超常現象の中でもUFO・エイリアンというのは、あまり魅力的ではないな。
あまりに外れすぎだから。

一応、GSPは他の同乗者（有名ファイターを含む）も発光体が接近してきたのを目撃した
といっているから、現実的な客観性があると主張しているわけだが、いづれにしろ異星から
きた飛行物体なんてことはないわけで・・・・・・

須藤元気の場合は、もっとはっきりUFOが自分の前にあらわれて会話までしたといっている
ので、アーチストの自己を演出するための電波芸でないとするなら、本当に狂っていると
いえるだろうか。

＞８

過去スレは読んでもいいけど、リロードしてあげないでね♡

彼は打撃系の選手としては特殊なほどレスリングにたけていて、オリンピックを目指す話
まであったくらいの実力者。誰と試合をしても必ず上になれることが強みだったが、寝技
そのものについては抜きんでていたわけではなく、柔術の強豪と戦う際にはオイルを身体に
ぬるなどの対策をこうじ非難されていたとおりである。

GSPの闘う階級７７Kgは、本当に７７キロかというとまずそれがありえない。
計量のあと、北米のMMA選手は必ず体重を戻してくるので試合当日には９０キロが
あたりまえなのだ。中には血を何キロも抜いておいて、計量のあと注射しなおすような
のもいる。GSPもだいたい９０キロ近い体重で試合をする。それであの肉体の
強さだからヘビー級選手が７０キロ台でやっているに等しく、まず日本人の体力では勝てない。

同じUFCウェルター級の四天王といわれたアルメニア系米人のカロ・パリジャンは
不安神経症で一線から遠ざかった。幼少時から柔道の国際レベルの選手で場数を
こなしてきているのにかかわらず、急に芽生えた恐怖心にのっとられてケージに入ることが
困難になったのだそうだ。「耳から脳みそが飛び出すよう」な感覚にとらわれると
彼は症状を説明している。

またウェルター級の人気選手ニック・ディアスは他団体での試合後「UFCが自分を殺しに
やってくる」などと被害妄想をまきちらした。