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バカコシミズはとにかく日刊ゲンダイが大好きだ。
日刊ゲンダイは時の政権を批判することで部数を稼ぐタブロイド紙なので、政権が社会党だろうと民主党だろうと自民党だろうと、一切お構いなしで時の政権を批判したいだけだ。
その日刊ゲンダイが、年金機構の資産運用にケチをつけた。何でも2008年の損失から見ても今年度の運用予測は20兆円を超えるから大変だと言うのだ。
馬鹿か?
GPIFは2001年から2013年で既に25兆円の運用益を出している。特に、政府は増税を目論む財務省の言いなりで予測値を出しているのだから、低めの数値を出すのは毎度のことだ。
つまり、安倍政権の後ろ盾である財務省の情報を鵜呑みにする日刊ゲンダイとそれをまともに信じるバカコシミズは、バカコシミズの理論で言うならユダヤ金融ナントカの言いなりということだ。
そうするとバカコシミズはユダヤ金融ナントカの手先なのか?バカはバカらしく、他人の情報のウラくらいはとれ!
次に、2月にドル崩壊の予言をした。今までバカコシミズが行った予言はことごとく外れているのだが、またよせばいいのに予言を行っている。
考えても見るがいい。今の好調なアメリカ経済にドル崩壊の予兆など皆無である。そんなことは、大手ファンドの長期見通しを学べば一目瞭然である。ユーロはギリシャ問題が尾を引いて、投資家に嫌気されていて、日本の国債と円に資産が動き始めている。株式については、好調なインドと深セン、そして東証に投資する動きを見せていて、それらの市場が活況を呈している背景は全てアメリカの株式市場に引っ張られているのだ。
私は敢えて予言しよう。天変地異か世界大戦でも起きない限り、2月にドルが崩壊する可能性は限りなく0%である。
ついでに言うと、スイスがユーロを買い支えているなどは、実に荒唐無稽な話であって、如何に新聞を読んでいないかがよく分かる見識だ。アホである。
フランスがイスラム国を執拗に追いかけるのは理由がある。
イスラム国が強奪して市場に安価で原油を捌いているのは有名な話だ。ニューヨーク市場は50ドル前後で推移しているが、イスラム国が闇市場で流しているのは30ドル程度との予測がある。しかもその強奪した原油による収益は、日量1億円である。ロシアはそれを止めたくて仕方ないのだが、今のところ、ウクライナ問題で世界から総スカンを食っている状況では、手の打ちようが無い。むしろ、独立したとは言え、西アフリカの旧フランス領から得ている原油に、イスラム国による価格低迷の動きが拍車をかけている点に歯軋りしているのがフランスの本音だ。
オマケに中東諸国の産油量削減の動きが無いことが拍車をかけている。フランスとしては、是が非でもテロ組織の動きを封じ込めたいのだ。コシミズはバカだから、そんなことすら知らない。
間違ってもコシミズの言うユダヤ金融ナントカなど、今の動きに全く関係はない。つまり嘘である。
アミューズが発表したサザンのオフザケに対する謝罪文にしても、私が言ったとおりだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
いい大人がやることでは無かった。社会の反響が余りに大きかったので、素直に謝罪したに過ぎない。
銀行がアミューズを脅す筈などない。何故なら、アミューズは無借金経営だからだ。寧ろ銀行はアミューズに金を貸したくて仕方ない。
そんなことは少し調べれば幾らでも分かることだ。
つまり、これも嘘情報である。
以上
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