もう植民地経済というカツアゲやデリバティブという架空博打で稼ぐという馬鹿げた事はやめるべきで、その裏付けとしての宇宙兵器悪用や気象兵器悪用や昔ながらのテロ→内戦→戦争という自作自演のちゃぶ台返しもやめて、一度八百長博打の精算をして、出直しヌードで普通の国に戻るべきです。
もう、英国も米国もイスラエルも由緒正しくない海賊国家とバレてしまい、出自の卑しい連中だとばれてしまったのですから、背伸びせず、成り上がりが調子こいて失敗して、また一からやり直すと考えればよく、老舗でも名門でもないのですから肩の力を抜くことです。
そして、 中国・ロシア・インドや微妙な思いがあるでしょうがドイツといった古豪や優等生に上座を譲る事です。
ネット時代や人工知能時代は､亀田の八百長ボクシングや三代目馬鹿社長みたいのが、回りに支えてもらってインチキ社長やトップになるのは無理で、人工知能がひれ伏したくなるような人格と教養が必要で、勘違いエリートでは人工知能を使いこなせません。
人工知能は、人類の英知の結集ですから、いくら連中が自分だけ、今だけ都合のよい答えを出してくれと言われても、教師のように、全体の為の、将来を見通した答えしか出せず、今回の一連の偽旗もおよしなさいと助言している筈で、バカやワルになりたくてもなれない訳で、駄々をこねるのはもう終わりにすべきです。 　

コメント
01. 2015年1月18日 16:56:17 : 3uiL5f7S2Y ──抜粋── アメリカは長い間、中国の杖にすがりついていたのです。その杖を外されたなら、アメリカは完全に終わってしまいます。スイス・フランとユーロの関係も崩壊し、中国元、米ドル、香港ドルの関係も崩壊することになるのです。中国は米国債を買い支えアメリカの貿易赤字分を負担していました。そのため中国もスイスと同じ問題を抱えているのです。スイスは３年前から間違ったことをやり続け、今やっとその間違いを是正しています。長い間、アメリカと関わってきた国々はスイスよりも大きな間違いをしてきました。これらの国々もまた、嫌なことに立ち向かうことになりアメリカを切り離すでしょう。ＦＲＢがＱＥ４を実施しても米経済は回復しないことはみな分かっています。欧州中央銀行がＱＥを再開した理由はＦＲＢのＱＥが成功したからだと言われていますが、ＦＲＢのＱＥは全く成功していません。ＱＥを実施すればするほど、ＱＥを止めた時のダメージが拡大するのです。現在、ＦＲＢはＱＥを止めていますが、その結果、アメリカの経済は悪化し続けています。もうじき、ＱＥは得策であると信じている人々も、ＱＥは失敗であることを認めざるを得なくなります。
02. おじゃま一郎 2015年1月19日 09:19:04 : Oo1MUxFRAsqXk : RE63yXYSMk >中国は米国債を買い支えアメリカの貿易赤字分を負担していました 間違いである。 中国が米国債を大量に購入しているのは 中国元が固定相場で、輸出を有利にするため対ドルレートを安く 保つためである。いわばＩＭＦが禁じている為替操作なのである。 しかし、実勢より通貨が安いため、中国国内では 土地バブルが起きてしまい、闇キンがまかり通る中国社会では １３億総地上げ屋になってしまった。共産党が遅まきながら 気づいて昨年１０月ごろから、固定相場のレンジを広げた ので以前よりドル買いが減ったということなのである。 なお、米ドルは世界の通貨の中で最も信用があり強い通貨なのである。 それは現在のドルと他通貨の交換レートを見ればわかるだろう。
03. 2015年1月19日 09:39:25 : PED5itMJao 米ドルは、ワッショイ、ワッショイ、あんたが大将と胴上げされながら墓場に行くじゃない？
04. 2015年1月19日 12:22:13 : lS7IxSXAhA わが国は、米の奴隷国家として墓場までついていくべきである。 ドル崩壊の前に円が崩壊するので、連れて行ってくれるかどうかである。 ＯＨ　ｍｙ ＧＯＤ ！
05. 2015年1月19日 14:25:35 : I1dXExxYp2 それはない。カネの山に座って破産することはできないからだ。 唯一、そのカネが実は古新聞の束だとバレた時に危機が来る。
06. 2015年1月19日 18:34:14 : AnjUqjfBvE なかなか勉強してるじゃないか、お邪魔。 確かに、お主の言うとおりであるが、01の方がいうように 貿易赤字、財政赤字分を負担しているという側面もあるのだよ。 だから01の方もこれまでのスイスの為替政策について言及しているではないか。 鬼の首でもとったかの様に、調子に乗ってはいけない。 米ドルが世界一信頼されていたら、今回のスイスフランショックで 円が買われたりしない。 アメリカの犬と言われちゃうよ。 で、いくら貰ってるの？ 残業手当つくのかな？まぁ、外資はそんなものないよな。
07. 全てはひとつ 2015年1月20日 00:13:51 : JxYEYaRUm6CgI : ZoIs3xL88w スイスが勝手に降りるのは、強さと損切りのためでしょうが、 中国の場合は、詐欺師から回収をして恐慌詐欺もせずに、唯の移行をする。 今までの繰り返しと違うやり方でしょう。 詐欺師が居場所を変えていただけのパターンと違うから、何もおきない。 その時詐欺師は、どこでひっそりとするんでしょう。 どこか何箇所で幅を利かしていくのが、今までです。 今までと同じだとしたら、とっくに煽られて、のせられて、騙されています。 今回は、それが嫌だから、恐慌と戦争のないやり方なのでしょう。 損切りが、もったいないのではないはずです。 利害が一致してないので、いきなりは無理ですね。 でも、いつもはっきりするのは、何十年もかかった気がします。
08. 2015年1月20日 00:18:48 : muuAiBptpY 細かい話だけれど 04. 2015年1月19日 12:22:13 : lS7IxSXAhA さん 知り合いの外人さんにでも ＯＨ　ｍｙ ＧＯＤ ！ と一度ぜひ言うべきだ。 どういう反応になるか面白いはず。 お神さんを冒涜しているらしいのであまり書かない方がいいように思う。 正確にはマイ　ガッシュ　あるいは　マイ　ゴッシュ　あたりが正解のようです。 どちらにせよ赤門出のアホ教授が昔勝手に自己中で広めだけみたいですよ。 この人達は家柄も良くて教授枠が最初からついているので楽して教授になれるらしいという噂です。 従って専門分野に対する深い知識も必要なくて今時はほぼオカラの連中の方が圧倒的に多いそうです。 信ずる者は救われる　あるいは　信ずる者は救われ無い。 これも意味が少し異なるらしい。 ＯＨ　ｍｙ ＧＯＤ　 と叫んだところでハイハイ私めが神ですよ、、、と出てきた事は歴史上一度も無いはず。 従って皮肉な意味においては　鰯の頭も信心　と同じような事になるようです。 。 以上解釈によっては建前と本音とは全然違うという極つまらない書き込みでした。
09. 2015年1月20日 07:18:44 : 4uJZnwyduM 中国が米国債を購入しているのは対米戦略である。 売ったらお前の国はどうなるんじゃ！という対米カードである。 しかも、数年も前から中国の為替政策はバケット制に以降、つまり ドルとユーロの両天秤に移行している。 但し、その組み入れ比率は公表していない。 諸外国の政治、経済状況に応じてﾌﾚｷｼﾌﾞﾙに対応すると思われる。 現在の中国にとって最大の貿易相手はヨーロッパ、つまりはEU諸国である。 そして近年力をいれているのが対ロシアである。 日本は現在過去の1位から3位に転落。 中国にとって日本は重要ではなくなった。 中国が米国の財政赤字を負担......ばかばかしいにも程がある。 これは売るに売れない日本でしょ。

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