疑わしいのは、共産党が持つ潤沢な資金です。
赤旗新聞と会費の収入だけでまかなえるとは思えません。

このあとはもう国民に悪政がバレていく、その過程を見せるだけ。

悪政というのはマスコミがいくら頑張ったところで隠しきれない。

じゃあこのあと安倍がどんな辞め方をしていくのか、それを見ていこう。

自滅党の別働隊のうわさは　本当だったんだーーー

ブラックマスコミの自作自演、イカサマ巨大不正選挙劇場の開幕、閉幕の壮大な茶番劇でした。お見事、お見事の一幕でした、さぞ満足でしょう。これで集団的自衛権の行使、消費税増税、原発再稼働、ＴＰＰ問題がすべて強行されます。今回のおかしな解散総選挙は実は米国の共和党上院、下院制覇と完全にリンクしています。米国に支配され隷属、植民地化にある日本は完全にブラック国家となっています。

今回の選挙はブラックマスコミの筋書に従ってすべてが進行しました。①選挙序盤：戦争屋安倍自公政権３００超議席獲得、低投票率の誘導、偽革新共産党の躍進（ブラックマスコミ一斉報道）②選挙結果：選挙序盤と寸分違わずの結果となりました。（日本の支配構造を推測すると：米国の支配下→中枢：財閥、官僚、ブラックマスコミ→実行部隊：戦争屋自民党、戦争屋公明党、偽革新共産党、隠れ自民の野党多数）

今回の衆議院選挙は巨大不正選挙の実行が鮮明なってきました。巨大不正選挙＝巨大コンピュータシステム（中央選挙管理本部：ホストコンピュータの稼働（スーパーコンピュータ）、大手メーカ関与の不正プログラミング、ソフト、ハード、通信に数百人の部隊、端末装置：ムサシ（不正プログラム）、投票用紙の改竄：某宗教団、ブラック選管がフル稼働、炸裂）国民生活者は虚構の世界で完全に騙され、本来の公正選挙がズタズタに破壊されています。（あくまでも推測ですが、これから巨大不正選挙のコンピュータシステム全体、詳細構成の解明が望まれます、詳しい方投稿願います）

ここで国民生活者にとって問題なのは野党統一候補の否定、ほぼ全小選挙区に候補擁立、平和主義、中道リベラルを分断する偽革新共産党の存在。自民党の別働隊として行動する卑劣な偽革新、ブラック共産党。小沢事件では赤旗で攻撃、民主主義の根幹を破壊、この時点で偽革新確定。

しかし、自民の残杯者は比例でゾンビ復活ですよ

なんだか納得いきませんな

　　　　　　　　　（日刊紙）約24万部　（日曜版）約138万部

　　　　　　　　　　 1部 （日刊紙）130円　　（日曜版）210円
　　　　　　　　　　　　月極 （日刊紙）3497円　（日曜版）823円

　　聖教新聞　日刊, ［1カ月］1，934円（税込）. 創価新報, 月2回刊, ［1カ月］108円（税込）
　　　　　　　. 未来ジャーナル, 月刊, ［1部］54円（税込）. 少年少女きぼう新聞, 月刊,
　　　　　　　［1部］54円（税込）. グラフSGI, 月刊, ［1部］398円（税込）. 大白蓮華,
　　　　　　　月刊, ［1部］205円（税込）

　　　　　　　５５０万部だから、桁違いに日本統一教会＝そうか・・・は大儲け・・

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同感！
ほとんどの小選挙区に候補者を立てたようですが、その選挙費用並びに供託金は相当な額におよぶはず。

あのナベツネは元共産党員・・共産党共々、自民を確実に支えている現状から察するに役割分担し、つながっていそう。
体制に近いとこからお金が出ていたり、供託金が実は免除されてるんじゃないのと疑ってます。

>>06
>自滅党の別働隊のうわさは　本当だったんだーーー

共産党は堂々たる自民党の協賛党でしょうね。

野党が結集し、極悪党自民の議員を一人でも多く落とさねばならない時に党利党略優先ですよ。共産党の本性を見た気がします。

それに、他党が突然の解散で準備不足の中、前もって選挙日程を知らされていたかのような”全国に多数擁立”という万全の選挙態勢。

あまりに手際良すぎ！

安倍になぜ国会を解散したのか説明させて。この人、集団的自衛権も特定秘密保護法もまだ説明してない。

説明不足だったと言うだけで、中身の説明をしていません。

自民党は口達者になってきたが、その場しのぎなので騙されないように。
聞こえがいいことを言っても、内容がからっぽ。

安倍がこんなにいじめられキャラ、自民党がこんなに叩かれ政党だったとは、
３１１や原発事故が　化けの皮をはがしました。

金持ちや権力者って、大変だわね。
私なんて、なーんも持ってないから、気楽。

アメリカ共和国になって、ドルが消え去って新通貨になって、日本の銀行がペイオフ適用しても、私には関係なさすぎる。
１０００万円なんて、お金ありませんから。

ポスト米英はおじゃま一郎と同一人物だよね

日本共産党の資金源
投稿日: 2014年06月13日 14時50分 JST 更新: 2014年06月13日 14時58分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/rootport/story_b_5490688.html
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日本共産党の収支報告書が謎すぎる件　2chより
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/235.html
投稿者 木卯正一 日時 2013 年 7 月 20 日 11:09:14: xdAt6v.ugMgqA
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なでしこりん
東京都の政治資金報告書で日本共産党が最高額の３４億円！○国マネー？共産党の資金源はどこ？
2014-11-21 00:19:30
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11954929615.html

日本共産党が地方議員に３００万円の上納金を強要！このまま黙っていると中国共産党にやられます！
2014-07-23 19:52:15
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11898649617.html
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かけだし鬼女の 今が日本の一大事！ ～よければ一緒に凸しよう！～
日本人の善意が共産党の資金源に！「日本ユニセフ」に騙されるなっ！
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-274.html

なんと、日本ユニセフは生協（＝共産党）とズブズブだった！（激怒）
（抜き書き）
ちょっと！こんな日本人の善意で私腹肥やす団体が、
正義ヅラして義援金集めてるなんて 許 せ ね え っ（激怒）

【自民党】小野寺まさる議員　「日本ユニセフ協会に僕は驚愕した」
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-11528.html
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小選挙区、民主、生活。比例　共産を泣く泣く選択した人間も多く居る。
俺もその一人。

そもそも選挙が公正に行われているかの不明点も多い。逆に共産原理主義者に言わせれば、世襲二世のジタミ出身者の小沢自身が共産と似たような政策、主張をして
共産の票を割っている。悪しき小選挙区の立て役者であり、小泉や細川が脱原発する気もないのに吼えている件と全く同じ臭いがするし、権力を得て豹変するのでは
ないか？

小沢が脱原発、反ジタミの票を割っているのか？共産が割っているのか？
これはもう立場の違いでしかない。どちらが？あるいはどちらも？今の日本で反体制の票を割ることに成功してしまうのは俺は避けるべきと考えて以上の投票を行ったが、それが正しく反映されているか知る術は一切無い。

だから、今回も八百長不正ペテン選挙だ。こんなのは無効にすべきだ。しかし、司法も彼らの片棒担いでいるから、もう絶望的としか言う他ない。

とはいえ、俺も２５％でデカい顔というより、俺をゴミのように扱う奴らに怒りを覚えているからな

>>17さん
>小沢一郎原理主義者には理解出来ないだろうが

ひょっとして私のことを指してのコメントですか？
原理主義者もなにも・・過去、共産党に期待して投票したことが何度もありますし、つい５、６年前は吉本のお笑い番組みたり、新聞を一応は隅々まで読んでた、”どこにでもいるただの一主婦”です。

>悪しき小選挙区の立て役者であり

小沢さんを批判するネガキャン項目にあるのでしょうね。
念願の政権交代後、民主党が豹変し国民の信頼を裏切り、政治不信・政党不信が増大した結果、選挙時低得票率でも比較第一党が多数の議席独占をしている現状（＝民意が反映されない）はすべて小沢さんのせいにしたいのでしょう。

>小沢が脱原発、反ジタミの票を割っているのか？共産が割っているのか？

原水爆禁止運動が共産系と社会党系に分かれた理由が「全国的な運動の広がり、影響の大きさを阻止する目的」と分析した記事を以前どこかで見かけ、「なるほど・・」と思った次第です。

>これはもう立場の違いでしかない。

立場の違い以前に物事を判断する上で、通常、常識とされていたことが実は全く違っていたことが多々あります。学校はもちろんのこと、マスコミでも絶対教えない基本が存在します。

国家権力に不当に弾圧されていた時、マスコミ・自民・民主党内本籍自民一派と共に検察サイドに立ち、共産党は一度とて検察批判することなく小沢さんの説明責任を求めましたね。
これをもって、「共産党は国家権力と一体化している」と私は判断しました。

ここで確認ですが、数を絞って以下の点、17さんご自身はご存知でしょうか？
・三宝会（さんぽうかい　一文字ずつ入力しないと出てきません）
・東京地検特捜部の前身
・自民党清和会と読売と電通とＣＩＡの関係
・小沢さんのマスコミおよび検察改革

上記の点の他、政治を語る上でも、基礎情報が少しづつ増していくと、（大袈裟ながら）信じられないくらい国内外の物事が見えてきます。

ところで、共産党はこれまで官僚批判や特別会計の問題点を一度でも指摘したことなかったような・・
ガス抜き政党なら、ここまでして完璧なのに！

まず、前提としてこの日本に全幅の信頼をおける政治家というのが皆無であるという事。共産党とて未だに公安警察にマークされている勢力だという事。ただ、共産党が冤罪について全く批判しないのは不信に思いますよ当然ね。

自民党清和会が全然逮捕されず、経世会の小渕が普請してる件も重々承知しています。だが、

小沢一郎も石井の特別会計を追及したメモや資料に対して、何の追及も行って居ない事。世襲２世である事、自身の選挙区に２０、３０年入って居なかった点も個人的に信頼には足りえません。もちろん、もっと酷い政治かもいるが。森元等

特別会計の事を言うならば小沢一郎にも行動が足りない部分がある。僕自身を何か組織の意向を受けた工作員と断定する事は止めませんが。

一体何処の組織が、小選挙区　民主（生活が居ない為）　比例　共産に入れるように扇動していると言うのでしょう？こちらも、ベターを渋々選んだに過ぎない。

小沢一郎にも、今は原発を批判する所、冤罪で無罪を貫いた所など期待できる所は確かにあります。ただ、

　　　　　　　　　　　　　小沢一郎しかいない

　　　　　　　　小沢や生活を支持しないやつは何も知らない馬鹿

こういう主張を阿修羅ではよく見ますが、これではジタミ党の御用マスコミが野党がまとまらないとキャンペーン打つのが容易になる土壌を作っている。その不満を
コメントしただけに過ぎません。

　どさくさに紛れ、共産党に泥塗れたつもりの工作員、口から出まかせもほどほどにせい、共産党の資金源は、届け出の政治資金収支報告書見れば一目じゃあ、共産党は、機関紙収入と寄付金だけによる政党、それ以外はビタ一文もどっからも貰ってねえ政党じゃよ。知ったかぶったり、推測・憶測でもの言わねえで、事実を確認しその事実の上で物言うんだ。ちゃんと、政治資金収支報告書を見たんか。ついでに、共産党以外の政党の台所事情も覗くこったな。濡れ手に粟の、国民の税金にドップリ浸かり、溺れそうになっちょる実態に腰抜かすぞ。　1995年から始まった政党助成金の総額が2004年までの10年間で3125億9600万円、更にそっから10年経過しちょるから、年間約320億円として3320億円、合わせて約6450億円、この巨額の税金がたかだか衆院475人参院242人計717人に支給されてきたんだ。こっから、何十万円の熊手とか、わいら庶民の感覚じゃ及ばねえ、ビックラストーリーがわんさかあるんじゃあ。10年めえの2004年までの10年間で計算しても、自民党1470億2100万円、民主党619億5000万円、社民党266億5400万円、公明党211億1800万円もの国民の血税を、山分けしちょるんだぞ。そっから更に10年経ったから、おおよそこの金額の倍を、各党は懐に入れちょる分けだ。
　　共産党の機関紙収入つうんは、党員が、都会だけじゃあねえ、大雪の交通途絶の山奥まで、毎朝１軒１軒赤旗日刊紙と日曜版を届ける、その結果なんだ。何百万・何千億円と、濡れ手に粟の税金チョロマカシとは違うんだ。そのチョロマカシには目を塞いで、言うにこと欠いて、共産党がうまいことやっちょるだと、口から出まかせもほどほどにせい。そんたな与太話バラマいても、話の間柱がたたねえぞ。共産党は、うまいことやっちょるどころか、国民の血税のチョロマカシの政党助成金は、ビタ一文たりとももらってねえんだ。その代わりを、党員の血の出るような努力で補ってるんだ。

　過去数回と違ってどの政党にも「追い風」が吹かなかった今回の衆院選は各党の実力通りの結果となった。各党トップの「党首力」の反映である。将来へのビジョンを、各党首がいかに説得力を持って訴えたか、とも言い換えられる。

　安倍晋三首相（自民党総裁）は明快だった。経済政策アベノミクスをはじめ、集団的自衛権の憲法解釈の変更など日本の進むべき方向性を明示した。

　対する民主党の海江田万里代表は解散決定に「受けて立つ」と大見えを切ったが、対立軸となる明確な政策を打ち出せなかった。候補者擁立も間に合わず準備不足を露呈した。維新の党も分裂などで揺れ、魅力が色あせた。有権者をしらけさせた両党の責任は大きい。

　戦後最低の投票率の見通しとなった。朝日新聞は投票日当日の社説で「民意は数の多寡だけではかられるべきものではない」と記した。民主党が圧勝した平成２１年８月の衆院選で「民意の雪崩受け止めよ」と題する社説を掲げたのも朝日だった。もちろん、国民の政治離れの始まりとしてはいけないが、低投票率といえども、これが民意の表れである。

　多くの野党の態勢が整わない中で解散した安倍首相の狙いは的中したが、衆院選の目的はそれだけではない。これから難題に立ち向かううえで「推進力」をつけることだった。

　首相にはアベノミクスの遂行をはじめ、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の整備、環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）交渉の妥結というハードルが待ち受ける。

アベノミクスを進めるには「岩盤規制」の打破が必要だ。今回達成した「３分の２」の中で、自民党内の「抵抗勢力」も無傷で残った。改革を断行する首相は党や支持団体を時に押さえつけていかねばならない。

　そして、その先には憲法改正がある。次世代の党の惨敗は憲法改正という点では首相にとって誤算となった。再来年夏の参院選で、自民単独で改憲手続きに必要な３分の２を占めるのは容易ではない。

　それでも憲法改正は安倍首相の宿願であり、国民の理解を地道に得ていく努力が求められる。

　首相周辺は「全国を回り有権者の反応をじかに感じたことは、今後政策を進めるうえで貴重な経験となった」と語る。長期政権が視野に入った首相には着実に政策を進め、実績をあげる責務がある。