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怒りにまかせてこんなじよ−くをつくってみた。
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池田先生の口のうまさには、誰も勝てない。(じよ−く)
牧師、神父、池田先生、同窓会に帰り、3人は、久しぶりに顔をあわせたので募る話が、多すぎて
同窓会が、終わっても2次会のとある喫茶店で話し込んでいた。
話は、信者さんからの寄付をどのくらい自分で使うかという話題になった。
神父は、、言った。
私は、なるべく質素を心がけています。
みんな貧しい中を私に献金してくれるんです。
贅沢したらみんなに悪い。
まず、自分がもらった献金をどう使うかを決めるのに
広い野原にいきまず。
野原の真ん中まで行って、そこで長い一つの線を引きます。
その線をまたがってもらった献金を天にいる神にむかって投げます。
右に落ちたのを自分で使い、左に落ちたのを教会に戻しています。
牧師は、神父の話をうなずきながら聞いていた。
考えることは、同じなんだね。
自分も同じように信者の献金をなるべく自分では、使わないのがいいと考えている。
半分なんてけちくさいことではなくできるだけ信者さんのお金を神にささげたい
私は、とても広い運動場に行って、大きな丸い円を書く。その真ん中に立って、
信者さんの献金を天にいる神に捧げる。大きな円の外側のわずかなお金を自分の生活費として使わせて
もらっている。
貧しい信者さんのお金で贅沢すると神様からのおしかりが、あるから。
池田先生は、2人の話を大きくうなずきながら聞いていた。
信者さんが、貧しい中自分の限界に挑戦して財務をしている。。
かわいたタオルを絞るような思いで財務をしてくれている。
そんなお金を自分のために使うなんて、内の宗教には、神様はいないが、
何らかの罰があたる。
私も信者さんからいただいた財務を決めるのに大きな場所にいって決めている。
東京ど−むの20倍の広さの施設を借り切って財務の現金を車で運んでもらっている。
その真ん中で機械によって世界中の貧しい人に向かってお金を投げ上げている。
池田先生の話を牧師も神父も怪訝そうな顔をして聞いていた。
2人とも何か言いたそうであったが、深い沈黙がその場を支配していた。
池田先生が、二人の様子に気づいたか、気づかないかは、、知らないが、
池田先生の口から出たのは、次の言葉だった
世界中の貧しい人が、いらないといった残りのお金だけを自分の生活費に使っている。
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