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米英メジャーは、スタップに見られるように、新技術潰しに必死ですが、もはやフリーエネルギーどころか再生エネルギーにも原油の高売りが対抗できなくなり、原油の下落が止まりません。
それも当然で、ガスはあちこちから出るし、既存発電施設はどんどん効率化するし、再生エネルギーは妨害できないし、メタンハイドレートも世界中に腐るほどあるのが明らかになってきて、原油枯渇詐欺や中東戦争詐欺がエネルギー料金を吹っ掛ける理由にならなくなってきているからです。
原発にしても、メジャーにしてみれば爆破するための施設ですが、本当は安全に発電できるのはもうばれています。
そもそも、原油も原発もいらないぐらい発電方法があり、エネルギーを制する者は世界を制すと言えなくなってきています。
中東が米国の減産指示に従わなかったのは、もう原油で食べられる時代は長くないと悟り、売れる間に売ってしまおうと考えたからで、産油国がそのような判断をしては、吹っ掛け商法も終わりです。
エネルギーが激安化無料化していくとどうなるか、すでに納得のいくレベルにある衣食も更に価格破壊が起こり、連中の最後の砦である住居費つまりは不動産や家賃の高止まりも維持できなくなります。
電気代に始まり、資材の価格破壊、流通の価格破壊、人件費の価格破壊、それによる建築費の価格破壊、家賃の価格破壊、一等地という概念の破壊が始まり、不動産価格も下がらざるを得ず、それが我々を定住という概念から解放します。
全てのコストの基礎だったオイルダラーの崩壊は、ドルという基軸通貨からも、米国という支配国からも我々を解放する事になり、衣食住全ての面で、自由になれる筈です。
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