13. 2015年3月11日 02:40:52
: a5UxvuxkVo
追加の追加ソース削除のオンパレードというブロガーさんの鑑ともいうべきツワモノブログがありました。 削除屋はばかですねー。信憑性が高いことの証明になるだけなのに。 ______________________________________ スロウ忍ブログ 反日・反米思想を持つ人々の理想が実はファシズムだったという事実から考える。 http://surouninja.blogspot.jp/2013/03/jogmec.html 2013年1月14日月曜日地球深部観測船「ちきゅう」が名古屋沖(南海トラフ付近)でメタンハイドレートの試掘削を漸く開始したとのことだが。 http://surouninja.blogspot.jp/2013/01/blog-post_14.html 地球深部調査船「ちきゅう」が名古屋沖の南海トラフ付近でメタンハイドレートの試掘削を漸(ようや)く開始したとのことである。 日本 メタンハイドレート採掘に着手 - ロシアの声 13.01.2013, 18:21
日本は天然ガスの一種であるメタンハイドレートの試採掘を開始する。調査船「ちきゅう」は太平洋海底のボーリングを名古屋沖で開始した。 此処で言う「名古屋沖」というのは恐らく、“渥美半島沖”の事を指しているのであろうが、其処は将に、最近になって巨大地震の震源地として連日マスゴミが不安を煽っている「南海トラフ」に属する。 マスゴミによる連日の“南海トラフ大地震の煽り報道”は、メタンハイドレート等の天然ガスを掘削の際に発生する“人工地震(http://surouninja.seesaa.net/article/248432549.html ※削除))を、“天然地震”だと人々に思い込ませる為の洗脳では無いかと俺は以前から睨んでいる。国民による損害賠償請求から逃れるためには、政府(と背後の多国籍企業)は、国民にそう思い込ませる必要あるのだ。 何時になったら実用化するかも分からない、怪しげな“メタンハイドレート掘削事業”でボロ儲け出来るのは、メタンハイドレート事業に寄生し、血税で贅沢三昧を貪る通産省の役人共と実作業を担当する多国籍企業だけである。経産省は一応、2018年を目処に実用化したいなどと希望を述べている様だが、そんなもの最早信用出来まい。 官僚組織(特に経産省)は、“夢のエネルギー”という国民に耳触りの良い此の言葉で国民を騙し、血税を搾取・横領するのである。此れは、官僚組織(経産省)が昔から十八番(おはこ)としてきた“官製詐欺”と謂えるだろう。 2012年6月18日月曜日 経産省資源エネルギー庁が新潟県沖の油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入るとのことだが。 http://surouninja.blogspot.jp/2012/06/blog-post_2046.html(※削除) ●ネット上では此のニュースに期待を寄せる声も多いようだが、同庁主導の“メタンハイドレート掘削事業”と同様、どうせ又何時もの“資源掘る掘る詐欺”だろ(プ ●官僚組織と其処にぶら下がるエネルギー系多国籍企業にとっては、実際に資源が採掘出来ようが出来まいが、此の手の国民を騙し易い長期に渡る新事業をでっち上げることで、延々と国民の血税を貪り続けることが出来るわけである。 同庁は、メタンハイドレートについては2018年、今回の計画は2017年の商業化を目指しているわけだが、其れだけ無駄に時間が掛ければ、言い出しっぺの官僚達も退職金をがっぽり貰って逃げ切ることが出来るのだろう(プ 恐らく数年後、同庁は適当なタイミングを見計らって、「やっぱり商業化は無理でした(テヘペロ」等と逃げを打つんじゃないかな(プ ●そんなことに血税を無駄遣いしている暇があったら、先ずは国民生活のためにも、目先のガソリン価格やガス料金、電気料金等を下げる努力から始めるべきだろ、常識的に考えて。高過ぎるガソリン税と二重課税の問題を完全に放置しておいて、採れるかどうかも分からない新エネルギーの開発に血税を垂れ流すというのも随分と国民を馬鹿にした話である。
2012年02月14日 渥美半島沖でメタンハイドレート掘削試験開始。原発利権から締め出された経産官僚の次の“飯の種”。水圧破砕法による人工地震・津波にも要注意。 http://surouninja.seesaa.net/article/252168838.html(※削除) 予定されていた世界初のメタンハイドレート採掘試験に向けた作業が本日(2012年2月14日)、愛知県渥美半島沖で始まったとのことである。 2012年01月26日 「下北沖から陸中でもM9級の地震が起きていた可能性がある」という説が突如浮上する不思議とメタンハイドレートの眠る下北沖。 http://surouninja.seesaa.net/article/248602296.html(※削除) 下北沖と言えば、地球深部探査船「ちきゅう」が2011年3月15日(東日本大震災3.11の4日後)から石炭層生命圏の掘削を開始している。下のPDF資料の図(P.9)を見ても分かる通り、下北沖にはメタンハイドレートを含む資源が豊富に眠っている様である。 海底資源に関わる学術的課題について / 平成23年3月11日 / 独立行政法人海洋研究開発機構 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu5/012/siryo/__icsFiles/afieldfile/2011/06/14/1306776_3_1.pdf(※削除) 2012年01月19日 政府が今年(2012年)2月中旬を目処に南海トラフ(渥美半島沖)に眠るメタンハイドレートの掘削試験を実施する方針。世界初のメタンハイドレート海底掘削。 http://surouninja.seesaa.net/article/247194620.html(※削除) 内閣府の防災対策の検討会が昨年(2011年)8月下旬から、南海トラフ沿い巨大地震を想定して規定見直しに動いているわけだが、此れはメタンハイドレート掘削の際の爆破で発生する人工地震と津波を想定してのことではなかろうか。 2011年08月24日 内閣府が南海トラフ沿い巨大地震を想定し、防災対策に向けた検討会を新設。 http://surouninja.seesaa.net/article/222066219.html(※削除) そう言えば、政府と官民学共同プロジェクト「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」(MH21)が先日、2012年度に予定されている世界初のメタンハイドレート海洋産出試験の候補地として、遠州灘沖100キロ付近にある第2渥美海丘にする方針を固めており、今年2月(2011年2月)には独立行政法人海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が事前調査を行っている。 2011年08月02日 「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」が2012年度に予定している世界初の海洋産出試験の候補地を、遠州灘沖100キロ付近にある第2渥美海丘にする方針。今年2月に同所で調査を行った地球深部探査船「ちきゅう」による人工地震の仕込みの可能性は。 http://surouninja.seesaa.net/article/217976768.html (※削除) 今年(2011年)2月に独立行政法人海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が事前調査を行っていたとのことだが、「ちきゅう」といえば御存知の通り、東日本大震災当日に偶然にも三陸沖(下北半島八戸沖)で調査を行っていた船である。 最近はアベノミクス(笑)の円安のせいでガソリン価格が高騰しているなどと巷では騒がれている様だが、1985年のプラザ合意以降、米ドルの価値は3分の1以下になっている(つまり超円高になっている)にも拘わらず、ガソリン価格は大して下がってないわけである。 そう考えると、今回のガソリン価格高騰も、国際石油資本と其の仲間達お得意の便乗値上げなのがバレバレである(プ そして其れを放置し、連中と徒党を組んでオーナー(納税者)達を裏切る官僚組織。此れがカルト保守・官僚ポチ安倍政権が理想とする“ウツクシイクニ”の姿である。
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