29. 2014年11月22日 22:59:44
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また少々時間ができました。>>19 だいたい言いたい事は言ってしまいました。けれど、あといくつか。 私が>>18で「どうしてテレビ各局は当確をいち早く打とうとするの?そんなの不正選挙を企む側にはデメリットしかなさそうなのに」 という意味のコメントを書いたことに対して、>>19さんは「ダマスゴミが早く結果を知らせるのを求め過ぎて…」とお答えくださいましたね。 けれど、そこなんですってば。 結局、不正選挙を企む側は、マスコミ各社を完全に支配してはいないのですか?どうしてテレビ各局の「当確早打ち合戦」くらい、止められないのでしょう。 それは不正選挙を暴こうとする側からは、うるさく突っ込まれるポイントになっちゃうのに。っていうか、悪の親玉的には何もメリットなさそうなのに。 >詐欺師というのは技術的に可能な事は法や道徳に関係なく自分達の利益の為に躊躇なく八百長を働くものだ。 ともお書きですが、まさにそうなんですよね。悪の親玉的に重要なのは「自分達の利益」って事だと思うんです。 おそらく自分たちの利益のためには、どこまでも冷徹に合理的に行動するのが悪の親玉の原則でしょうね、彼らに良心なんか期待できません。 なのにどうして悪の親玉は、マスコミの要求にうっかり応えてあげたりしちゃってるんですかね、自分たちの利益にならないだろうことなのに。 >君の最後の砦はそんな馬鹿なという日本人の常識感覚だがそんなものはガチンコ勝負の世界にはないのだ そうですね、その最後の砦は、でも強固なものですよ?まぁ人によっては、防御力ゼロな砦しか持たなかった方々もいるみたいですけど。あんまり突飛なトンデモに染まってしまった方々は気の毒だなぁ…とか思いますけど、まぁそれは余計なお世話ですよね。 ところで>>19さんは、昨日解散した衆議院について、どういう見解をお持ちでしたか? もちろん、2年前の年末の選挙でも不正選挙は完遂されたわけで、当然、日本を裏から支配する闇権力の思惑に沿った議会だった筈ですよね。 だから当然、在野の優秀な不正選挙あるある派の方々がどんなに声を挙げても、国会でそれが取り沙汰される事はついにありませんでした。 つまりは、与野党とも、多少の考え方に違いはあれど、どのみち、闇権力との間には、多かれ少なかれ打合せが出来ていたんじゃないんですかね。 で、今回の解散を受けて、再び闇権力は不正選挙をする気まんまんだとの観測が「あるある派」の方々の間ではしきりなんですよね? だとしたら、それこそ、私こと矮小化係主任の「そんな馬鹿な」の砦が、再び騒がしくなるのですが。 えーと、今の議会は打合せが利く、闇権力にはとても都合のいい議会だったとしましょう。じゃあ、その闇権力を脅かす…そこまでいかなくとも、闇権力に「邪魔な奴らだな」と思わせる勢力は、現在は院外…つまり国会の外にいるわけですよね。 もし国会内にそういう勢力がいるのだとしたら、今ごろ不正選挙について世の中はもっと騒がしかった筈ですもんね。あるある派の方々も、こんな程度の低い矮小化係主任なんかに絡まれるしょーもない存在ではなかった筈ですもん。 だいいち前回の不正選挙で、そんな人々が当選できた余裕があったはずがない。自民党が大勝した選挙でしたもんね。 で、今度の選挙も、闇勢力に都合の悪い勢力の人々…未だ国会に議席を持たない人々で、当選したら即座に闇権力の存在を表沙汰にしてしまうような、そんな闇権力とガチンコ勝負をしてしまう人々が国会に進出するのを阻む為に、不正選挙は強行される…のかな。そう考えるのが妥当でしょうか。 だとしたら「そんな馬鹿なー☆」…おぉ、砦の方角が騒がしいぞ☆ そんな人々が、どこに居たんですか。ぜひ実名を挙げて教えて下さい。 もしそうじゃなくて、そんな正義派の人々・不正選挙あるある派の頼もしい同志のような候補者がいないのに、それでも不正選挙が強行されるのだとしたら、じゃあそれは何故ですか? そんな手間のかかる、リスクを伴うような面倒な小細工をしなくても、大抵は打合せのきく既成政党の人々が多数を占める国会になるのは、目に見えてます。不正選挙、必要ないじゃん。 なので、現状で不正選挙をする意義ってのがね、よく判らないんですよ。どうしても「そんな馬鹿な」の砦を崩せないんです。 もし仮に、少しでも気を抜くと正義派の方々が多数当選して、闇権力の支配を白日のもとに曝されそうって場合なら、そりゃ連中も遮二無二、必死で不正選挙を強行するでしょうけどね。 でも、現在の状況、2年前の衆院選、その次の参院選も、とてもじゃないけれど、そんな状況だった気がしないんですけど…もしかして認識を狂わされてたんですかね、ダマスゴミとやらに。 それなら、あの時の真相はこうだったのだ、と説得力のある解説をしていただきたいと思います。 そういや>>26さんは >操られているふりをしている政治家もいる! >ばれたら殺されますから、慎重です! とも「分析」されていますね。ほらやっぱり。 闇権力側と打合せが済んだ政治家の他に、打合せの効かない政治家もいたとしても、そうやって脅しに屈して沈黙してるなら、闇権力側は怖くありませんよね。 そんな政治家ばかりなら、無理して不正選挙して選挙結果に介入しなくても、闇権力は安泰なんじゃないんですかね。 そう考えると、例えば>>20のかたがお書きのように、 >己の我欲のままに振舞う連中が最も恐れているのは、人々が眠りから覚めることである。 >彼らは人々が気付き、行動することを恐れている。 というのも、どうなんでしょうね。少々敵を甘く見過ぎなのではないでしょうか。 だって、現在の悪の親玉…闇権力の支配のシステムを見て下さい。ご自分たちで信じてるシステムですよ? 上は政府や官僚、大企業やマスコミ、末端の行政組織に至るまで、完璧な支配システムを構築してる闇権力ですよ? もし彼らが本気で「人々が気付き、行動することを恐れている」のなら、あるある派の方々はネットであれこれ言ってられませんよねきっと。 存在そのものが脅かされても、それを誰も守ってくれません。ある日、ひょいっとこの世から消えるだけです。…そうじゃないんですかね。 まさしく「不正プログラムの問題に気付いた人間は排除される。」うん、それも完璧に。 どうしてそんな敵が、うかうか「人々が眠りから覚め、気づき、行動する」まで人々を放っておいてくれるでしょう。敵に甘えちゃいけません。 なので、あるある派の方々がこうして自由にネットで「真相を暴露」してるのなんて、あなた方が考える闇権力からすれば、脅威でも何でもない。 自分たちがこうして日々生活して自由に話していることは、敵にとって何の脅威でもないんだなぁ…ってお考えになられた事は、ありますか? >>21. ishikawaさま、レスを有難うございます。 なるほど、私の言った「普通の人々の中で分断が存在する構図を想定するのは不自然じゃないか」という疑問に回答してくださったと理解しました。 支配する側もされる側も、それぞれひと固まりじゃなく、その中にも階級差がある…というのは、おそらくその通りでしょう。 でも、だったら尚更、不当に我々を支配、搾取、見捨てる側は、複雑な統治を必要としませんか? 少なくとも、全国津々浦々の選挙事務担当の人々に不正選挙の下手人になれと命令し、マスコミ各社の末端の記者(中には非正規雇用のフリーランスも多々いるでしょうね)を抱き込んで、それらを完璧に操って事後も秘密が漏れないようにし続ける… ishikawaさんのお説に従うなら、なおさらそれは難しい事なんじゃないかなぁ…と思ったりもします。 最後に>>24さんの書き込みにちょっとだけ。
>開票0%で当確を出すようになったのっていつごろからですかね? いつごろからだったでしょう?少なくとも、ここ20年くらいはそんな状態だった筈ですよ。選挙速報が開票と同時(以前は午後6時でしたね)に始まって、テレビ各局とも議席の予測がどどーんと出て、当確が早々と打たれ始め…ってのは、もうずいぶん前から変ってない筈です。けれど、おそらく「あるある派」のご主張だと、日本の政治が闇権力みたいのに支配されて不正選挙が横行したのはずっと以前…戦後ずっとそうなんじゃないんですかね、よく知りませんけれども。 >横並びを好む日本社会において、自分とこの自治体だけ開票結果が遅くなるってことについて、なにかしら無言のプレッシャーがあるんじゃないの? それは間違いなくあると思いますよ。だってどこの自治体も、開票作業は他の自治体との競争みたいですもんね。開票作業に当たる職員さんたちには、有形無形のプレッシャーがある筈です。役所勤めの学生時代の友人も言ってました。あれは良くないっすよ、それこそ不正の温床ですもん。うっかり票の数え間違いとかあっても、多少はそんなの無視してでも開票作業を早く終わらそうとする…程度の不正はどこでもあるんじゃないかなぁ。とうぜん、それと、皆さんが暴こうと懸命の不正選挙とは、全くの別物ですけどね。 えーとでも、それとテレビ局の当確早打ち合戦は、何の関係もないですよね…? |