http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/625.html
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不正選挙追及手順指南書。
御意見を。
2014/11/20 18:24
こんな感じでしょう、まだ他にもあると思いますが。
@ポスター、FAXなどの氾濫作戦、特に創価邪教、選管施設を重点に
A期日前、当日投票箱を監視し、犯行の様子を撮影するなど
B投票箱の運搬の監視、GPSなど
C投票箱の中に何かを入れて投票用紙を判別不能にする、消失させる
☆ポイントは、正々堂々とこっそり無言でやることで、何かあれば不正選挙だからだ!犯罪だ!と叫び撮影してネットに上げる。
☆偽票書き、犯行の様子を撮影したらすぐさまネットに上げる。 こちらは、とりあえず、ヒントのようなついでです。
作成日時 : 2014/11/21 08:43
↑コシミズはバカなのだが、ポンコツブログにコメントを書き続ける信者もやっぱりポンコツだらけだ。
もともと条例違反や違法行為を推奨するしか、信者の引きとめが出来なくなっているコシミズは、既に末期症状なのだが、信者もその領域に到達したようだ。
これらのコメントを読んで、オウムの末期を回想した方も多いだろう。
オウム真理教の狂気は既に多くの解説が発表されており、ドキュメント本も多数出版されている。
中でもハルマゲドン思想と選民思想を背景にした国家転覆をもくろむ計画とその実行には、麻原自身が追い詰められ、教団が社会から孤立する様が見て取れる。特に教団内部で信者を洗脳し、死に至らしめるほどの拷問を行った事実や、徹底した猜疑心の中で信者同士が互いに不信感の塊になっていく有り様を読むと、真の意味でカルトが持つ恐怖が分かる。
カルトに必要なのは教祖のカリスマ性と絶対性であろう。特に反日カルト集団独立党の信者のように、余り学校で勉強してこなかった連中の集まりの場合、教祖コシミズの説がデマカセだろうと嘘だろうとその判別すら出来ない信者が多い。コシミズの狂気に賛同すること自体、日本人の常識からは考えられないことなのだが、コシミズのようなバカにすら憧れを抱く信者は、当然ながらコシミズ以下ということになる。
今回の記事のように、反社会行為、違法行為、条例違反行為を推奨する背景とは一体なんだろうか?
私は以前からこの反日カルト集団、或いはションベンテロ集団独立党は既に末期状態であることを指摘してきた。
これほどまでに正論を展開しているのに、何故、社会は我々の主張に賛同しないのか?
コシミズ教祖は世界の十傑といわれるほどのお方なのに、何故、ネットでバカだアホだと罵られるのか?
既に教祖のブログは1億アクセスを超えているのに、何故地方の講演会では数名の参加者しかいないのか?
世界最高の頭脳集団が支援する国会議員は何故、一度も当選したことがないのか?
不正選挙は確実に行われたはずなのに、何故、全ての裁判が敗訴になったのか?
他にもいろいろあるが、信者の中にはこのような点に疑念を挟むことが出来なくなっている。
ここに末期を迎えたカルトの実態がある。つまり、教祖の恫喝と信者同士が互いに工作員ではないか?との監視を行うことによる地獄のような洗脳集団の実際があるのだ。
↓を代表とする過去のコシミズの蛮行を暴き、このアホがネットに出始める以前から社会不適合者のレッテルを貼られているし、彼の周囲はその評価を下している事実を、信者はどう見るのだろうか?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6016/1401018022/
新参者の信者は、これらコシミズを評価する有りのままの声を聞いて、それでもこのバカについていこうと言うのだろうか?
311東日本大震災後のこのバカのポンコツブログ記事をきっかけに、このニセモノのニセモノっぷりを暴くことに決めた私は、根拠が無くて批判しているのではない。
このバカを中心に集まる数名の熱烈な信者は、本当にこの日本にとって危険な存在である。
この平和な日本が経済的に破綻することを望み、天変地異が起きる度に喜びまくり、自国の為政者を愚弄し、犯罪の限りを繰り返す。
尚且つ、それらが正義に立脚しているという勘違いである。
コシミズが如何にジャーナリスト然としたフリをしようとも、この男の真実を知っている我々は、その声を止めるわけにはいかないのだ。
このバカと信者共の行く末は、国家転覆である。
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