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↓秀逸投稿です。(バカ教祖)
2014/11/11 06:44
心理学で選択肢をわざと2個くらいに狭めるのはカルトの手法で人間の選択肢は無限に存在するのにpppという方は詐欺的手法で安倍しかないと誘導されている。食糧自給の話もアメリカに依存しなけりゃいけないと思い込んでいる。BRICS体制は中国独裁という形ではなく中国をハブとした多極化の一環でただ単にドルの信用が著しく無くなっていてその受け皿が元を中心にした相互通貨スワップ体制であるにすぎない。
↑このようなもっともらしい意見を取り上げるから、バカコシミズは経済音痴だと罵られるのだ。
人民元など、中国共産党が強制的に発行量を外貨とのアンバランスの中で調整しているに過ぎない。人民元安を実態だと受け止めているなど、正気の沙汰ではない証左である。
仮に、人民元を一時的にでも通貨スワップの対象などにすると、それこそ中国の思う壺である。
既に生産工場としての中国市場は崩壊していて、欧米諸国は東南アジアへとシフトしている段階である。
いいか独立党のバカ信者共よ、世界でもっとも信任の篤い通貨は人民元ではないのだ。
但し、断っておくが、早計に日本円を世界の機軸通貨にせよと言っているのではない。
総発行量も含めた世界各国の通貨の中で、最も信頼の厚い通貨は実は日本円だと言っているだけである。
世界中で日本国債が一時的にでも信頼を落とした背景は、日銀が大名商売を繰り返したことによる、円高と株安が同時並行で起こってしまった財務省の増税論者に踊らされた民主党の失政の賜物なのだ。
断っておくが、過度な円安がいいと言っているのではない。
通貨の総発行量のバランスが、日本円の場合、余りにも少なすぎたのだ。
黒田日銀総裁は、単純にそのバランスを適正なものに戻そうとしているだけである。
それがマクロ経済学では当たり前の、2%のインフレ率ということだ。
日本円がその実態に即した動きを見せることで、恨み骨髄なのはアメリカと中国である。但し、アメリカには底力が足りないし、中国は虚構の経済が行き詰まりを見せているから、それに対抗する手段を持ち合わせていないのだ。
それに反して、アジアへの覇権と巨大市場をにらんでほくそ笑んでいるのは、実はロシアなのだ。
ロシアがその触手を伸ばしているのは、中国を足がかりにしたアジアなのだ。
ところが、中国と韓国以外のアジア圏は日本に対して絶対の信任を持っている。
それが忌々しくてならないのだ。
これらの単純な構造を理解できていないから、私はバカコシミズをそのままバカと正直に言っているだけなのだ。
そのようなバカコシミズを世界の十傑と信じ込んでいる反日カルト独立党の信者は、教祖と同じバカの集まりなのか?
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