組織的にワルをやっているカルトやヤクザ組織をどう追及するか。警察、検察にどれだけしっかりした人材がいるかにかかってくる。政治家、ジャーナリストもしかりだ。普通は言うだけ、書くだけで身を引いてしまうことが多いからね。悪の世の中はなかなか良くならない。

　公明党に一度でも投票した者の責任は重大である。可哀想にどこも助けの手を出せない世にも恐ろしいソーカのシバキ隊の犠牲者になった者がどれだけいることか。ワシも現在こいつらに囲まれているのだが真夜中の弱った時を狙って最大限の攻撃を加えてくるのである。死ぬまで戦うしかない。理解できる者は理解してソーカシバキ隊撲滅とソーカ解体に協力して欲しい。

　現在の日本は四十年前に藤原弘達や内藤国夫が預言した通りの恐ろしい状態に成ってきているのである。フクイチと共にいかなる楽観論も希望的観測も許してはならない厳しい状態なのである。

　警察、役所でももっと悪質なガッカイ関係者の懲戒解雇が必要である。何でもやり放題がまかり通っているから選挙管理委員会も狂ってきているのである。この戦いで傍観者でいることはソーカコーメイ側に付いていると思われるだろう。

　何時の時代でもそうだが正義の名の下のあの残酷さ暴力は辟易するねえ。何も正しいことが悪いことではないのだが正義や正当性ほど残酷な物はないね。まあ、金の使い方が悪いだけではないだろうが不正があるのは事実だわね。いずれにせよ、病的報復合戦が酷くなる前に収束させることが大事だ。