アメリカから　ゆう事聞かないと　認定するぞーー　と言われて

集団的自衛県に　オーケー　した

刈る戸認定されることが　相当困るらしい？？？　　(?_?)

　必死で祈って神に認めてもらはないと神も助けたがらないか。

ここで問題になるのは、本来衆生を救うための宗教が、創価学会という団体を守るために機能しており、個人よりも組織を守る全く別のものと擦れ変わっている点である。
こうして狂信的な信者達が、学会の教義は正しく教区長様の言葉は、ソンテチャック（通り名：池田大作）の言葉として行動を起こすために、恐ろしい組織的な犯罪が起こるようになる。

彼等は行動を起こしそれが批難される場合、それを「法難」と呼び、激しく批難されればされるほどその「法難」を無事通過あかつきには、より大きな功徳が舞い込んでくると信じているのである。

もうここまで洗脳が進んでしまうと、自分の生活より教義をいかに守るかが彼等の最大関心事で、ちょっと立ち止まって考えれば分かることも、教区長様の言葉は絶対、ソンテチャックの言葉は絶対という、ある種の強迫観念じみた感情に突き動かされて、他人が迷惑しようが不幸になろうがお構いなしに、彼等の信じる者のために行動を起こすわけである。

特に創価学会による不幸な事件が起こるときは、現場にいた警官や、裁判時の検事、弁護士などに創価学会員がおり、同じ思想に与する者として加害者である学会員を擁護するときである。被害者の訴えが届きにくいどころか、「騒音おばさん」のように全く普通の一般人の運命まで台無しにすることも起こる。

このように、創価学会員による悲惨な事件があとを絶たないになかなかその実態が表に出てこないのは、いたるところに創価学会員が棲息しているからであり、たとえ訴えたとしてもその途中で何重もの嫌がらせや火消しが存在し、問題の輪郭が非常に淡いものとなるためである。

残念ながら一般大衆に出来ることは、新興宗教団体に税金をかけられるようにし、必要以上の権力や資金を持たせないようにするしかないが、もっと新興宗教にたいする日本人の意識改革が進行しない限り、今のままでは難しいだろう。
もししっかりした政治家を立てることが出来れば、フランスのように創価学会を狂信的暴力団体として、日本から締め出すことも可能になるであろう。
　
＞法律関係者も、警察､役所関係者もまともに対処できないほど難しい問題だろうか。

つまりこういう職業のなかに創価関係者が潜り込んでおり、まともに対処できないではなく、まともに対処していないということである。
　

どれも親分に後足で砂掛けて、
派生して生まれた宗教ですし、
どっちもどっち。目糞鼻糞の類ではないですか？
汚い言葉で相すみません。

確かに昔からある既成宗教団体も同じかもしれないが、既成宗教団体は観光宗教、葬式宗教になっているのがほとんどで、新興宗教団体ほど一般人に対して直接的な害毒を与えることはない。

これに対してオウム真理教、創価学会、統一教会などの多くの新興宗教団体は、紙面を沸かすほどの悪徳が忍んでおり、人の心を壊し、心を壊された人間が周りの人を不幸にするという、とても宗教とは呼べない秘密結社的な存在として存続しているのである。
すなわち、宗教団体という隠れ蓑を着た秘密結社を表に炙り出すためには、その勢力を弱らせることが一番の近道であり、このために税金を科すなどしてその力を削ぐしかない。

同様に既成宗教団体にも税金をかければと思う読者もいるかもしれないが、高度成長期以降は昔と異なり、大多数の若者が仕事を求めて都会に出て、寺社の門徒に入らずそのまま都会で年をとっていくので、ほとんどの既成宗教団体は、生活に昔ほどのゆとりはない。田舎に行けば山門や塀が壊れたままで、修理もできないところもある。
逆に都会では、人々の集中のため恩恵を受けているところもあるかもしれないが、この辺は一律に税金を取ればよいという問題ではないので、もし税金を納めることになったらうまく調整を行わないと、門徒が少ない田舎の寺社などは生活の糧を失うことになる。

　神に選ばれた者しか生き残れないなんて。誰が選んだ人か。誰に選ばれた人か。
誰を選んだのか。選んだ人しか残れないなんて。私の選んだ人を見てください。
私は選んでないよ。

　完全に調子のいい出来た人もいつか調子が悪くなるって。