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日本人としては、通名で日本名を使用している反日カルトの教祖リチャード(ゴキブリ)コシミズの現在の姿を、オウム真理教の麻原とダブって見てしまうだろう。
麻原は鬱屈したエリートへの憧れを、宗教団体の教祖という形で実現した。国内の有名国立大、私立大出身者ばかりを集めて狂気の集団を作り上げたのは、自らの挫折がスタートだったのだ。
つまり自分は教祖としてそれらエリートを従えるというただの自己満足だったわけだ。宗教の教えなどというものは、現実から乖離していればいるほど、神秘性が増すものだ。
創価学会は近代の新興宗教の中でも実生活に即しているとする見方もあるが、一方であのお題目とやらを物凄い人数で唱えている姿はやはり異様である。
世界救世教の浄霊を初めとした幾つかの宗教団体が行っている「手かざし」行為にしても、そこから現代科学の融合を意識しろと言っても無理がある。
唯一、霊の存在や加持祈祷といった荒唐無稽な教えを否定してきた仏教であるが、釈迦時代の仏教が残るのはスリランカとマレーシア、インドネシアにごく僅かに残る上座部仏教の諸派だけである。
残念ながら日本の仏教は道教と儒教が混在したもので、最早仏教とは呼べない。
キリスト教の聖書の中身は殆どが伝承であり、史実としては僅か数%しか記録されていないという研究が為されている。
オウム真理教の場合、麻原の妄想がエスカレートするに従い、対社会、対警察機関という構図がより鮮明になり、終には自滅の道を辿った。ただ、当時江川紹子だったと記憶しているが、麻原が願った王になるという夢は図らずも逮捕され護送される時に、高速道路を封鎖し多数の警察関係車両を従えることで実現したのだ。
現代の社会において有名になるための手段は幾つかあるが、中でも麻原やゴキブリコシミズのようにカルトを作り夢物語で生きる道を選ぶという手法の場合、反社会的主張と行為は必須である。
自分達は正しいことをしている!間違っているのは我々の主張を受け入れない社会だ!
という屁理屈である。人は当たり前に生き、当たり前に死ぬことが実は一番難しいことなのかも知れない。麻原やポンコツコシミズのように他人に迷惑を掛けたり、嘘だらけの人生を歩くことは幼稚園程度の子供がやっていることと大差無い。ただ、子供と違うのは中身は子供でも見かけはオッサンなので、似たようなポンコツを集める手段を考えるようになる。それが麻原の場合はもっともらしい教えであり、ハナクソコシミズの場合は妄想を文章にするという手段だ。どちらも言葉を使うことに変わりはない。
変わりはないのだが麻原の場合、東大を目指す程度の学力はあったので、中沢新一とも対等に渡り合うことができた。コシミズの場合はご本人は見ての通りただのポンコツブロガーなのだが、周りにいる連中も教祖と同程度の頭しかないようで、識字率が低かったり日本語を使い慣れていない連中が多い。
あ、罵詈雑言は得意なアホが多いけどな。
特にユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が産経新聞に抗議文を送ってきた報道が、多くの新聞やそのサイトに掲載されたことを、殊更、大変なことのように取り上げるバカ面は、反日テロ行為を繰り返す中身と同程度か、若しかしたらそれ以下の正にオウムの末期症状に酷似しているのだ。
この阿修羅は真実は何か?を追求する場なので、私もその趣旨に倣ってポンコツブロガー、コシミズの真実の姿をこうして記録に残している。
阿修羅の管理人は賢明なので、この嘘つきポンコツブロガー、輿水正(本名:リチャード・ニーハオ・コシミズ)を阿修羅から締め出した。
各報道機関が今回の件を記事にしたのは、社会に対する警告である。独立党のような反日カルト集団に関わるとロクなことにならないから注意しろと言っているのだ。また、オウム真理教と比較するとオウム真理教に失礼だが、この日本で国家転覆をテロ行為で目論んでいるハナクソ集団がいるから注意しろ!と言っているだけだ。
つまり、反社会行為や人種差別を助長しながら、新聞記事になったことを「ただで宣伝できて良かったですね」というコメントを書いてくる信者が集うような、基地外集団である。
これから益々、このバカ集団の行為はエスカレートしてくるだろう。
その辿る道筋は、そのままオウム真理教が辿ったものと同じである。
ただなあ、独立党の信者は日本語が苦手な連中が多いから、私がこうやって本当のことを書いても、読めないだろうな・・・
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