いい加減に目を覚ませバカと思いますが、自分だけは救われるとか
思ってるようでマジで愚かです。

とりあえず博打に突っ込むカネを飲食物の備蓄に費やすべきだと
考えているのですが、、。

裏には対抗馬ユーロを蹴落とさんとするいつもの米国ユダ菌がいるかもしれません。
・・もしかすると、仏デモを自らへのデモと理解し、ＥＵ全体を毛嫌いしたユダ菌総本山たるスイスの、ＥＵへの金融攻撃と見ることも、出来るかもしれません。

藤原直哉先生の言うとおり、
もはや１％ ＶＳ ９９％というよりは、
１％の中で奪い合いが始まっていると見ることも出来るでしょう。

いずれにしろ今だけ、カネだけ、自分だけ。
という生き方がベースにある結果であり、そのような生き方をしていると、
最初は良くても最後は仲間割れ。
自分の足を食うタコとなる運命。

安全、健全、確実なのは、
小沢内閣待望論さまの言うとおり、
金融賭博（的な生き方）と縁を切り、
実体経済をベースにした生活に戻ることです。

千年先、一万年先を見て、カネじゃなくて幸福を、人類全体に、ってことか。
しかし、わかり易い標語だなw

これは、real insight という（一応）メディアサイトの主が
言ってた受け売りです。妙に説得力あるでしょ。
皆さん自身にも心当たりあるんじゃないですか？私もですが。

−金利導入は、マイナス金利。
預金していたら預金から銀行がお金徴収するよ、ということだと思います。
資産課税と似てる。
中央銀行と銀行の場合は、銀行が中央銀行から金を借りたら、
中央銀行に利息を払うのではなく利息を受け取る、ということになるのかな？

中央銀行はユダ菌の所有物であり、
そしてスイスはユダ菌総本山ですが、
そのユダ菌総本山が生き血を吸うがごとく中央銀行を通して銀行から金を集めていた。
それを辞めるということになるのか・・
事実としたら大変なことです。