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コンビニ商法はただの大規模小売り店舗法違反だがなんちゃってユダヤが日本文化を破壊する一環で進められてきただけで
米国のドル詐欺がにっちもさっちもゆかなくなったのと同じでネット時代に分断支配が通用しなくなり昔の問屋不要論みたい
にコンビニ本部いらないじゃんつーかない方がいいじゃんという空気が蔓延してセブンイレブンやな気分ーという感じになって
しまったという事である。
ドル詐欺もそうだがドルを経由する意味がなくむしろ押し売りされたりヤミ金みたいな貸し付け方をされたりお邪魔虫抜きで
取り引きした方が断然よく暴力を振るわれるから仕方なく無意味にドル関所を通っていただけだが中露がそれっておかしくね
と立ち上がり今戦っている最中だが同様に商社みたいならまだいいが購買の下請けいじめみたいな事を製造と販売に対して
行っている訳だから米国の力が弱まればコンビニ本部もいらなくねとなるのは当然である。
原発事故詐欺の時も電力不足詐欺の時にそれならコンビニの深夜営業やめたらよくねという議論もあったがそういう話には
ならず矛盾しており原発が発電目的ではないのがバレたからいいし原油枯渇詐欺の時代から嫌がらせ詐欺の時代に入り連中の
方向性も滅茶苦茶だが要はいくらでもありタダみたいなものをさも希少性があるように掘り惜しみしてふっかけたり戦争詐欺
を起こして吊り上げたり故意に下げて利鞘を稼いだりと下らない事がもう通用しなくなったのでありコンビニ本部も同じである。
便利さの集積に一定の評価はできるが犠牲が大き過ぎ地域社会を破壊してまでやるほどの意味はなく結局は全体がよくという
理念がないなんちゃってユダヤの商法そのものでネット時代に多角的に分析されてネタバレしてアウトとなったという事である。
これから生き延びた商店街がコンビニのノウハウを活かしつつ本部的な部分を良心的にやっていけばいらない存在である。
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