03. 2014年12月21日 21:49:47
: mKgIONs4T6
小保方博士、STAP細胞(万能細胞)の可能性(1)天才、小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)は人類の偉大な発見になると思います。「神の領域に達したとされるSTAP細胞」の評価は益々高まるものと考えています。生命科学史上でも画期的な発見で何ら揺らぐ事はありません。小保方博士の活躍は正しくこれからで、日本発信、この革命的発見を人類幸福のために捧げ、世界の生命科学、医療分野、製薬分野で大活躍する事を期待します。天才小保方博士の価値は研究者として実直であり、感性的で、個性豊かな人間性、威厳性を備え持つ人物です。いままで誰も成しえなかった研究成果を存分に世界に発信して下さい。これが神の領域に達した人間の重い役割なのかもしれません。また亡き笹井博士の遺言にありました「絶対、STAP細胞を再現して下さい」の重い言葉を背負っています。長期的展望の下、充分な休息を取り、焦らず、じっくりと研究活動に専念して下さい。恐らく「神の領域に達した小保方博士のSTAP細胞」は当然、神の御加護下にあり、俗人の悪しき圧力、影響を必ず排除してくれます。小保方博士の存在はすでに世界的なもので、揺るがないものです。日本の先端科学の絶対的エースとして、天国の故笹井博士と二人三脚で生命科学、医療分野、製薬分野の未来を切り開いて下さい。ある意味、日本の将来が小保方博士の双肩にかかっていると言っても過言ではありません。 このためには新しい研究環境が必要になるのではないでしょうか。日本では何かと妨害、邪魔が入りますので、海外への留学等が考えられます。その際米国、欧州などは除外すべきです。(偽ユダヤ・米英欧・の支配された国家では潰されます)露国モスクワ大学、中国北京大学等の研究機関留学が最適ではないでしょうか。 私が小保方博士の騒動で最もガッカリしたのは、日本の科学者は何をしているのか、小保方博士を擁護出来ないで何が科学者だ(ごく少数の科学者は小保方博士を擁護)、いい加減恥を知りなさい。科学とはそもそも何のために存在し、誰のために存在するのか、の観点が決定的に欠落しています。人類の平和、幸福、発展に貢献する事が究極の目的ではありませんか。日本人の科学者、知性劣化もここまで来たかと唖然とします。あなた方は日本の「モノ」造りに従事する工学技術者、設計技術者、熟練技術者、「モノ」造りをしっかり支える有能な職人等の足元にも及ばない事に気づくべきです。世界に誇る日本の先端技術を支えるのは設計製造部門で活躍する現場労働者である事がこれで証明されました。東大の教授など劣化の見本みたいなものです(人類史上最悪の福島原発事故では放射能被害を拡大、隠蔽、福島県人を修羅場に放置、馬鹿さ加減を晒しました、さらに政治屋、官僚どもの愚策政治にはあきれるばかりです。国民の税金で食っている連中、真面目に国民のために働きなさい・・歴史の中で今後必ず断罪されます・・とカツを入れます) 日本の劣化は科学分野だけではありません。政治、経済、報道、大学、科学学会部門で如実に表れています。 @理研の対応:日本の先端技術の頭脳として最高峰に位置する理研(国の研究機関)は「小保方博士のSTAP細胞」(1月英ネイチャー誌掲載)、で理研が勝手に大々的会見発表を開催(14/1月)、マスコミが過剰に「夢の万能細胞」「世紀の大発見」と一斉報道を展開(2月)→インターネット上で国外の匿名者の疑惑コメントが発信(2月)→マスコミが一転して疑惑報道に転換。以後、猛烈、絨毯爆撃のごとく昼夜問わず、連日連夜のバッシング報道を開始(2〜12月)→調査委員会の設置、結論:研究不正の再発防止(3〜6月)→英ネイチャー誌、STAP細胞論文撤回(7月)→STAP細胞検証実験(9月)、STAP細胞再現に失敗(マスコミ一斉報道)(12月)→報道で「STAP細胞」が終息に向かう、マスコミに取る小保方博士潰しがほぼ成功(12月)→小保方博士、理研退職(12月)→今後、一民間として「STAP細胞(万能細胞」」研究活動に取り組む予定(14/12月〜) ASTAP細胞の否定、バッシングに参加した面々:小保方博士に対するこの大バッシング攻撃は小保方博士に対する人物破壊工作、学者生命抹殺が目的でした。この中でネガティブ攻撃に参加したのが、東大=京大系の学者連中、有名大学の学者連中、偽科学ジャーナリスト、TVの素人キャスター、お笑い芸人等が知識人気取りでバッシングに参加しました。自分の馬鹿さ加減、醜態を天下に晒したわけです。このような中で「単純な記載ミス」→「重大な疑惑、不正」→「世界の3大不正」と拡大解釈が横行して行きます。特に日本分子生物学会の大隅理事長、毎日新聞須田桃子女史、S・ライター片瀬久美子女史、遠藤高帆理研社員のインチキ否定論ブログ発信(彼は即刻解雇が相当)、NHK(公共放送)等が狂ったように批判を展開しています。 BSTAP細胞と故笹井博士の悲劇:ついにブラックマスコミ(国民洗脳機関、世論誘導)の集団リンチによって、世界的、再生科学の第一人者、笹井博士が自殺(8/5)に追い込まれました。何とも痛ましい出来事です。このような結果に追い込んだのは今年2月からブラックマスコミ(NHK、読売、朝日、毎日、サンケイ、日経、時事、共同、系列TV各社、Yahoo等)が総掛りで「小保方博士のSTAP細胞」の大バッシング劇が猛烈な勢いで展開され、その結果としての出来事です。これまで(1〜12月)新聞記事、TV放映の本数は5500本を有に超えていると思います。民間人に対する犯罪者扱いの徹底したバッシングは前代未聞の事ではないでしょうか。 ブラックマスコミは何を恐れて、このような所業に出たのでしょうか。1月の「夢の万能細胞」「世紀の大発見」から一転、大バッシングに暴走した背景には、恐らく世界の現覇権国家、偽ユダヤからの「絶対命令が下った」と視るのが正解ではないでしょうか。神の領域に達した「小保方博士のSTAP細胞」は世界の支配権力者にすれば、不倶戴天の敵と判断したのでしょう。まさしく、生命科学界では革命的な事案です。今後の生命科学、医療分野、製薬業界、保険業界に多大な影響が出る事は必至な状況です。(市場規模では数百兆円規模を想定)偽ユダヤにとって絶対に「許容」出来ない案件が「STAP細胞(万能細胞)」だったのではないでしょうか。現覇権国家がSTAP細胞を独占出来なければこれを叩き潰す、当然の結論でした。 笹井博士事件、今回の不幸な事件のキッカケとなったのがNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞不正の深層」(7/27)の放映でした。この内容は酷い物で、小保方博士、笹井博士に対する大規模バッシング、犯罪者扱いの一方的なものでした。如何にも怪しい、若山教授(山梨大学、小保方博士の上司、責任者でありながら、一切のバッシングなし)、遠藤理研社員(小保方博士叩き、バッシングの急先鋒として悪事に加担)、日本分子生物学会の面々、大阪大学の教授まで登場させ「他人のアラ探し」に終始しました。小保方博士、笹井博士のネガティブ部分を大きく取り上げて、一切の弁明もさせず、醜い犯罪報道をした事になります。この事実を「集団リンチ」と言わずして何と言うのだろうか。7/24ではNHKの取材クルーが暴行事件(2週間のケガ)を引き起こしています。これに対する処分はどうなりましたか。犯罪集団と化したNHKを国民は決して許す事はないと思います。さらにNHKは時論公論、中村解説員が5回以上、クローズアップ現代でも取り上げ、ネガティブ報道を繰り返しました。今後、NHKはブラック犯罪企業として厳しい道を歩む事が考えられます。(以上は推測&期待)
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