http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/824.html
Tweet |
日本の戦後史を代表する政治家を一言で表すとどうなるだろう。
田中角栄 『列島改造』
吉田茂 『バカヤロー』
池田大作 『独裁者』
土井たか子『マドンナ』
小沢一郎 『新党製造機』
そして・・・・・・・
安部晋三、現総理といえばやはり『平和を愛する人』であろう。これまでの総理大臣とは傀儡といわれるように自分の立場を明らかにして生身のコミュニケーションがとれる人材が稀有であった。いつでも、派閥や外的圧力の中で身を縮ませながら原稿を棒読みするだけの人形であった。ところが安倍総理だけは違う。国家を愛し、隣人を敬う、その真心にあふれた人格より自然とあふれ出た平和へのメッセージが全面に押し出されているのだ。これだけ多くの外国を訪れ、心を開いて格下の政府にも援助と親身の交流を申し出て、まさに身を投じるような平和への働きかけに終始する政権というのも日本史の中ではじめての話であろう。
特に意識はしなくとも、安倍総理のお顔がメディアに登場するたびに、我々日本人は高い理想と自尊心、そして他者への慈愛を確認しあい、深い幸福感に包まれるのだ。
しかし、なにを思ってか、その安倍総理やファースト・レディである昭恵夫人に対して平然と泥を塗るような悪行でもって反日ののろしをあげる不逞勢力が日本にはある。いわゆる三国人万歳のサヨクである。
日本が嫌いで嫌いで仕方のないこれらの自虐抗日左翼というものは、安倍総理が国内外で活躍するたびにその威光を汚すことに精を出すのである。
その人間のクズといってしかるべき反日左翼のリストにもろ手をあげて参入したのが、有名ミュージシャンの桑田圭祐であった。
いうまでもなく桑田は今世紀はじめの雑誌インタビューにおいてコリアンとのハーフである出自のカミングアウトをすることで、三国人側の人間であることを宣言した輩である。気色の悪い勘違いの発声スタイルはアメリカへの憧れからくる米語ナマリではなく、コリア節だったという笑えないオチである。
桑田は、年末神奈川県内でおこなわれた歳末ライブにおいて、わざわざご夫婦で来場された安倍総理を客席にむかって侮辱する行為におよび現行犯逮捕されないのをいいことにさらなる悪のりをエスカレートして散々な反日パフォーマンスを繰り広げた。日本の恥、湘南の痴態である。
そしてそれを絶賛する同じ青山学院大学(偏差値58=アホ、高等教育受ける資格なし)出身のリタード・コシミズ。安部総理を侮辱した国賊を敬遠するどころか、まぶだちよ良くやった桑田君万歳、などと嘘の交友歴を脳内に妄想復活させては盃をあげた。覚醒剤でもやっているとしか思えないような信じられない光景だ。
これらのゴロツキは、日本からたたきだす他にはないのであって、いかなる言い訳ももはや通用しない。愛国の鐘をならし、隣人との平和的共存を誓う我々日本人は、こいつらチョン、チャンコロの醜い結束と徹底的に戦い、理想を取り戻すべきである。
なお、桑田やコシミズなどのクズ市民を排出した青山学院大学はいいかげんに潰れてもらわないといけないだろう。そもそもアカデミックな存在意義は何一つないこの穀潰しの遊園地にこれ以上教育施設としての特権を与えてはならない。つぶれろ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。