このような事故や事故発生寸前の状態をくぐり抜けて持ちこたえているのが「原発」の実態だろう。

地震がなくたって『危機百発』だということを知らなければならない。

使用済み燃料の処分もできず、それによる危険も増大する一方だ。

原発再稼働に賛成なの。議論をごっちゃにしても原発を推進しようとはならんわな。

この投稿の主蒸気系の逃がし弁開放170回以上は、現在東海村第二原発のフィルター付きベント工事を強行してしまって問題になっているが、ということは当時フィルター無し主蒸気系の逃がし弁開放だったんだね。

原子力非常事態宣言の要請もしていないし、重大な法律違反なんだろうね。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-27/2017082701_05_1.jpg
（写真）東海第２原発を包囲し、「原発いらない」「運転延長、絶対反対」などの唱和を繰り返す「茨城アクション」参加者＝26日、東海村・日本原電前

　「原発の再稼働は許さない」―。日本原電が２０年運転延長を狙っている茨城県東海村の東海第２原発を包囲する「８・２６原発いらない茨城アクション」が２６日、おこなわれました。脱原発を掲げる県内の各団体でつくる同アクション実行委員会が主催したもの。県内外から１１００人が参加しました。

　アクション参加者らが“人間の鎖”で同原発を包囲。「運転延長、絶対反対」「東海第２、再稼働反対」「避難はできない」などの唱和を響かせました。

　これに先立つ集会であいさつしたルポライターの鎌田慧さんは、同村内と近隣の原子力施設で重大事故やトラブルが続発していると指摘。「３・１１」以降、脱原発の方向が明確になっていると強調し、原発にしがみついている安倍政権の打倒を呼びかけました。

　「原発いらない福島の女たち｣や地元村民の代表が､それぞれ「東海第２原発の再稼働を許してはならない」と訴え。元同村長の村上達也さんは「目先の利益だけで原発を動かそうとしている」と批判しました。

　東京・青梅市から参加した男性（５５）は「未来の地球や子どもたちのことを考えれば原発はいらない。“安全神話”は『３・１１』で終わった」と話しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-27/2017082701_05_1.html